株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、2025年に就航予定の「飛鳥III」において開催される「クルーズ客船『飛鳥III』アート公募展」に協賛いたしました。  本公募展は、飛鳥クルーズの運航会社である郵船クルーズ株式会社が主催し、「飛鳥III」の船内に約2年間常設展示する絵画・写真を、年齢・国籍・受賞歴・障がいの有無などに関係なく、「日本の四季を旅する」というテーマで一般の方々から幅広く募集するものです。  当行は、昨年着手した「観光価値創造業」の実証実験の一環として、「飛鳥II」の乗船者を対象とした山梨県への日帰り寄港地観光ツアーを企画するなど、地域の活性化に取り組んでまいりました。  今般、本公募展への協賛により、山梨県内の芸術家や写真家などの活躍をサポートするとともに、アート作品を通じた山梨県の魅力発信を支援いたします。  当行は、今後も飛鳥クルーズと協業し、地方創生に資する取組みを進めてまいります。


【「クルーズ客船『飛鳥III』アート公募展」の概要】

【リーフレットはこちら】
https://prtimes.jp/a/?f=d123552-133-b0a6dcbd587680ca84e3a9dd66ebfa09.pdf
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