「SUPER BEAVERとの対バンは僕らにとっても念願で、そんな機会を「三ツ矢」140周年でいただけたのがすごく嬉しい」(いきものがかり)
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、「三ツ矢」ブランド生誕140周年を記念した集大成イベント『~一緒なら、もっと楽しい!~三ツ矢140th SPECIAL LIVE』を9月11日にZepp Haneda(TOKYO)にて開催しました。
Photo:神谷 渚
本年の『三ツ矢サイダー』のテーマである「一緒なら、もっと楽しい!」をもとにオリジナル楽曲「青のなかで」を制作していただいたいきものがかりの吉岡聖恵さん・水野良樹さんが出演しました。 また、いきものがかりからのオファーでスペシャルゲストとして人気ロックバンドSUPER BEAVERにも出演いただき、初対バンが実現しました。さらに、当日は『三ツ矢サイダー』の広告キャラクターである横浜流星さんのコメントを来場者とオンライン視聴者に向けて放映しました。
■いきものがかりとSUPER BEAVERが初対バン!『三ツ矢サイダー』テーマソング「青のなかで」や人気曲を披露
本イベントには、いきものがかりに加えて、スペシャルゲストとして人気ロックバンドSUPER BEAVERが出演しました。ライブでは定番曲である「ひたむき」や「小さな革命」、この対バンだからこそと言えるいきものがかりの楽曲「コイスルオトメ」のカバーを披露しました。
いきものがかりは、本年の『三ツ矢サイダー』のテーマである「一緒なら、もっと楽しい!」をもとに制作したオリジナル楽曲「青のなかで」のほか、「気まぐれロマンティック」やSUPER BEAVERの楽曲「人として」と「コイスルオトメ」のマッシュアップを今回だけの特別バージョンとして披露し、まだまだ残る夏の暑さを吹き飛ばすパフォーマンスをしていただきました。
「三ツ矢140th SPECIAL LIVE ご招待キャンペーン」にて抽選により当選したお客さまと、オンラインでのイベント視聴者を合わせて、のべ約27万超のお客さまとともに「一緒なら、もっと楽しい!」一夜が実現しました。Xでは、『#三ツ矢140周年』というハッシュタグがトレンド1位に入り、多くのお客さまに楽しんでいただけるイベントとなりました。
Photo:神谷 渚
Photo:神谷 渚
■実施概要
配信場所 :アサヒ飲料公式YouTube、公式X
開催日 :9月11日(水)18:30~
※アサヒ飲料公式YouTubeにて、後日アーカイブ配信予定です。
■登壇者情報
いきものがかり(アーティスト)
吉岡聖恵:1984年2月29日、水野良樹:1982年12月17日
1999年結成。2006年3月15日に「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など数々のヒット曲を世に送り出す。2021年夏をもって2人体制での活動がスタート。2023年12月13日には2人体制初となる自身10枚目のオリジナルフルアルバム「○」(読み:まる)をリリース。2024年2月より、12年ぶりの全国ホールツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 ~あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!~」を開催。3月28日には配信シングル「青のなかで」(『三ツ矢サイダー』テーマソング)をリリース。
SUPER BEAVER(アーティスト)
渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“36才”広明(Dr)の4人によって2005年に東京で結成された。2009年メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsとメジャー再契約を結ぶ。2023年に大人気映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の前後編の主題歌を担当し、話題を呼ぶ。7月には富士急ハイランド・コニファーフォレストにて野外ワンマンライブを2日間開催し、約4万人が動員。2024年2月21日フル・アルバム『音楽』をリリース。3月24日までアリーナ公演9本を含む全国ツアーを開催し、約12万人を動員。今最も注目を集めるロックバンド。
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