新学期が始まり、株式会社すららネット（本社：東京都千代田区、代表取締役：湯野川孝彦、以下.すららネット）子どもの発達支援室には、学校への行き渋りや不登校、繊細すぎたり強い不安を感じる子どもに関する保護者からのお問い合わせが急増しています。
そこですららネットでは、子育てに関する悩みをもつ保護者を主な対象に、親子の良好なコミュニケーションと関わり方実践に向けたWeb説明会、Webセミナーを2024年9月5日（木）19時～、9月7日（土）10時～の2回無料で開催します。説明会、セミナーの専用サイトから申し込みいただけます。（https://surala.jp/event/study_group/）
親子の会話の好循環を作り出す「ほめビリティ・ペアレンティング」Web説明会
◆9月5日（木）19:00～20:00
子どものゲーム時間を減らしたい、勉強時間を増やしたい、不登校や発達などに悩んでいる、褒める子育てに興味があるなど、子どもとの関わり方に課題を感じている保護者を対象にしたオンライン説明会です。
説明会では、すららネット 子どもの発達支援室 室長が、「子どもの気持ち」への理解を深めながら、行動分析学と認知行動療法に基づいた親子の関わり方のポイントについて解説します。
「出席扱い制度」説明会／「不安が強い子（HSC）との関わり方」講座
◆9月7日（土）10:00～12:00
新学期が始まり、不登校の子どもの対応に関するお問い合わせが増えています。また、繊細すぎや不安が強く親子のコミュニケーションがうまくいかないというご相談も目立ちます。
9月7日の説明会では、すららネット 子どもの発達支援室 室長が、文科省が制度化している「不登校生が自宅でICT教材で勉強した場合の出席扱い」について、制度利用上の注意やプロセスなどについてわかりやすく説明します。さらに、臨床心理士監修「HSCや不安が強い子どもとの関わり方」講座も開催します。保護者の不安を取り除きながら、子どもとのより良い関係性に向けたコミュニケーション法を学べる内容になっています。
【「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期開催】
臨床心理士によるレクチャーと先輩ママメンターによる毎日の実践サポート。必ずやり切れる仕組みで効果をコミット
すららネットは、学習習慣が身に付いていない子どもをはじめ、不登校、発達障がいの子どもの子育てに悩む保護者を主な対象に、臨床心理士監修のもと、効果的な褒め方のスキルやテクニックを学ぶプログラムと、学びの実践を仲間とシェアし、当事者であるメンターからのフィードバックを受けられるコミュニティ活動からなる、約8週間の子育て支援サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を提供しています。
2024年9月16日（月）から2024年11月8日（金）まで、「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期を実施します。「ほめビリティ・ペアレンティング」は、子どもの年齢・状況、子育てスタイルに基づいて共感しやすいグループ分けをしたオンラインコミュニティで活動します。臨床心理士によるレクチャー動画で知識やテクニックを習得し、実際に家庭で実践した内容をコミュニティでシェアをします。シェアされた内容に対して、自身も不登校や発達障害の子どもの子育て中の当事者でほめビリティ・ペアレンティングを受けてさらに特別な講習を受けたメンターから、毎日フィードバックがあります。さらに、同じグループのメンバーと相互に応援リプライすることで、励まし合い勇気づけ合いながら、8週間しっかり取り組み、やり切れる環境で、親子関係の改善を実感できるプログラムです。
【サービス概要】
サービス名 ：「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期
実施期間 ： 2024年9月16日（月）から2024年11月8日（金）
（申し込み締め切り日時）2024年9月10日（火）正午12時迄
定員 : 150名（15～20人のグループに分けます）
サービス内容：
＜コース＞ １.思春期前コース（お子様の年齢が3～10歳ぐらい）
２.思春期コース （お子様の年齢が10～18歳くらい）
＜内容＞ ■ほめビリティプログラム
・レクチャー講座（オンライン）全23講座
・講座ごとの演習問題、確認テスト（Webドリル）
■ほめビリティコミュニティ（チャットツールを使用）
・実践シェア、グループの仲間から応援リプライ
・グループごとの担当メンターからのフィードバック
・臨床心理士へのアプリ内での質問（別途有料）
動作環境 ： お持ちのスマートフォンなど
参加費 ： 初めて参加される方 18,480円（税込20,328円）／１期分
過去に参加された方 15,480円（税込17,028円）／１期分
参加方法 ： 公式サイトからお申込みください（https://surala.jp/homebility/）
参加期間の1週間前から随時案内していきます。
お問い合わせ : すららネット 子どもの発達支援室：user_support@surala.jp
■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ（現東証グロース市場）に上場しました。
・コーポレートサイト ：https://surala.co.jp/
