~10月1日より、期間限定メニュー『焼鳥屋の和』第2弾として全4品が登場~
株式会社エターナルホスピタリティグループ傘下の株式会社鳥貴族(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:江野澤暢男)が運営する税込370円均一の焼鳥屋「鳥貴族」は、10月1日(火)より、『焼鳥屋の和』第2弾として、国内チェーン店初※となる鶏の希少部位使った「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」や「抜刀唐揚(ばっとうからあげ)~花かつお編~」など、期間限定メニュー計4品を販売いたします。
また、同じく10月1日より、グランドメニューにも新商品3品の追加と、人気メニュー3品をリニューアルし、提供を開始いたします。
※調査:自社調べ(2024年8月 デスクリサーチ)
調査対象:日本国内のチェーン店メニュー
■商品開発担当者のコメント
「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」は、うなぎを串に巻いて焼いた料理「くりから焼き」から着想を得て、鳥貴族らしく、鶏肉を使いアレンジした逸品です。「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」に使用している部位は、‟鶏ムネのすじ肉”の部分で、独特の食感と味わいが楽しめる一方、下ごしらえに技術と手間がかかってしまうため、一般には出回っていない希少な部位です。
今回、鳥貴族では各店舗で時間をかけ丁寧に仕込みを行い、下処理を工夫することで、国内チェーン店として初のメニュー化を実現しました。
ポテトフライでおなじみの、大人気のバターソースを添えて提供いたします。バターソースを付け、お好みで三椒をかけても美味しくお召し上がりいただけます。
程よく脂がのり、コリコリした食感のお肉をお楽しみいただける「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」は、鳥貴族が自信を持ってお届けする新しい焼鳥です。まずはぜひ1度食べてみてください!
■第2弾『焼鳥屋の和』期間限定メニューについて
「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」を含めた全4品を販売いたします。
抜刀唐揚~花かつお編~第1弾の販売開始から大好評の抜刀唐揚。第2弾の花かつお編は、国産花かつおを混ぜ込み、鰹の豊かな風味が味わえる、ジューシーなもも肉の唐揚げです。
若鶏西京焼串西京味噌に漬け込み柔らかく仕上げました。味噌の風味と香ばしさが癖になる、焼き目までおいしさそそる京の味です。
和風抹茶ブラウニー窯でじっくり焼き上げた、しっとりとした食感の抹茶ブラウニー。北海道十勝産のあずきを無添加で仕上げた、甘さひかえめのこだわりあんことのハーモニーをお愉しみください。
<期間限定メニューについて>
開始:2024年10月1日~11月30日 ※売れ行き等により、販売期間内でも品切れや販売終了となる場合がございます。
導入:全店 ※一部店舗を除く 価格:税込370円 期間限定メニュー数:フード4品
<「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」におすすめのドリンク>
角ハイボールきりっとした炭酸がウイスキーの味を引き締める。コクは殺さない、自然な酒の甘さが伝わってきます。「鶏くりから串の蒲焼~バターソース~」と相性が良いおすすめドリンクです。ぜひご一緒にお召し上がり下さい。
※「角ハイボール」はグランドメニューと同じ商品となります。
■『焼鳥屋の和』について
「焼鳥で世界に平和を届けたい」
令和の鳥貴族は、一次産業の皆様の協力のもとに調和のとれた和のメニューと、心が和むおもてなしでお客様をお迎えいたします。
このような想いのもと、2024年8月より1年間を通じて期間限定メニュー『焼鳥屋の和』を展開しています。
<今後の展開スケジュール>
第2弾 2024年10月1日~11月30日 第3弾 2024年12月1日~2025年1月31日
第4弾 2025年2月1日~3月31日 第5弾 2025年4月1日~5月31日
第6弾 2025年6月1日~7月31日
■グランドメニュー 新商品追加・リニューアルについて
<新商品メニュー>
こだわり醤油ラーメン麺や醤油、スープに使う材料すべて国産の原料を使用した、こだわりのラーメン。愛媛県産の鯛エキスの旨みと、鶏・かつお・昆布を加えた醤油ベースのスープに、高知県産ゆず果汁と徳島県産のゆこう果汁を加え、後味すっきりとした醤油ラーメンに仕上げました。
鳥たれかつ丼の頭新潟県ご当地グルメ「タレかつ丼」をチキンカツで再現しました。半熟卵に絡めてお召し上がりください。
鳥たれかつ丼(大・中・小)新潟県ご当地グルメ「タレかつ丼」をチキンカツで再現しました。ごはんの量は大・中・小からお選びいただけます。
<リニューアルメニュー>
とり天-梅肉ソース添え-熱々のとり天に鳥貴族オリジナル梅肉ソースを添えてどうぞ。ほのかな酸味としその香りが食欲を刺激。
リニューアルポイント:仕込み時に、1699年(元禄十二年)創業、東京日本橋の鰹節専門店「にんべん」の白だしでつけこむことで、より美味しくなりました。
チキン南蛮揚げたてのカリッとして香ばしい食感と、モモ肉のやわらかでジューシーな食感。タルタルソースは鳥貴族オリジナルで国産の玉子と野菜を使用しております。
リニューアルポイント:仕込み時に、1699年(元禄十二年)創業、東京日本橋の鰹節専門店「にんべん」の白だしでつけこむことで、より美味しくなりました。
ご飯セット(大・中・小)ご飯セットに温玉を付けました。醤油をかけて温玉ご飯としてもお楽しみいただけます。
リニューアルポイント:醤油が鳥貴族オリジナルのだし醤油に変わりました。
<グランドメニュー 新商品追加・リニューアルについて>
開始:2024年10月1日~ 導入:全店 ※一部店舗を除く 価格:税込370円
新メニュー数:フード3品 リニューアルメニュー数:フード3品
■鳥貴族のSDGsへの取り組みについて
鳥貴族では年間約1億本以上の串を使用しています。串の主な材料である竹は、国内における竹材、たけのこの生産が減少したことによる"放置竹林"が問題となっており、適切な整備を行わないと、周辺の森林を枯らしてしまう原因となります。鳥貴族では年間の焼鳥売上の一部を公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」へ寄付し、国内の竹林の適切な整備とともに、森林を守り、育てる森づくりの活動を支援してまいります。
対象期間:2024年8月1日~2025年7月31日
寄付の実施時期:2025年8月頃(予定)
「鳥貴族」について
税込370円均一の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は全国645店舗を展開。(2024年8月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。(https://torikizoku.co.jp/about/sanchi/)
<株式会社鳥貴族 概要>
所在地:大阪市浪速区立葉1-2-12 代表者:代表取締役社長 江野澤 暢男
設立:2020年8月7日 事業内容:「鳥貴族」の営業とカムレードチェーン事業
URL:http://www.torikizoku.co.jp/
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