まるでサンタクロースが背負っている大きな袋のようなラッピング袋。昨年は発売早々に完売した人気アイテムが、今年はデザインリニューアル&新サイズが追加され、10月23日(水)に発売します。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルキッズブランド kukka ja puu(クッカヤプー)より「サンタ袋のような クリスマス ラッピング袋」を発売。
サンタクロースが背負っている大きな袋のような、クリスマスのわくわくが高まるデザイン。
クリスマスイブに子供達へのプレゼントを入れて、ツリーの足元やベッドの枕元に置いておけば、翌朝とっておきのサプライズを演出できます。
昨年は発売早々に完売となったこちらが、今年はデザインリニューアルと新型追加で再登場!
10/24(水)、アンジェ web shopの本店、楽天ショップなど各店舗にて販売開始します。
■今年はリニューアルして登場!
サンタクロースのトレードマークでもある「大きな袋」をモチーフにしたラッピング袋。
大きなおもちゃも入れやすい「特大サイズ」と「大サイズ」に加え、今年は新作の「靴下型」も登場し、選べる3バリエーション展開になりました。
大きなぬいぐるみや複数のプレゼントも入れやすい「特大サイズ」は昨年モデルのデザインを継続。
箱入りのお人形やラジコン、テレビゲームの本体なども入れやすい「大サイズ」は、イラストデザインをリニューアル。赤や緑のクリスマスカラーのプレゼントが重なった、楽し気なデザインになりました。
そして今年初登場した「靴下型」は、壁にかけて飾っても◎なデザイン。
他の袋よりひと回り小さめのサイズ感で、ゲームのソフトなどを入れるのにもぴったりです。
描かれたイラストは、ツリーやオーナメントなどのクリスマスらしいモチーフ。落ち着いたグレイッシュカラーを使っているので、インテリアとの馴染みやすさも優秀です。
3種類はどれも袋の素材やリボンのカラーを揃えているので、サイズ違いで組み合わせても相性◎。
特大と大に兄弟のギフトを入れて並べたり、袋型と靴下型を組み合わせても絵になります。
一緒に並べておくことで、お家の中のクリスマス感もより高まります。
<商品概要>
kukka ja puu(クッカヤプー)サンタ袋のような クリスマス ラッピング袋
¥1,320(税込) / 全3色種(特大、大、靴下)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=161229
■お家でのラッピングが楽ちんに
プレゼントしたいものが大きすぎたり、ラッピング不可の通販サイトで購入したりといった「自宅でラッピングが必要になるシーン」でも、こんなラッピング袋が重宝します。
包装紙だと包みにくい複雑な形でも、袋タイプのラッピングなら中に入れてリボンを結ぶだけ。
靴下型ならリボンを結ぶ必要もなく、プレゼントを入れて吊るすだけとさらに楽ちんです。
年末年始の忙しい時期だからこそ、時間をかけることなく特別感を演出できるのは嬉しいポイント。
また袋型タイプはクリスマスが終わった後も、収納袋として活躍。
コンパクトに畳んだツリーやライトなど、クリスマス用品の収納袋としてもおすすめです。
■子供達に、忘れられないクリスマスを
サンタさんからのプレゼントを楽しみにする子供達にとって、クリスマスは特別なイベント。
何がもらえるのかな?とワクワクして眠れなかったり、クリスマスの朝にいつもより早起きしたり。
そんな期待感に満ちた年に1度のイベントを、最大限に楽しんでもらいたい、そんな想いから生まれたのがこのラッピング袋です。
クリスマスの朝にプレゼントを見つけて「サンタさんが来てくれた!」と喜んでくれる子供達。
プレゼントを見つける瞬間や、中からプレゼントを取り出した時のリアクションを動画に収めても◎。
どんな風に喜んでくれるかな?とママやパパもきっとワクワク。家族みんなで「忘れられないクリスマス」をお楽しみください。
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
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