講師は海野素央教授(政治経済学部)

明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」では、2024年11月5日(現地日程)に実施された2024年米大統領選挙の結果を受けて、政治経済学部の海野素央教授(研究テーマ:異文化間コミュニケーション論、異文化マネジメント論)が講師をつとめ、研究者の視点から選挙を振り返る講座を実施します。
■講座の内容
本講座では、まず講師が2024年米大統領選挙の結果に影響を及ぼした諸要因について、プレゼンテーションを行います。次に、民主・共和両党の大統領候補の選挙戦略が効果的であったのか考えてみます。さらに、講師がファシリテーター(促進者)になって、参加者と一緒に今回の大統領選挙を振り返り、ディスカッションを行います。
■日時
2024年11月16日(土)10:30~12:00
■場所
明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1-1)
■受講形式
対面のみ
■講師
海野 素央(明治大学政治経済学部教授)
■受講料
2,200円(税込)
■申込方法
事前予約制
申込締切日:11月15日(金)午前10時
下記リバティアカデミーホームページからお申込みください。
https://academy.meiji.jp/course/detail/7086

※報道関係者の方は「取材申込フォーム」からお申込みください。
https://www.meiji.ac.jp/koho/purpose/media.html
明治大学リバティアカデミーとは
明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れています。明治大学リバティアカデミーは、生涯学習の拠点として明治大学が整備・運営しているもので、本学教員や外部からお招きした講師による講座を広く一般に公開しています。(明治大学リバティアカデミーHP https://academy.meiji.jp/
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