AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)が企画運営する、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者と共に、答えのない課題解決に向け学び合う探究型イベント「第10回 すららアクティブ・ラーニング」は、2024年9月10日(火)から9月27日(金)まで「社会課題を解決する未来の仕事を提案しよう~2040年に求められる会社や職業とは?~」のテーマに対してご応募いただいたアイデアレポートを特設サイトで公開する「みんなのアイデア展覧会」を開催します。
◆以下のイベント公式ページから展覧会ページへアクセスできます。
https://surala.jp/summary/activelearning2024/
「みんなのアイデア展覧会」ページ
みんなの考えや意見が見られる!参加者同士で意見交換ができる!第10回記念の新企画
「みんなのアイデア展覧会」は、「すららアクティブ・ラーニング」第10回記念の新企画です。すららネットが提供するAI教材「すらら」「すららドリル」をご利用中の児童生徒及び先生方は、応募いただいたアイデアレポートに加え、各出展チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)を見ることができます。そしてレポートに対して「いいね」や「コメント」を送ることが可能です。コメントを通して、子どもたち同士で感想や質問を送り合う交流の機会となることを狙いとしています。
さらに、「すらら」「すららドリル」をご利用中の児童生徒は、良いと思ったレポートに9月10日(火)から17日(火)までの間投票することが可能です。最も得票数が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼン大会へ進出します。
参加者間フィードバックでお互いに気付きを得て学びを深める機会に
これまで「すららアクティブ・ラーニング」運営事務局は、提出された全てのレポートに対して講評を返却してきました。しかし、最終プレゼンテーション大会に選出され考えを発表したチームに対して、惜しくもその場に進出できなかったチームには、フィードバックが事務局からの講評に限られていました。
そこで今回、すべてのレポート提出チームに対して読み手の反応を厚くフィードバックするために、参加者同士でレポートにコメントできる仕組みを設けました。これにより、レポートを作成した児童生徒の皆さんは、読み手の反応を直接知ることができるようになります。そして、多様な視点からのフィードバックを受けることで、自分たちの考えを発展させる機会を得ることも期待できます。さらに、他の参加者のレポートを読むことで新たな気づきを得るきっかけにもなります。
レポートにコメントできる仕組みは、参加者間でのフィードバックや交流を通して、より深い学びを得て欲しいというすららネットの思いを込めています。多くのユーザーの皆様のご参加とコメントをお待ちしています。
【実施概要】
■タイトル:「第10回 すらら アクティブ・ラーニング みんなのアイデア展覧会」
■開催期間:2024年9月10日(火)~9月27日(金)
■参加対象:原則小学生~高校生の「すらら」または「すららドリル」ユーザー
【以下の皆様は閲覧のみ可能です】
学校・学習塾の教員・講師、個人利用児童生徒の保護者
■内 容 :
「社会課題を解決する未来の仕事を提案しよう~2040年に求められる会社や職業とは?~」のテーマに対して提出されたレポートを、特設サイトにて掲載。
1.参加者は、各出展チームのレポートと各チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)の閲覧が可能。
2.参加者は、出展チームのレポートやPRを見て、「いいね」や「コメント」を送ることが可能。
3.参加者は良いと思ったレポートに投票することが可能。※投票期間:9月10日(火)~17日(火)
最も得票が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼンテーション大会進出。
■最終審査:最終プレゼンテーション大会(オンライン)10月5日(土)
■公式サイト:https://surala.jp/summary/activelearning2024/
■問い合わせ:すららネット アクティブ・ラーニングイベント係 active-learning@surala.jp
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■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では約2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。
すららネットでは、主に家庭学習で「すらら」を活用しているお子さまの学習サポートに加え、臨床心理士を中心に親子の良好な関係構築のための保護者向け支援を「子どもの発達支援室」が行っています。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp
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みんなの考えや意見が見られる!参加者同士で意見交換ができる!第10回記念の新企画
「みんなのアイデア展覧会」は、「すららアクティブ・ラーニング」第10回記念の新企画です。すららネットが提供するAI教材「すらら」「すららドリル」をご利用中の児童生徒及び先生方は、応募いただいたアイデアレポートに加え、各出展チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)を見ることができます。そしてレポートに対して「いいね」や「コメント」を送ることが可能です。コメントを通して、子どもたち同士で感想や質問を送り合う交流の機会となることを狙いとしています。
さらに、「すらら」「すららドリル」をご利用中の児童生徒は、良いと思ったレポートに9月10日(火)から17日(火)までの間投票することが可能です。最も得票数が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼン大会へ進出します。
参加者間フィードバックでお互いに気付きを得て学びを深める機会に
これまで「すららアクティブ・ラーニング」運営事務局は、提出された全てのレポートに対して講評を返却してきました。しかし、最終プレゼンテーション大会に選出され考えを発表したチームに対して、惜しくもその場に進出できなかったチームには、フィードバックが事務局からの講評に限られていました。
そこで今回、すべてのレポート提出チームに対して読み手の反応を厚くフィードバックするために、参加者同士でレポートにコメントできる仕組みを設けました。これにより、レポートを作成した児童生徒の皆さんは、読み手の反応を直接知ることができるようになります。そして、多様な視点からのフィードバックを受けることで、自分たちの考えを発展させる機会を得ることも期待できます。さらに、他の参加者のレポートを読むことで新たな気づきを得るきっかけにもなります。
レポートにコメントできる仕組みは、参加者間でのフィードバックや交流を通して、より深い学びを得て欲しいというすららネットの思いを込めています。多くのユーザーの皆様のご参加とコメントをお待ちしています。
【実施概要】
■タイトル:「第10回 すらら アクティブ・ラーニング みんなのアイデア展覧会」
■開催期間:2024年9月10日(火)~9月27日(金)
■参加対象:原則小学生~高校生の「すらら」または「すららドリル」ユーザー
【以下の皆様は閲覧のみ可能です】
学校・学習塾の教員・講師、個人利用児童生徒の保護者
■内 容 :
「社会課題を解決する未来の仕事を提案しよう~2040年に求められる会社や職業とは?~」のテーマに対して提出されたレポートを、特設サイトにて掲載。
1.参加者は、各出展チームのレポートと各チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)の閲覧が可能。
2.参加者は、出展チームのレポートやPRを見て、「いいね」や「コメント」を送ることが可能。
3.参加者は良いと思ったレポートに投票することが可能。※投票期間:9月10日(火)~17日(火)
最も得票が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼンテーション大会進出。
■最終審査:最終プレゼンテーション大会(オンライン)10月5日(土)
■公式サイト:https://surala.jp/summary/activelearning2024/
■問い合わせ:すららネット アクティブ・ラーニングイベント係 active-learning@surala.jp
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■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では約2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。
すららネットでは、主に家庭学習で「すらら」を活用しているお子さまの学習サポートに加え、臨床心理士を中心に親子の良好な関係構築のための保護者向け支援を「子どもの発達支援室」が行っています。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp
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