大人のためのエンタテインメントプラネタリウム施設「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」(東京・有楽町/運営:コニカミノルタプラネタリウム株式会社/代表取締役社長:本由美子)では、2024年11月8日(金)にプラネタリウム × イマーシブパーティー『VEGA』(ベガ)を開催します。
VJによるドーム空間演出で数々の実績を有するクリエイティブカンパニー「HERE.」と共催する本イベント。

海外では、ラスベガスのスフィアをはじめ、360度の映像に囲まれたイマーシブな音楽体験が話題となっていますが、本イベントでは、DJによる心躍る多彩な音楽と、VJによるプラネタリウムドームの移り変わる映像が織りなす非日常的な空間で、天井から壁面まで広がる銀河・映像・音楽を全身で感じる“イマーシブ体験”を提供します。




コンセプトは「FIRST CONTACT」
いつかくるであろう、宇宙人と地球人のFIRST CONTACTをイメージし、宇宙人とともに銀河を旅する映像や演出を予定。参加者は、宇宙船にまねかれた地球人の代表として、パーティーに参加していただきます。
企画・演出は、数々の話題の企画やイベントを手がける「アフロマンス」がプロデュースに参加し、さらにパワーアップしたVEGAをお届けします。



映像・音楽を全身で感じるイマーシブ体験を
『VEGA』の最大の特徴は、非日常的な空間での“イマーシブ体験”。
会場であるプラネタリアTOKYOのDOME1は、プラネタリウムドームとしては珍しく天井から壁面にかけてドーム全体を包み込むように映像を投映することができ、他にはないイマージブ空間を演出します。
さらにドーム内に特設するDJ/VJブースで作り出される迫力のサウンドは、球状のドームで反響し臨場感を増大します。
映像と音楽が全身を包み込む新感覚の体験にご期待ください。

↓↓過去のイベントの様子をご覧ください。↓↓
VEGA公式PV:https://youtu.be/25ElOFmdzrc?si=k8HYluHuqMLqzybL



『VEGA』
◆日程:2024年11月8日(金)
◆時間:開演 20:00 / 終了 23:00(予定)
◆料金:WEB先行 3,500円/当日 4,000円
◆チケット販売(一般販売開始日):2024年10月4日(金)10時00分~
https://planetarium.konicaminolta.jp/event/vega/?hall=planetariatokyo&rl=241003_ptok_vega
※予定枚数に達し次第受付を終了します。
※当日券は数に限りがあり、若干数の販売です。
◆ドリンク販売:会場にてドリンク(アルコール類を含む)の販売あり
◆出演者:afromance、Immersive Dome VJ by HERE.(VJdoor) 、and more
◆開催場所:コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)DOME1
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/access/
◆備考:
・入場の際に身分証明書を確認させていただく場合がございます。
・イベント開催時の様子を撮影致します(動画・静止画)。SNSやHPなどに掲載させていただくことを予めご了承ください。
・館内にコインロッカーを設けておりますが、数に限りがございますのでお手荷物は少なめで身軽な服装でご参加ください。
※付近のコインロッカーの場所は以下をご参照ください。
有楽町駅(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/station/yurakucho/shop/index.html#an15
有楽町駅(JR)
https://www.jreast.co.jp/estation/stations/1617.html
銀座駅(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/station/ginza/shop/coinlocker.html

★出演DJ
■afromance
本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。
独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJとして、東京と鹿児島を中心に全国で活動。

「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。





彼の企画は、理屈抜きの感性と緻密な計算が交差する空間で織りなされ、それぞれのイベントが独自の世界観を持つ。参加者は非日常な体験を楽しみながら、驚きや発見、コミュニケーションの場を生み出し、人々にとって心に残る体験を提供している。

コロナ禍では、「#楽しいが必要だ」という言葉を掲げ、車で楽しむ音楽フェス「ドライブインフェス」や、累計200万人以上が参加したオンライン音楽フェス「BLOCK.FES」を立ち上げ、人々を元気づけた。

また、「Burning Man」の日本リージョナルイベント「Burning Japan」のCo-Founderとして、日本に新たなカルチャーを広めるとともに、NFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO 暴走東京」のクリエイティブディレクターとして、デジタルアートの世界にも挑戦するなど、国内外のさまざまな企業や団体とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。

革新的なエンターテイメント企画の創出、企画を通した地域活性化、デジタル領域での新たな取り組み、国内外でのコラボレーションなど、アフロマンスの活動は多岐にわたり、その魅力は広がり続けている。彼の創造力と情熱により、今後も多くの人々が刺激され、インスパイアされるだろう。
Instagram: https://www.instagram.com/afromance/
公式HP:https://afromance.jp/

★映像演出
■HERE.
映像を軸に、世界のありとあらゆる空間をアップデートし、人間性を豊かにする体験をデザインするクリエイティブカンパニー。
「デジタル空間演出で 世界の景色をもっと豊かに」をミッションに掲げ、リアルな場所、空間とデジタルを掛け合わせたユニークかつイノベイティブなアイデアを世の中に提案し、デジタルアーティストによる確かな技術力で言葉や世代をこえて心地よさを共有できる「未知の空間体験」をデザインしている。






代表作は、「愛知県児童総合センターあそびラボ プロジェクションマッピング」、ミュージックビデオ「Bells of New Life / KEN ISHII」、「東京プリンスホテル“REBORN 2017”プロジェクションマッピング」、「紅白歌合戦のステージビジュアル」など。
本イベント会場であるコニカミノルタプラネタリウムでは、星空と音楽が共鳴するライブイベント 『LIVE in the DARK』やプラネタリウム作品『Songs for the Planetarium』をはじめ、多数のプロジェクトで全天周映像の演出・制作を担当。
代表 土井昌徳は学生時代に、映像演出を即興で行うVJ(Visual Jockey)としてデビューして、「VJ door」としても活動中。
公式HP:https://here-we-are.jp/

★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)
■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO
■所在地 東京都千代田区有楽町二丁目5-1 有楽町マリオン9階
■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)
■営業時間 10:30~21:30
※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
https://planetarium.konicaminolta.jp/planeta






★VEGA
地上から見る星空、その中で無数の光輝く星が集まる天の川。
ベガは、その天の川で特に輝く一等星。
私たちは、世界中から無数に人が集まる銀座を天の川に例え、銀座の中でも特に輝く場所にしたいという思いからベガ(VEGA)と名付けました。
ベガの美しい輝きは多くの人々に夢とロマンを提供します。





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