ぱっと見、普通の手巻き寿司。
実はたった6日間しか食べられない、激レア手巻き寿司なんです!
海苔も具も豪華すぎ!こだわりの手巻き寿司
この手巻き寿司を手掛けるのは、1849年に日本橋で創業した山本海苔店。174年もの歴史のなか、初の試みとしてとことん海苔にこだわった手巻き寿司が登場します。
焼きたての上質な有明海産焼海苔を、なんと丸々1枚使用!
しかも注文を受けてから焼き上げる「焼きたて海苔」となっており、うま味成分が溶けだした深く濃い味わいが特長なのだとか。
海苔だけでなく、2種類の具材も豪華。
1つ目は、「日本橋いづもや」の鰻。備長炭で焼き上げあっさりめのタレで仕上げた鰻は、極上の海苔との相性もバツグン!
2つ目は、上質な脂と柔らかさが特長のブランド牛「佐賀牛」のローストビーフ。お肉の手巻きも絶対美味しいやつですよね。
そんな手巻き寿司が販売されるのは、日本橋三越本店で開催されるイベント『第13回 東京まん真ん中 味と匠の大中央区展』。
期間は10月25日(水)~10月30日(月)の6日間のみ!
さらに手巻き寿司の他にも、進物用の海苔の裁ち落としを使用した「海苔弁」も販売されるとのこと。こちらも食べたくなってしまいますね。
今回しか食べられない御供上の一品、気になる人は現地でチェックを!
販売概要
・「日本橋いづもや」のうなぎ手巻き寿司 1,980円(税込)
・「佐賀牛ローストビーフ」手巻き寿司 1,980円(税込)
・海苔弁当 佐賀牛ローストビーフ 2,600円(税抜)
・海苔弁当 紅葉鯛昆布〆 2,400円(税抜)
・海苔弁当 紅葉鯛の炊き込みご飯 2,000円(税抜)
『第13回 東京まん真ん中 味と匠の大中央区展』概要
日時:2023年10月25日(水)~10月30日(月)※最終日午後6時終了
開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
※画像はイメージ。