■期間:10月16日(水)~10月22日(火) ■地下1階 惣菜売場<八百彦本店>

コロナ禍における小学生の思い出作りをきっかけに始まり、4回目の開催となる本企画。今回は“東海三県の素材と料理”をテーマに、それらを使ったお弁当の案を募り商品化したオリジナル弁当を販売いたします。


タカシマヤ社員が授業を実施 保護者に向けた模擬販売会も


◆タカシマヤ社員が小学校で授業を実施
今年の5月、当社社員が名古屋市立常磐小学校の6年生(計143名)にキャリア教育の授業の一環としてお弁当が商品化されるまでの過程や東海三県の食材について講義を行い、それをもとにグループに分かれてお弁当のアイデアを募集しました。



◆小学校でお弁当の模擬販売会を実施
常磐小学校にて商品化されたお弁当を保護者向けに販売する、模擬販売会を実施いたします。
■日時:10月8日(火) ■場所:名古屋市立常磐小学校 (住所:愛知県名古屋市中川区小本1丁目15-2)
・13:30~14:15 百貨店での接客の基本や礼儀作法について当社社員の講義 
・14:25~15:10 模擬販売会スタート 
商品化される小学生考案のオリジナル弁当 


児童の皆さんが考えた案の中から、東海三県の食材やゆかりのある料理を組み合わせて商品化しました。
商品名は児童の皆さんの投票のもと「東海地方よくばりトッキ―弁当」に命名しました。
〔全5種〕 東海3県の素材や料理
・三重県 トンテキ ・岐阜県 飛騨牛コロッケ
・愛知県 エビフライ  ・愛知県 天むす
・愛知県 名古屋コーチン唐揚げ


【計32案展示】 児童の皆さんが考えた案を店内に展示いたします。
■展示期間:10月9日(水)~22日(火)
■場所:地下1階 惣菜売場 柿安ダイニング前(エレベーターホール前)





※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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