【日本橋 大増】「唐揚げ弁当」1000円(税込)

【日本橋 大増】「唐揚げ弁当」1000円(税込)

続いては、これまた【日本橋 大増】による「唐揚げ弁当」をいただきます。

前述の通り、古くから「チキン」の造詣に深い【日本橋 大増】ですが、この「唐揚げ弁当」はむしろ現代風にまとめたもののように映ります。

2種の唐揚げ、お漬物、小松菜、昆布と梅干しが乗ったご飯で構成されています。

「唐揚げ弁当」の唐揚げ

肝心の唐揚げは前述の「チキン弁当」のそれとは全く印象が異なります。

一つは出汁感を強く感じるもも唐揚げ。もう一つは柚子胡椒風味のインパクトあるむね唐揚げ。いずれも一度食べると忘れられない味わいで、もちろんご飯もどんどん進みます。

聞けば、日本唐揚協会が監修した「唐揚げ弁当」とのことで、この美味しさに妙に納得する筆者でした。

【東華軒】「釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当」880円(税込)

【東華軒】「釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当」880円(税込)

続いては、【東華軒】の「釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当」をいただきます。

今回紹介する5種のストイック駅弁の中では最安となる880円(税込)。

純和風の弁当で、日本人なら誰でも美味しくいただけるであろう、釜揚げしらす、山椒風味のじゃこ、しらす入り菜めしを中心に構成された一品です。

「釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当」の釜揚げしらす

極めてシンプルに映る弁当ですが、まずご飯の上に乗せられた釜揚げしらすが美味しく、その他の具材との相性も抜群。奇をてらったものもある駅弁の中で、どこか懐かしい味わいの極めてシンプルな弁当です。

駅弁コーナーで「食べたい弁当がない」「どれも高すぎて買いたくない」と言った場合に、ぜひおすすめしたいと思いました。