~441社の中小企業・スタートアップが出展!~
大阪ヘルスケアパビリオン(提供:(公社)大阪パビリオン)
大阪ヘルスケアパビリオンにおいて、大阪の中小企業・スタートアップが出展するゾーン「リボーンチャレンジ」<企画・運営=中小・スタートアップ出展企画推進委員会(公益財団法人大阪産業局・大阪商工会議所共同設置)/委員長=立野純三・公益財団法人大阪産業局理事長・大阪商工会議所副会頭>に出展する企業がこのたび追加され、441社となり、すべての出展企業がそろいました。
「リボーンチャレンジ」では、万博に向けて新技術開発などに取り組む、大阪の中小企業・スタートアップの技術力や魅力を、26の事業企画を通じて、国内外へ広く発信していきます。
万博会期中(26週間)は、26の展示企画が毎週入れ替わる形で運営します。
「リボーンチャレンジ」出展企業一覧は、下記のURLからご覧いただけます。
https://osaka2025.site/sme-info/ (「リボーンチャレンジ」Webサイト)
【PDF版】
d104413-84-4f05167c17ec9a3834cc2815d3667969.pdf<参考:これまでの経緯>
- 令和4(2022)年10月に、中小・スタートアップ出展企画推進委員会においてリボーンチャレンジ実施主体(全14企業・団体)(以下、「実施主体」という。)が企画する26の事業企画「リボーンチャレンジ」を認定。
- 令和5(2023)年1月以降、各実施主体において、中小企業・スタートアップの募集を順次開始。万博参加をめざす中小企業・スタートアップは、自社に応じた募集テーマのリボーンチャレンジに参加。
- 令和6(2024)年3月には、リボーンチャレンジ参加企業から選定された377社を出展企業の第一弾として発表。9月には、ゾーンの名称が「展示・出展ゾーン」から「リボーンチャレンジ」になった。
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