大自然が一望できる。眺めは最高! でもメガネは置いて行くべし
まず、バッグや携帯など手に持っている荷物は全てロッカーに。メガネもロッカーに入れるように指示があります。
それじゃ景色が見えない! と思ったのですが、「メガネは外しておかないと絶対にダメ」ということを、あとから痛感することになります。
いざ出陣!
山々が連なる大自然の中にある「大空天国」。景色は最高なんですが……。
「大空天国」の元になった海外の「スクリーミングブランコ」のオリジナル版ではなんとバー1本での固定。バー1本でも安全性は十分保証されているのですが、日本版である「大空天国」では、ベルトを2本追加して安全面をさらに強化しています。
係員の方が何度も確認をしてくれて、赤いバーを下したら、いよいよスタートです。
座って周囲を眺めると、緑の山々が連なる雄大な自然が広がり、本当にいい景色です。はたしてその景色を堪能する余裕はあるのか……。
すいません、未知の恐ろしさで既にスタートのブザーが鳴った時から叫んでおりました。長女は最初は「ひゃ~楽しそう~♪」と余裕をかましていましたが、スタートした途端、親子で絶叫!!
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