株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・高井智代による、 自立の最大の敵は過干渉だった!
『ADHDキッズ過干渉をやめれば学校トラブルが減る』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/16244/138024/




はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの高井智代です。衝動性の強い子に行動習慣をつける専門家として活動しています。この度は、学校トラブルが多いADHDキッズの子育てに過干渉になってしまうママに過干渉をやめ、楽しい子育てをする方法を伝えた電子書籍をリリースしました。

学校トラブルが多い子を育てているママは、周りに迷惑をかけないようにとついつい必要以上に子どもの行動に干渉してしまう傾向があります。必要以上に親が介入することで、自分自身で考えて行動する力が育たないため、子どもの成長にも悪影響を与えてしまいます。

そこで、電子書籍には、自分が必要以上に子どもに介入していないか、見直すきっかけにもなる過干渉チェックシートがついています。自分の現在地を把握して、これからの子育てに役立ててほしいと思います。

この電子書籍でお伝えする内容で、一人でも多くの方の子育てが、楽しくなり、お子さんの自立につながることを願っています。

【目次】
1.はじめに
2.ADHDキッズママは過干渉になりやすい!?
3.過干渉がもたらす悪影響
  1. 自己肯定感の低下  
  2. 自立心や責任感が育たない   
  3. 不安が強い子になる
  4. 社会的スキルが育たない
  5. 反発や親子関係の悪化
4.あなたは過干渉?
  <過干渉チェックリスト>
5.過干渉を改善する4つのポイント
6.親子のコミュニケーション
  1.発達科学コミュニケーション
   受講者の声
  2.対戦型アクションチャート
    体験者の声
7.おわりに 

ダウンロード方法https://www.agentmail.jp/lp/r/16244/138024/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】



発達科学コミュニケーショントレーナー 高井智代
衝動性が強く、学校生活が上手くいかない子に行動習慣を身につけて、学校トラブルを解消することを専門にトレーナーとして活動しています。学校でのトラブルに悩まされた自身の経験から解決方法と未来への明るい希望をお届けしています。→Instagram・https://www.instagram.com/takai.tomoyo/





■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー




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