全プレで「誰一人(の投稿も)取り残さない」 日本一?お得なインスタ投稿キャンペーン




東尋坊の魅力が伝わる写真を大募集!
東尋坊の崖や東尋坊から見える夕日、東尋坊商店街で買った商品などの写真をご自身のInstagramに投稿してください。





キャンペーン参加者全員に商店街食べ歩きグルメを無料プレゼント!※無くなり次第終了します。
また、キャンペーン参加者の中から抽選で、3万円分相当の越前がにをプレゼント!
東尋坊の魅力的な写真をいっぱい撮って、たくさん投稿しよう!
皆さんのご参加をお待ちしています!!
キャンペーン概要
〈開催期間〉
2024年9月21日(土)~10月14日(月・祝)
※上記の期間中の投稿が本キャンペーンの対象となります

〈参加方法〉
1.Instagramで「@tojinbo.information_center」をフォロー
2.東尋坊観光の魅力が伝わる写真を #東尋坊Snap #東尋坊 #Tojinbo をつけて投稿

〈商店街食べ歩きグルメ対象店舗〉
対象の店舗で『#東尋坊Snap』『#東尋坊』『#Tojinbo』を付けた投稿の画面と#東尋坊Snapキャンペーンのチラシに付いている引換券を提示すると、全員に商店街食べ歩きグルメを無料プレゼント!
※休業日店舗での参加賞提供は行っておりません。
※提供数量には限りがございますので、あらかじめご了承ください。

【対象店舗/参加賞商品】



1.夕なぎ/いちほまれのクランチ(2個)
2.東尋坊タワー/マグネット(限定40個)
3.オプトリバティー/めがねケース
4.正太楼/ラプトルショコラクッキー(3個)
5.小南亭/たこ串焼
6.やまに水産/三国港甘えび串
7.やし楼/焼き蟹風味棒(3本)
8.お食事処ゆき/ミニイカ墨ソフト
9.やました(~9/23)/恐竜マグネット
10.東尋坊291/ドリンクボトル
11.千舟本店/種なし梅(5個)
12.ギャラリーあしや/ステッカー又はポストカード
13.ダウンビート/ミニバニラソフト
14.IWABA CAFE/ステッカー
15.海船や/東尋坊ミルククッキー(3個)
16.東尋坊遊覧船/ステッカー

〈抽選で豪華景品プレゼント〉
キャンペーン参加者の中から抽選で1名様に3万円相当の越前がにをプレゼント!
※抽選は2024年11月に行います。非表示アカウント(鍵アカウント)や削除された投稿は、抽選の対象外となりますのでご注意ください。
※当選者にはInstagramのダイレクトメールにてお知らせします。

〈主催〉
東尋坊観光協会、東尋坊まちづくり株式会社

〈お問い合わせ〉
東尋坊観光協会 事務局
電話:0776-82-0181
メール:info@tojinbo.co.jp

キャンペーン実施までの経緯
 福井県を代表する観光地である東尋坊。しかし、全国の若者に対する知名度は必ずしも高いとは言え ません。実際、7月に当市の池田市長が立教大学(東京都)で講師を務め、壇上で東尋坊を紹介した際 の学生の認知率は3割程度でした。ただ、その環境のすばらしさ、特に日本海に沈む夕日の美しさ、ま た豊富な食材を活かしたグルメなど、観光地としての魅力は十分に伝わり、検索であまりヒットしない ことや、若年層は SNS で旅行先を決めるなどの志向から、講義後に「SNS を通して魅力を発信しては」 の声が多く寄せられました。




 そこで、具体的な立案のため学生2人が実際に東尋坊を訪れ、商店街の人たちと触れ合い、SNS 投稿 による認知度やポジティブイメージの向上策をプランニング。そうして誕生したのが、今回のキャンペー ンです。
 よくある投稿キャンペーンは、抽選ないし写真の出来によって賞品があたるようなもの。しかし、東尋坊のキャンペーンは一味違います。なんとハッシュタグを付けて投稿すれば商店街の各店舗で何かひ とつが必ずもらえるというもの。これは、立教大学生が東尋坊を訪れ、商店街の各店舗を一件一件回っ て説明した熱意によるもので、この気持ちに応えようと商店街も団結。「東尋坊を変えたい」「東尋坊や 商店街の魅力を伝えたい」という思いが重なって、今回の全員プレゼント企画が実現しました。
【参考情報】
坂井市には、他にも福井県が誇る観光地や食が多数あります。その一部を下記にてご紹介いたします。
<自然>
越前加賀海岸国定公園に含まれる越前松島などの美しい海岸線、九頭竜川や竹田川、市東部の森林地域、福井県一の米どころを支える広大な田園など、豊かで美しい「海・山・川」の自然に恵まれています。


