TVアニメ「魔法使いになれなかった女の子の話」(略称：まほなれ) のSHIBUYA TSUTAYA 特設コーナー展開が決定
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO：高橋誉則）が運営するSHIBUYA TSUTAYAは、IPエンタテインメントコンテンツを集積した6階「IP書店」において、TBSなどで放送スタート（OA開始：2024年10月4日（金））するTVアニメ「魔法使いになれなかった女の子の話」(略称：まほなれ)の放映を記念した店内装飾ジャックを行います。
2024年10月1日（火）～10月14日（月）の期間中は、アニメ場面写真のパネルやキャスト声優陣のサイン入り台本・松根監督の直筆色紙のほか、星野リリィ先生の貴重な未公開のキャラクター原案原画など、ここでしか見られない特別な展示を展開します。
そのほか、レジや店内装飾も「まほなれ」一色に！また、ここでしか買えない限定グッズの販売など、「まほなれ」を全力で盛り上げる企画を多数ご用意しております。
是非この機会に、「IP書店」にて「まほなれ」に溢れる世界をご堪能下さい。
SHIBUYA TSUTAYA 公式HP
展開内容
■開催期間：2024年10月1日（火）～10月14日（月）9:00～21:00
■アイテムラインナップ：
クリアファイル 全４種：【価格】各468円（税込）
ステッカー 全６種：【価格】各330円（税込）
缶バッジ 全６種：【価格】各495円（税込）
｜「Project ANIMA」
2020年代のアニメファンに捧げる新しいオリジナル作品を創出する取り組みで、2018年の一年間をかけて広く一般からアニメの原案を募集し、8,000超の作品から、第一弾「SF・ロボットアニメ部門」に「サクガン」（制作：サテライト）、第二弾「異世界・ファンタジー部門」に「魔法使いになれなかった女の子の話」（制作：J.C.STAFF）、第三弾「キッズ・ゲームアニメ部門」に「メビウス・ダスト」（制作：動画工房）がそれぞれ選出された。
「魔法使いになれなかった女の子の話」について
2018年3月から2019年9月まで『エブリスタ』にて連載された、赤坂優月によるオンライン小説が原案公募企画「Project ANIMA」の第二弾「異世界・ファンタジー部門」で大賞を受賞し、アニメ化決定。2024年10月4日(金)深夜25:53よりTBS/MBS/CBC/BS-TBS「アニメイズム」枠ほかにて放送開始。ノベライズは、小説レーベル「5分シリーズ＋」より、原案者・赤坂優月自身書き下ろし小説として10月3日（木）よりに全国書店で発売予定。
公式HP
｜放送予定
2024年10月4日（金）25：53～：TBS・MBS・CBC
2024年10月4日（金）26：30～：BS-TBS
2024年10月5日（土）21：00～：AT-X
ほか10月4日（金）26:30より各配信サイトにて配信開始
｜アニメ制作
原案：赤坂優月 総監督：渡部高志 監督：松根マサト シリーズ構成・脚本：金杉弘子
キャラクター原案：星野リリィ キャラクターデザイン：松浦麻衣 音楽：下村陽子
編曲：松尾早人、原口 大、吉川美矩 音響監督：岩浪美和 美術監督：泉 健太郎
色彩設計：舩橋美香 撮影監督：八木祐理奈 編集：須藤 瞳 アニメーション制作：J.C.STAFF
声優キャスト：クルミ=ミライ：菱川花菜、ユズ=エーデル：山田美鈴、ミナミ＝スズキ：堀江由衣、マキ=クミール：真野あゆみ、スカ=クルマル：林幸矢、キョウ=クルマル：小林千晃
｜あらすじ
魔法使いに憧れる天然少女クルミ=ミライと、代々魔法使いを輩出する名家の令嬢ユズ＝エーデルは、魔法使いになるための必須条件であるレットラン魔法学校＜国家魔法師養成専門学科・マ組＞の入試に失敗。“魔法使いになれなかった“性格も生い立ちも正反対なふたりは、同学校の＜普通科一組＞から魔法使いを目指す。
｜書誌情報 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039176/
書名：『魔法使いになれなかった女の子の話 １』
著者名：赤坂優月
予価本体：1,300円
発売日：2024年10月3日予定
出版社： 河出書房新社
※『魔法使いになれなかった女の子の話 2 』は2024年12月刊行予定
｜『魔法使いになれなかった女の子の話』公式詳細
公式サイト：https://mahonare.asmik-ace.co.jp/
公式X：https://x.com/ANIMA_info
公式Tiktok: https://www.tiktok.com/@mahonare_anime
公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCedwDnjKc-CFgMeC6f8n70g
(C)「まほなれ」製作委員会
IP書店について
「好きなもので、世界をつくれ。」をテーマにリニューアルオープンした「SHIBUYA TSUTAYA」６階に、「ここでしか出会えない体験でつながるフロア」と題し、日本を代表するIPコンテンツが集い、ここでしかできないコトや体験を通して、コンテンツのファン同士がつながっていける今までにない2次元 IPエンタテインメントコンテンツを仕掛ける提案型フロア。
『毎日､コミケ』をコンセプトに、国内外の客様に向けて推し活の生活提案を行います。コミック・アニメ・VTuber・バーチャルYouTuberなど数々の日本を代表するIPホルダーと共に、渋谷から日本、そして世界にIPを発信。IPホルダーやクリエイターとともに共同企画プロデュースしたPB/SPAコラボ商品や描き下ろしイラストを使用したグッズなど、IP書店が自信をもっておすすめする、ここでしか買えないこだわりのアイテムの数々をIPホルダーとコラボし取り揃えています。
※「IP書店」は「知的財産権（intellectual property rights、略称：IP）」と「書店」を合わせた造語です。
【正式名称】IP書店
【営業時間】9:00～21:00 無休
【所在地】東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 6階
【オープン日】2024年4月25日
【公式X】https://twitter.com/SHIBUYA_T_COMIC
【店舗公式HP】https://shibuyatsutaya.tsite.jp/
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