エサからごはんへ。
日本で急拡大する冷凍フレッシュペットフードのパイオニア「ペトコトフーズ(PETOKOTO FOODS)」を提供する株式会社PETOKOTO(代表取締役社長:大久保泰介、本社:東京都新宿区、以下当社)は、関東を中心に展開する「自然食品F&F」に10月21日より提供を開始します。
■取扱店舗はこちら
https://shop.petokoto.com/
■卸小売をご希望の事業者様はこちら
https://fluttering-argon-960.notion.site/107cf2d2172780ce9436e953cd681417
ペトコトフーズは「エサからごはんと呼ぶ世界へ」をコンセプトに、国産食材メインで低温スチーム・急速冷凍製法により水分量が豊富で手作りごはんのような美味しさながら、全犬種全年齢で主食としてもトッピングとしてもご利用いただけるフレッシュペットフードブランドです。2020年の販売開始からオンラインのサブスクを中心に累計販売は5,000万食を突破し、全国400店舗に拡大しています。
安全で良質な食品を求める「自然食品F&F」の利用者である愛犬家にペトコトフーズをお届けしたいと思っていた矢先、弊社の定期会員様が自然食品F&Fのバイヤーだということが分かり、今回の提携の取り扱い開始に至りました。
■ペトコトフーズ取り扱い商品
・冷凍フレッシュドッグフード
・常温ウェットドッグフード
■ペトコトフーズ取り扱い店舗
冷凍・常温取り扱い店舗:梅ヶ丘店、桜新町店、祐天寺店、玉川高島屋、阿佐ヶ谷店、広尾店、都立大学店、麻布十番店、麹町店、仙川店、代々木上原店
常温のみ取扱い:横浜ジョイナス店、所沢店、後楽園店、武蔵小杉店
※営業時間や、在庫有無については、直接店舗にお問い合わせください。
■自然食品F&F バイヤーでありペトコトフーズのお客様である 中村様よりコメント
ペトコトフーズとの出会いは、うちの子のご飯が一生このままドライフードでは可哀想だなと思ったのがきっかけでした。自然食品F&Fで働いていると、お客様の中には家族同然のわんちゃんのご飯の食材を当たり前のように購入してくださる方が多くいらっしゃいます。私も同じように手作りご飯を作ってあげたいと思いましたが、時間が取れないことや、食材や栄養のことを考えると気が遠くなり、そんな時にペトコトフーズを知りました。
ペトコトフーズは、自然食品F&Fの野菜と同じように、安心安全な生産者の顔が見える、製造過程がわかる総合栄養食です。その安心感と手軽さは、今では手放せません。
家族(ペット)の健康を第一に考える自然食品F&Fのお客様にペトコトフーズを自信を持っておすすめ致します。
冷凍フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」とは?
ペトコトフーズは、「エサからごはんへ」をコンセプトに、国産食材を使用し低温スチーム加熱・急速冷凍製法で手作りごはんのように美味しいながらも、全犬種全年齢で1日に必要な栄養がとれる総合栄養食のペットフードです。
肉や野菜など人間と同じ品質の国際食材にこだわり、配合割合や生産者の顔も開示することで透明性のあるごはんづくりを大切にしています。また、人間の食品をつくる冷凍食品工場で製造し、従来のドライフードの高温圧縮加熱ではなく、低温スチームで加熱・急速冷凍製法にすることで食材本来の旨味や香り、栄養素、水分量を保ち、手作りのように美味しい食いつき抜群のごはんです。
レシピは社内獣医師や栄養士が開発し、ビタミンやミネラルのサプリメントをブレンドすることで総合栄養食をお届けしています。2020年2月の販売開始から、常温でも美味しいウェットドッグフード、フリーズドライおやつも開始し、累計販売数は5千万食を突破、累計会員数は10万人、取扱店舗数はライフやグランドフードホールなど400店舗を超えました。(2024年9月時点)
冷凍フレッシュペットフードの市場はアメリカで先行して拡大
人間の食品でも冷凍食品がトレンドとなり急成長する中で、ペットフードに関しても冷凍の時代が到来しています。
ペットの家族化により、アメリカを中心に海外でフレッシュペットフード市場は拡大し、アメリカは現在6,000億円の規模が年次20%で成長しており、2025年には1.4兆円の規模になると予想されています。
日本でも同様の家族化により「愛犬や愛猫に新鮮なごはんをあげたい」飼い主が増加しており、2020年に弊社を筆頭に冷凍フレッシュペットフード市場が立ち上がり、日経トレンディの2022年ヒット予測商品にランクインするなど、順調に拡大しています。
参照:US - Fresh Pet Food Market by Distribution Channel, Product, and Type - Forecast and Analysis 2024-2028
ペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」について
代表の大久保は、起業する3年前まで犬や猫が苦手でしたが、一匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、デジタル化の遅れや殺処分問題をはじめとした社会問題などの負を解決するため、2015年に起業しました。
現在は、出逢いの場として保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」(お結び)、情報の場としてペットライフメディア「ペトコトメディア」、食事の場として「ペトコトフーズ」を展開し、JR東日本とは日本で初めてペット専用新幹線を運行するなど、企業と共創しながらペットライフの一生に寄り添うペットライフのコンシェルジュを目指しています。
ペットサービス史上初めて優勝した日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD NAHA2022」での様子は、PETOKOTOの想いが閉じ込められています。
ぜひ、こちらの動画をご覧ください。
【会社概要】
会社名:株式会社PETOKOTO
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 WEEK四谷
代表者:代表取締役社長 大久保泰介
設立日:2015年3月23日
資本金:307,100,647円
ホームページ:https://corp.petokoto.com
事業内容:
・フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」https://foods.petokoto.com/
・ペットライフメディア「ペトコトメディア」https://petokoto.com/
・保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI(お結び)」https://omusubi-pet.com/
<受賞実績>
IVS LAUNCHPAD 2022 NAHA 優勝(ペットサービス史上初)
東洋経済 すごいベンチャー100(ドッグフードサービス史上初)
2020年度グッドデザイン賞(ドッグフードサービス史上初)
総務省主催「異能ジェネレーションアワード」特別賞(ドッグフードサービス史上初)
日経トレンディ スタートアップ大賞 優秀賞(ペットサービス史上初)
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