成城石井は、10月4日(金)から「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」を開催いたします。現地で広く親しまれている台湾の“王道グルメ”を、「成城石井セントラルキッチン」のプロの料理人が、日本のお客様の口に合うように成城石井流にアレンジ。自家製惣菜の新たな可能性を模索する中で、「台湾」をテーマとしたフェアの商品開発に初挑戦いたしました。屋台料理で人気の「胡椒餅」や現地の定番料理「魯肉飯」、銘菓「パイナップルケーキ」など、11品の自家製惣菜やデザートが登場いたします(うち10品が新商品)。また、現地で食事と合わせて楽しまれている「台湾茶」は、本フェアではティーバッグで7銘柄、ペットボトルで2銘柄の15品を選べるラインナップで品揃え。その日のお客様の気分やシーンに合わせて、成城石井流の台湾の王道グルメと台湾茶の組み合わせを自由に選び、ご自宅でお楽しみいただける食卓をご提案いたします。この他にも、台湾にちなんだアイテムを含む合計27品が勢ぞろい。食欲の秋に、成城石井流の「台湾グルメ」と「台湾茶」のお好きな組み合わせを見つけて、自分好みの食卓をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。


株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:後藤勝基)は、2024年10月4日(金)から10月31日(木)まで、成城石井214店舗全店にて「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」を開催いたします※。一部の商品はオンラインショップ「成城石井.com」でも販売いたします。
※店舗により取り扱い商品が一部異なります。


■成城石井は、食欲の秋に「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」を開催!
長らく円安の基調が続いたことで、気軽には海外旅行に行きづらい状況にある昨今。成城石井では、“せめてご自宅で現地の食だけでも海外旅行気分をお楽しみいただきたい”という想いのもと、本年4月から「海外の食を成城石井で楽しもうプロジェクト」を推進しております。そして、食欲の秋に迎える第3弾は、近年「食」のシーンにおいてトレンドを生み出すなど、話題を集める「台湾」に注目。台湾の現地で広く親しまれている“王道グルメ”を、自家製商品の製造拠点である「成城石井セントラルキッチン」のプロの料理人が、日本のお客様の口に合うように成城石井流にアレンジいたしました。台湾料理とは、中国の福建省の料理がベースとなり、西洋や日本などの食文化とも融合しながら、独自の食文化として発展した料理のこと。独特のスパイスである五香粉を使用するほか、醤油を使った甘辛い味付けや、干し椎茸や干し海老といった干し食材や魚介のうまみを用いた料理が多く、出汁の文化が根付く日本のお客様にも親しみやすいことが特長の1つです。今回、これまで成城石井がお客様にお届けしてきた和食・洋食・中華・エスニック料理とは異なる新たな自家製惣菜の可能性を模索する中で、「台湾」をテーマとしたフェアの商品開発に初挑戦。数々の自家製「台湾グルメ」と、現地で食事に合わせている「台湾茶」の組み合わせを中心とした「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」を10月4日(金)から開催いたします。本フェアでは、台湾にちなんだアイテム全27品を展開いたします。

■王道の台湾グルメを成城石井流にアレンジ!
台湾茶と組み合わせて、自分好みにカスタマイズできる台湾の食卓をご提案
「成城石井セントラルキッチン」では、一流ホテルや有名レストラン、専門料理店などで経験を積んだプロの料理人が中心となって自家製の惣菜などを開発・製造。素材や製法にこだわり、レストランクオリティの商品をお客様にお届けしています。様々な自家製商品の中でも、特に「中華」は「国産豚のジューシー焼売」や「四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」といった大人気商品を筆頭に、お客様からの多大なるご支持をいただくジャンルです。この度、「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」に合わせて、セントラルキッチンの中華の匠とも言えるプロの料理人が、「中華」をルーツに発展を遂げた「台湾」料理を成城石井流にアレンジ。屋台料理で人気の「胡椒餅」から、一般的に親しまれている家庭料理「魯肉飯(ルーローハン)」、さらには現地の銘菓「パイナップルケーキ」といったデザートまで、台湾の王道グルメを取り揃えました。日本のお客様のお好みに合うよう、台湾料理の象徴的なスパイスである「五香粉」のバランスを調整したり、具材の切り方やトッピングの種類にバリエーションを出すことで最後まで食べ飽きずにお楽しみいただける設計にしたりと、それぞれの商品において調味料や製法に工夫を凝らしています。