東尋坊断崖に日本海の荒波が打ち寄せる景色で知られる国の天然記念物・名勝東尋坊。約1キロメートルにわたり豪快な岩壁が広がっています。このような輝石安山岩の柱状節理が広範囲にあるのは、世界に3ヵ所ともいわれ、地質学的にも大変貴重な場所です。初夏のまばゆいばかりに広がる青い空と日本海、秋の頃の日本海に太陽が沈み行く夕景、雪が舞う頃の荒々しい波と吹きつける寒風。どれも東尋坊と日本海の大自然が見せてくれる、四季折々の素晴らしい風景です。





越前松島東尋坊と同じ柱状節理の岩が織り成す景観の中、一風変わった岩が点在するほか、散策路を辿ると小島に渡ることができたり洞穴を覗くこともできます。越前松島水族館や宿泊施設が隣接し、家族連れや遠足でにぎわう観光地となっています。



<観光地>
日本屈指の景勝地である東尋坊、三国サンセットビーチを中心とする海岸、北前船交易で栄えた三国湊、現存12天守の丸岡城をはじめとする歴史資源があります。


三國湊三國湊は、福井県一の大河「九頭竜川」の河口に位置します。千年以上昔の文献にも「三国」という地名の記述があるほど昔から栄え、歴史がある町です。北前船が残していった歴史・文化はもちろんのこと、格子戸が連なる町家、豪商の面影が残る歴史的建造物など、情緒ある町並みが残ります。





丸岡城丸岡城は別名霞ヶ城とも呼ばれ、平野の独立丘陵を利用してつくられた平山城です。春の満開の桜の中に浮かぶ姿は幻想的で、ひときわ美しいものとなっています。戦国時代の天正4年(1576年)一向一揆の備えとして、織田信長の命を受けて柴田勝家の甥・勝豊が築きました。標高27mの独立丘陵を本丸として天守を築き、その周囲に二の丸と内堀、その外側に三の丸と外堀を巡らせていました。丸岡城天守は、江戸時代以前に建てられ当時の姿で現在まで残っている現存12天守の1つです。昭和23年の福井地震により石垣もろとも完全に倒壊しましたが、天守の材料や石垣などの主要部材の多くを再利用して昭和30年に修復修理されました。現存12天守の中で、完全に倒壊した状況から修復された天守は唯一丸岡城天守のみです。現在立ち続けている古式の風格のある姿は、消滅の危機という困難な道のりを経ても立ち上がり復興してきた証であり、その歴史は他にはない波乱の運命を歩んだものです。





雄島その自然は未だかつて人の手が加えられていない神の島。伝説のある島全体は自然豊かな散策路としても親しまれています。島の奥には大湊神社がたたずみ、毎年4月20日は地区住民による大湊神社の例祭が行われます。



<食>
福井県における冬の味覚の代表である「越前がに」をはじめとする水産物、そば、らっきょうなどの農産物、山菜、油揚げ、若狭牛など、食を活かした観光が魅力です。


越前がに毎年皇室へ献上される事でも有名な三国町の「越前がに」は、身は殻の中によく詰まっていて、甘く繊維が締まっており、「冬の味覚の王者」とも呼ばれています。





甘えび甘えびは、越前がにと並んで人気の高い日本海の至高の味。三国漁港にも透き通るような紅色をした、たくさんの新鮮な甘えびが並んでいます。





丸岡産おろしそば坂井市は県内有数のそばの産地で、特に丸岡産のそば粉で作ったおろしそばは香り高く、風味が強い飽きない仕上がりとなっています。



<文化・伝統>
ファッションなどのブランドネームや品質表示などの織ネーム、国内第1位のシェアを占めるマジックテープなど伝統的な技術産業が盛んです。


越前織:ネームタグ丸岡は織物の一大産地で、ワッペンやスポーツ用ネームとして用いられる「織ネーム」は需要が高まっており、また、コンピュータで図柄処理し織物として描画する「越前織」も観光の土産等向けに作っています。主要製品は洋服に施すネームタグで、国内シェア7割を誇ります。





一筆啓上 日本一短い手紙の館丸岡町ゆかりの徳川家康の忠臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てた短い手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」(「お仙」とは後の越前丸岡城主 本多成重(幼名 仙千代))の碑が丸岡城にあります。この碑をヒントに日本で一番短い手紙文を再現し、手紙文化の復権を目指そうということで、平成5年から毎年テーマを定めて「一筆啓上賞」として作品を募集し、平成15年から「新一筆啓上賞」として、日本全国、海外から応募が寄せられています。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