・サービスサイト ：https://surala.jp/
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そこですららネットでは、子育てに関する悩みをもつ保護者を主な対象に、親子の良好なコミュニケーションと関わり方実践に向けたWeb説明会、Webセミナーを2024年9月5日（木）19時～、9月7日（土）10時～の2回無料で開催します。説明会、セミナーの専用サイトから申し込みいただけます。（https://surala.jp/event/study_group/）
親子の会話の好循環を作り出す「ほめビリティ・ペアレンティング」Web説明会
◆9月5日（木）19:00～20:00
子どものゲーム時間を減らしたい、勉強時間を増やしたい、不登校や発達などに悩んでいる、褒める子育てに興味があるなど、子どもとの関わり方に課題を感じている保護者を対象にしたオンライン説明会です。
説明会では、すららネット 子どもの発達支援室 室長が、「子どもの気持ち」への理解を深めながら、行動分析学と認知行動療法に基づいた親子の関わり方のポイントについて解説します。
「出席扱い制度」説明会／「不安が強い子（HSC）との関わり方」講座
◆9月7日（土）10:00～12:00
新学期が始まり、不登校の子どもの対応に関するお問い合わせが増えています。また、繊細すぎや不安が強く親子のコミュニケーションがうまくいかないというご相談も目立ちます。
9月7日の説明会では、すららネット 子どもの発達支援室 室長が、文科省が制度化している「不登校生が自宅でICT教材で勉強した場合の出席扱い」について、制度利用上の注意やプロセスなどについてわかりやすく説明します。さらに、臨床心理士監修「HSCや不安が強い子どもとの関わり方」講座も開催します。保護者の不安を取り除きながら、子どもとのより良い関係性に向けたコミュニケーション法を学べる内容になっています。
【「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期開催】
臨床心理士によるレクチャーと先輩ママメンターによる毎日の実践サポート。必ずやり切れる仕組みで効果をコミット
すららネットは、学習習慣が身に付いていない子どもをはじめ、不登校、発達障がいの子どもの子育てに悩む保護者を主な対象に、臨床心理士監修のもと、効果的な褒め方のスキルやテクニックを学ぶプログラムと、学びの実践を仲間とシェアし、当事者であるメンターからのフィードバックを受けられるコミュニティ活動からなる、約8週間の子育て支援サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を提供しています。
2024年9月16日（月）から2024年11月8日（金）まで、「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期を実施します。「ほめビリティ・ペアレンティング」は、子どもの年齢・状況、子育てスタイルに基づいて共感しやすいグループ分けをしたオンラインコミュニティで活動します。臨床心理士によるレクチャー動画で知識やテクニックを習得し、実際に家庭で実践した内容をコミュニティでシェアをします。シェアされた内容に対して、自身も不登校や発達障害の子どもの子育て中の当事者でほめビリティ・ペアレンティングを受けてさらに特別な講習を受けたメンターから、毎日フィードバックがあります。さらに、同じグループのメンバーと相互に応援リプライすることで、励まし合い勇気づけ合いながら、8週間しっかり取り組み、やり切れる環境で、親子関係の改善を実感できるプログラムです。
【サービス概要】
サービス名 ：「ほめビリティ・ペアレンティング」第3期
実施期間 ： 2024年9月16日（月）から2024年11月8日（金）
（申し込み締め切り日時）2024年9月10日（火）正午12時迄
定員 : 150名（15～20人のグループに分けます）
サービス内容：
＜コース＞ １.思春期前コース（お子様の年齢が3～10歳ぐらい）
２.思春期コース （お子様の年齢が10～18歳くらい）
＜内容＞ ■ほめビリティプログラム
・レクチャー講座（オンライン）全23講座
・講座ごとの演習問題、確認テスト（Webドリル）
■ほめビリティコミュニティ（チャットツールを使用）
・実践シェア、グループの仲間から応援リプライ
・グループごとの担当メンターからのフィードバック
・臨床心理士へのアプリ内での質問（別途有料）
動作環境 ： お持ちのスマートフォンなど
参加費 ： 初めて参加される方 18,480円（税込20,328円）／１期分
過去に参加された方 15,480円（税込17,028円）／１期分
参加方法 ： 公式サイトからお申込みください（https://surala.jp/homebility/）
参加期間の1週間前から随時案内していきます。
お問い合わせ : すららネット 子どもの発達支援室：user_support@surala.jp
■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ（現東証グロース市場）に上場しました。
・コーポレートサイト ：https://surala.co.jp/
・サービスサイト ：https://surala.jp/
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