~ レストランの個性が光るユニークなコースが3種類 ~
「ピャチェーレ」クリスマスディナー
「ザ・ロビーラウンジ」クリスマスディナー
「なだ万」鉄板焼きクリスマスディナー
心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス・スッター)は、10月2日(水)よりイタリアンレストラン「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」、「ザ・ロビーラウンジ」のクリスマスディナーコースの予約を開始いたします。3つのレストランそれぞれの個性で食べるひとを魅了させるコースで、思い出に刻まれる夜をお過ごしください。
イタリアンレストラン「ピャチェーレ」では日本全国から厳選した食材をメニューにふんだんに盛り込み、素材の味を引き出す調理法にこだわった6品のフルコースを2種類ご用意しました。「ナターレ」コースでは、北海道産小麦の手打ちパスタに黒トリュフ、奈良県産葉山たまごを絡ませた濃厚な逸品や、メインの横濱ビーフは、サーロイン部位を溶岩石でグリルすることで、牛肉の甘味と旨味に香ばしさを加えました。国産野菜のピュレと盛り付け、組み合わせによって味わいが豊かに表情を変えていく様子をお楽しみください。
京都産の鴨の繊細な味わいが堪能できるコンソメや高級魚の代名詞「のどぐろ」のブレゼ、熊本県産仔牛低温ローストをメインとして組み立てた「メッツォ」コースもご用意しております。富山県産ずわい蟹で作ったゼリー層の上に宮崎キャビアやフェンネルをトッピングした前菜のお皿には、竹の炭とパセリのジュースのソースでシェフが一羽一羽、クリスマスの夜に優雅に羽ばたく鳥を描きます。
両方のコースを締めくくるデザートには、鎌倉メゾンカカオの3種類チョコレートを使用。ビターチョコレートは力強さを感じられるようガナッシュに、マイルドな味わいのミルクチョコレートはムースに、独特なフレーバーのホワイトチョコレートは爽やかなシャーベットに仕立て、冬の柑橘類を飾り付け、バラエティ豊かにコース料理をクロージングします。
「ザ・ロビーラウンジ」で提供する3コースのクリスマスディナーは、グラスシャンパンと赤・白ワインのフリーフロー付き。オマール海老にサーモン、イクラに蟹と冬においしい海鮮を用いたアイテム、鴨やキャビアなど贅沢な食材で仕上げた11種類の前菜が、まるでアフタヌーンティーのように優雅にスタンドに盛り付けられています。メインは、イギリスのホリデーシーズンをお祝いする伝統的な料理、牛フィレ肉のパイ包み焼き「ビーフウェリントン」です。パイの中でほどよく蒸し焼きされた柔らかい牛肉に、奥深い味わいの赤ワインソースをかけて仕上げています。デザートにもクリスマスの王道スイーツ「ブッシュ・ド・ノエル」を、クリスマスカラーのプレートに乗せて、ラズベリームースでできたサンタクロースとチョコレートムースのトナカイもお祝いに駆けつけました。
日本料理「なだ万」の鉄板焼きカウンターでも、特別なクリスマス鉄板焼きディナーを3日間限定で提供いたします。選び抜かれた高級食材を、シェフが目の前で焼き上げていく至極なコース料理は、年に一度の特別な夜を演出するのにぴったりです。フォアグラやキャビア、お好みに合わせて選べるシーフードは鮑または伊勢海老、A5ランクの神戸ビーフのサーロインステーキが豪華なメインとして締めくくります。湯葉とキャビア、とらふぐとカラスミといった和の食材をアクセントにして、なだ万ならではのお食事で聖なる夜の特別な時間をさらに盛り上げます。
■ クリスマスディナー 概要
・ピャチェーレ クリスマスディナー
期間: 2024年12月23日(月)~2024年12月25日(水)
時間: 18:00~23:00
場所: 28階 イタリアン「ピャチェーレ」
料金: メッツォコース 30,800円
ナターレコース 41,800円
・ザ・ロビーラウンジ クリスマスディナー
期間: 2024年12月24日(火)~2024年12月25日(水)
時間: 第一部 17:30~19:30 第二部 20:00~22:00
場所: 28階 ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」
料金: 19,800円
・なだ万 鉄板焼き クリスマスディナー
期間: 2024年12月23日(月)~2024年12月25日(水)
時間: 第一部 17:00~19:30 第二部 20:00~22:30
場所: 29階 日本料理「なだ万」
料金: 38,500円
※ご予約・お問い合わせ:Tel: 03-6739-7264 / Email: restaurantrsv.slty@shangri-la.com
※表示料金は税込、別途サービス料15%を頂戴します。
※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。
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シャングリ・ラ 東京について
シャングリ・ラ 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして 2009年3月2日に開業し、今年で15周年を迎えます。東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占めます。総客室数200のホテル内には、2つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」が 併設されています。また、5つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスイートを備えている「Chiスパ」は、古代アジアより伝わるヒーリングセラピーを提供しています。
シャングリ・ラ 東京は、2018年より2023年まで6年連続で一流のホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しています。
シャングリ・ラ 東京についての詳細はhttps://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/ をご覧ください。
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについて
シャングリ・ラ グループを象徴する主軸ブランドである「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」は、同ブランド独自のアジアン ホスピタリティーで心を込めてすべてのゲストをお迎えいたします。
自然からインスピレーションを得たデザイン、魅力的な料理や文化体験、本物かつ思いやりが感じられるサービスを通し、ゲストは自身の“シャングリ・ラ モーメント”を滞在中にみつけることができます。現在100軒以上のデラックスホテルとリゾートを、オーストラリア、カナダ、中国、香港、台湾、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、スリランカ、オマーン、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、およびイギリスなど世界中で運営しています。受賞歴のあるロイヤリティプログラム「ゴールデンサークル」は刷新され「シャングリ・ラ サークル」として2022年4月にスタートしました。すべてのシャングリ・ラ ブランド、ホテルおよびレストランを繋ぐ待望の旅とライフスタイル向けサービスです。豊かな暮らしのキュレーターとして、シャングリ・ラ サークルは選りすぐりの旅とライフスタイルオファーや魅力的なリワード、比類のないアジアンホスピタリティーを通して、ゲスト自身のシャングリ・ラ体験をガイドいたします。登録または詳細については、https://www.shangri-la.com/shangrilacircle/ をご覧ください。
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの詳細はhttps://www.shangri-la.com/jp をご覧ください。
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