また、これらの台湾グルメと合わせてお楽しみいただきたいアイテムが「台湾茶」です。現地では、食事に合わせる飲み物として日常的に親しまれています。茶葉の発酵の度合いが幅広いことから、銘柄によって香りや味わいが異なり、豊富なバリエーションを楽しめることが魅力です。今回のフェアでは、ティーバッグで7銘柄、ペットボトル飲料で2銘柄の台湾茶を合計15品ラインナップ。まろやかな味わいやすっきりとした後味、そして華やかな香りや香ばしい香りなど、お客様のお好みに合わせてお選びいただけます。その日のお客様の気分やシーンに合わせて、王道の「台湾グルメ」と「台湾茶」の組み合わせを自由に選び、お好みに応じてカスタマイズできる台湾の食卓をご提案いたします。ぜひご自宅で手軽に“お茶と楽しむ台湾グルメ”の世界をお楽しみください。


■“お茶と楽しむ台湾グルメフェア”で新発売する自家製商品
本フェアでは、11品の自家製の台湾グルメが登場。そのうちの10品は「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」の開催に向けて開発された新商品です。フェア対象の自家製商品は、10月4日(金)からの前半期間に展開する商品、10月16日(水)からの後半に展開する商品、そしてフェア期間中を通して展開する商品に分かれております。成城石井流にアレンジした王道の台湾グルメの数々を、ぜひこの機会にお楽しみください。

10月4日(金)から展開する商品の一例


・成城石井自家製 青ねぎたっぷり!台湾風胡椒餅  2個 647円 
胡椒餅とは、胡椒が効いた豚肉の餡を生地で包んだ肉まんじゅうのこと。台湾の屋台料理の人気メニューの1つです。昨年販売していた人気商品を、より本場に近い味わいでお楽しみいただけるように本フェアに合わせてリニューアルしました。これまで薄めのビスケット生地を使用していたところ、今回は発酵させた生地を使用し、1度蒸してからオーブンで焼き上げています。肉だねは国産豚ひき肉、青ねぎ、長葱を入れて五香粉が程よく香る味わいに。サイズについても、1個あたりの大きさを見直し、より現地の胡椒餅に近い形に生まれ変わりました。お召し上がりいただく際にオーブントースターで温めていただくと、外はカリッと中はふわっとした食感になり、おいしくお召し上がりいただくことができます。


・成城石井自家製 魯肉飯(ルーローハン) 1パック 755円
魯肉飯は、甘辛いタレで煮込んだ豚バラ肉を白米の上に盛り付けた台湾の定番料理。本商品に使用している角煮は、八角の風味をアクセントに、淡口醤油・たまり醤油・特選醤油の3種類の醤油を使用した自家製のタレに豚バラ肉を漬け込み、お箸ですっとほぐれる柔らかさになるまで3時間煮込んでいます。煮込んだ角煮の塊とほぐしたもの2種類をのせることで、お肉のボリュームを感じていただけるように仕上げました。自家製の煮玉子と、台湾の日常的な食材である高菜をトッピングすることで、最後まで飽きることなくお召し上がりいただける一品です。


・成城石井自家製 自家製麺使用 台湾風担仔麺(タンツーメン)
1パック 647円
担仔麺は、台湾の屋台などで親しまれている汁入りの麺料理。出汁を効かせたあっさりとしたスープに肉そぼろや海老、にら、もやしなどがトッピングされており、現地では小ぶりなサイズが一般的です。本商品はスープのベースに干し椎茸の戻し汁を使用しています。椎茸のうまみに醤油やナンプラーなどを加えることで、あっさりとした中にもコクを感じられる味わいに。香りづけの五香粉は、日本人のお客様が食べやすいようにバランスを調整しています。こだわりのスープに自家製の麺を合わせて、自家製のXO醤で味付けした豚そぼろ、殻付きの海老、自家製の煮玉子、にら、もやしをトッピング。 “満足感を感じられる一品にしたい”という開発者の想いのもと、うまみの詰まった味わいを堪能していただけるサイズで販売いたします。


10月16日(水)から展開する商品の一例


・成城石井自家製 台湾肉圓(タイワン バーワン)
6個 647円
肉圓とは、片栗粉の皮でお肉の餡を包んで蒸したもの。甘めのタレを絡めてお召し上がりいただく点心です。惣菜として開発するにあたり、時間の経過とともに生地が固くなってしまうという課題がありました。そこで、片栗粉の皮に餅粉を配合し、開発者が30回もの試行錯誤を繰り返すことで、ご自宅で温め直してもおいしくお召し上がりいただける商品に。タレは、淡口醤油・たまり醤油・特選醤油の3種類の醤油を配合し、香りづけに八角を入れています。たっぷりとタレを絡めてお楽しみいただけるよう、薄めの味わいに仕上げました。


