「魚沼 津張屋」は新潟魚沼で有機栽培されたお米を使用した生産者こだわりのショップ。
おこわやお米も販売されていますが、メインはおはぎ。魚沼産のもち米に小豆やきなこも魚沼産にこだわった、究極の魚沼産おはぎです。
あんこ・きなこ・ごま・抹茶に加えて、季節アイテムを販売予定。
全国各地、色々なおいしいお米が増えていますが、スイーツを通して改めて魚沼産の真髄に触れてみるのもいいかもしれません。
さらにお向かいのコレド室町には新たに店舗限定の“お抹茶くず餅”が注目の「船橋屋」。
そして、老舗豆菓子屋がプロデュースするプラリネ専門店「kono.mi」がオープン。
こちらには5種類のプラリネがあり、可愛らしいサック入りはちょっとしたプレゼントに、ホールサイズのガレットは手土産に、用途によって使い分けができそうです。
また、その場でぜひ食べて頂きたいのがプラリネグラッセ(430円税込)。
プラリネのナッツがきいたソフトクリームに、
トッピングされたプラリネのカリッと食感&香ばしさがアクセント。
そしてソフトクリームがなくなる寂しさを覚える頃に、コーンの底から新たなプラリネが出現!
これは嬉しいサプライズ。
シュガーコーンと合わせて頂くとまた違ったおいしさを最でまで楽しめます。
お店の脇にあるベンチや、神社の前で一休みするのもこれからの季節、気持ちがよさそうです。
再開発が進む日本橋界隈は、ビルの合間にもちょっとした史跡があったり発見の多いところです。春の大型連休にはお散歩がてら、お出かけしてみてはいかがでしょうか。