・成城石井自家製 鶏肉飯(ジーローハン) 1パック 712円
鶏肉飯は、白米の上に蒸した鶏肉をほぐしてのせた台湾風のチキンライスのこと。現地では、日常的に親しまれている料理です。塩とねぎ油をベースに、生姜を用いてさっぱりとした味付けに仕上げ、大きめにほぐした鶏肉と、醤油や豆板醤でしっかりと味をつけた鶏そぼろの2種類をそれぞれご飯の上にのせています。高菜と目玉焼きをトッピングし、様々な食感と味わいで、最後まで食べ飽きずにお楽しみいただける一品です。


10月4日(金)~10月31日(木)のフェア期間を通して展開する商品の一例


・成城石井自家製 パイナップルケーキ
5個 647円 
アーモンドとバターを使用した香り豊かな生地で甘さ控えめのパイナップルジャムを包み、焼き上げました。パイナップルジャムも自家製で、パイナップルのペーストにグラニュー糖・きび糖・麦芽糖の3種類を配合することで甘さを調節。爽やかな甘みとほどよい酸味を感じられる味わいに仕上げています。中に詰められるギリギリまでの量のジャムを入れており、パイナップルの爽やかな味わいをお楽しみいただくことができます。


・成城石井自家製 凍頂烏龍茶と3種フルーツの
ジャスミンゼリーのせ 1個 431円
台湾フルーツティー(水果茶)をイメージしたデザートです。透き通った金色と花のような香りが特長の台湾凍頂烏龍茶のゼリーに、パイナップル、オレンジ、キウイの3種類のフルーツを加えて甘みと酸味をプラス。さらにジャスミンゼリーを組み合わせることで、爽やかな味わいをお楽しみいただける、見た目も華やかな一品です。


■台湾グルメをおいしく彩る、成城石井オリジナルの台湾茶
「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」では、ティーバッグで7銘柄、ペットボトル飲料で2銘柄の台湾茶の合計15品をラインナップいたします。ティーバッグの商品は、台湾現地から原料としてティーバッグそのものを自社輸入。お客様に手に取っていただきやすい量目となるように国内でパッケージングしています。原料となる茶葉は、リーフティーと同じ茶葉である「フルリーフ」を使用。茶葉が大きいため、しっかりと味わいが出るように抽出効率の良い三角ティーバッグの仕様にしています。お持ちのマグカップで手軽に淹れていただきながら、リーフティーと同様の味わいをお楽しみいただくことができます。それぞれの台湾茶ごとの味わいは、成城石井のWEBマガジン「SEIJO ISHII TAYORI」10月号(10月中旬頃公開予定)にてご紹介いたします。

ティーバッグ規格の商品


・成城石井 台湾鉄観音茶 12p 647円 9月26日発売
台湾鉄観音茶は、台湾の伝統製法である「重焙煎」で作られています。
105度から130度で12時間、焦げないように丁寧に焙煎を行うことで、茶葉は独特な香りになり、まろやかな口当たりに仕上がります。すっきりとした後味が特長で、渋みや苦みが少なく、台湾グルメはもちろんのこと、和のデザートにもよく合います。



・成城石井 凍頂烏龍茶 12p 755円 / 25p 1,394円 / 45p 2,150円
台湾の凍頂山付近で栽培された烏龍茶。同地域は、台湾では有名な産地として知られています。華やかな香りとまろやかな飲み口、そしてすっきりとした後味が特長です。「凍頂四季春茶」と比較するとよりすっきりとした香りと味わいをお楽しみいただけます。合わせる食べ物の種類を問わずに様々な食事と合わせていただくことができ、食前・食中・食後のどのシーンにおいてもおすすめできる烏龍茶です。



・成城石井 ジャスミン茶 12p 755円 / 25p 1,394円 / 45p 2,150円
ジャスミンの花と緑茶の茶葉を重ねて香りをつけています。一層ずつ新鮮な花と茶葉を重ねていくことで花と茶の風味が密接に結びつきます。これにより、華やかな香りと深い味わいが楽しめるお茶に仕上げています。花の豊かな香りがありながらもすっきりとした後味のため、中華料理や肉料理などの濃厚な食事に合わせてお楽しみいただくことができます。



・成城石井 東方美人茶 12p 755円 / 25p 1,394円
東方美人茶は、凍頂烏龍茶、文山包種茶と共に台湾三大烏龍茶のひとつと言われています。また、優雅な香りと味わいから「東方美人(オリエンタル・ビューティー)」と言われ、台湾だけでなく世界で愛されているお茶です。発酵過程から生まれる果実や蜂蜜のような香りが東方美人茶の最大の特長で、渋みが少なくまろやかな味わいです。しっかりとしたコクと味わいがあるため、角煮などの甘めに味付けをした料理やデザートにもおすすめです。



・成城石井 凍頂四季春茶 12p 755円 / 25p 1,394円
四季春茶は、四季を通じて安定して収穫できることからその名がついたと言われている烏龍茶です。みずみずしい花を思わせる香り高さと、まろやかな甘みが特長。凍頂烏龍茶よりもさらに香りが豊かで、癖が少なく飲みやすいため、台湾茶に初挑戦する方にもおすすめです。台湾グルメだけでなく、パイナップルケーキなどのデザートともよく合います。



・成城石井 台湾金萱烏龍茶 12p 755円
花を思わせるほのかに甘い香りと、緑茶のようなすっきりとした味わいが特長です。台湾茶のティーバッグのラインナップの中で、自家製デザートとの相性の良いお茶です。ほのかに甘い香りを感じられるため、甘辛い味わいの醤油ベースの味わいの料理にもおすすめです。




・成城石井 文山包種茶 12p 862円
花のような芳醇な香りと余韻のあるふくよかな味わいが特長です。後味がすっきりとしており、初めて台湾茶をお楽しみいただく方にもおすすめ。食事と合わせていただくのはもちろんのこと、食前・食後など1日を通してお楽しみいただける逸品です。


ペットボトル規格の商品
ティーバッグ規格の商品よりもお手軽に、お出かけ先でも台湾茶をお楽しみいただくことができます。


・成城石井 凍頂烏龍茶 500ml 161円
「凍頂烏龍茶」とは、台湾の凍頂山付近で収穫された烏龍茶のこと。同地域は、台湾では有名な産地として知られています。香り高く、口に残る甘い風味とすっきりとした味わいが特長です。合わせる食べ物の種類を問わずに様々な食事と合わせていただくことができ、食前・食中・食後のどのシーンにおいてもおすすめできる烏龍茶です。



・成城石井 茉莉花茶 500ml 161円
台湾産茶葉を使用しています。ジャスミンの花で4回香りづけをした茶葉を使用しており、華やかな香りとまろやかな味わいをお楽しみいただくことができます。花の豊かな香りがありながらもすっきりとした後味のため、中華料理や肉料理などの濃厚な食事とよく合います。



■成城石井の公式オンラインショップでも「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」の限定セットを展開
成城石井の公式オンラインショップ「成城石井.com」( https://seijoishii.com/ )でも、ご自宅で台湾グルメや台湾茶を楽しめるセット商品を2種類販売いたします。


1.成城石井の台湾グルメセット 3,500円(クール便の送料込み)
・成城石井自家製 青ねぎたっぷり!台湾風胡椒餅 2個…1パック
・成城石井自家製 濃厚角煮の台湾バーガー 2個…1パック
・成城石井自家製 台湾魯肉饅(台湾ルーローまん) 8個…1パック
・成城石井自家製 パイナップルケーキ 5個…1パック
・成城石井 凍頂烏龍茶 500ml…2本
※消費期限…発送日より2日
※受注期間…10月4日(金)~10月25日(金)
※出荷期間…10月9日(水)~10月31日(木)


2.バイヤーおすすめの台湾茶飲み比べセット 3,200円(送料込み)
・成城石井 台湾鉄観音茶 12p…1個 
・成城石井 凍頂烏龍茶 12p…1個 
・成城石井 ジャスミン茶 12p…1個 
・成城石井 東方美人茶 12p…1個   
※受注期間…10月4日(金)~10月31日(金)
※出荷期間…10月9日(水)~11月20日(水)



■一部の店舗限定で、タピオカドリンクや台湾風胡椒餅をご提供!
スーパーマーケット「成城石井」トリエ京王調布店およびアトレ新浦安店の飲食スペース「SEIJO ISHII STYLE」の2店舗、および「南町田グランベリーパーク店」のテイクアウトコーナーでは、「お茶と楽しむ台湾グルメフェア」の開催に合わせて、タピオカドリンクや台湾風胡椒餅などをすぐにお召し上がりいただける状態でご提供いたします。

ご提供するメニュー


〈上記メニューの取り扱い店舗〉
・SEIJO ISHII STYLE トリエ京王調布店 ご提供時間11:00~23:00(L.O 22:00)
・SEIJO ISHII STYLE アトレ新浦安店 ご提供時間 10:00~21:00(L.O 20:30)
・南町田グランベリーパーク店 ご提供時間 月~木 10:00~19:00/金~日・祝日 10:00~20:00 
※南町田グランベリーパーク店では、テイクアウトのみの販売となります。
※「タピオカ黒糖ミルクティー」「タピオカ黒糖棒ほうじ茶ラテ」「タピオカ黒糖宇治抹茶ラテ」は
通年で販売しております。



※価格は全て税込です
※配送の関係で、一部店舗では発売日が前後いたします
※画像は全てイメージです
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