累計12万部超え! 角川つばさ文庫「トップ・シークレット」新刊発売記念キャンペーン
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)児童文庫レーベル角川つばさ文庫より『トップ・シークレット(8)正義を胸に、潜入ミッション!』を11月13日(水)に発売しました。あわせて「トップ・シークレット」シリーズ1~7巻の【一挙無料公開】をweb上で実施します(2025年1月5日(日)23:59まで)。
海外・異文化への興味が増す、イマドキの児童文庫!
本作は、児童文庫No.1レーベル※「角川つばさ文庫」の小説賞・第9回受賞作シリーズ。著者は、2021年に23歳で〈金賞〉を受賞・デビューした気鋭。装画はライトノベルで人気のイラストレーター・シソが手がける。〈舞台は海外〉〈多国籍なチームメイト〉〈分厚く骨太なスパイミッション〉という児童文庫ジャンルでは異色な内容ながら「大好きな要素がたっぷり詰まっている」「好きすぎてクラスのみんなに広めた」と、小中学生読者に熱烈に支持され、この11月にシリーズ開始3年を迎えた作品です。
※出典:児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会 出版科学研究所調べ(2023年3月)
8巻発売記念!シリーズ1~7巻を無料公開!
小中学生を中心に大人気の本シリーズ。今すぐに読んで、ドキドキのシリーズ最新8巻をみなさんでいっしょに盛り上がってお楽しみください!
無料公開期間:2024年11月11日(月)13:00~2025年1月5日(日)23:59まで
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このシリーズ、すべてが秘密で超キケン。
リアルな読者の声を紹介!
★小学4年生の読者より
わたしはつばさ文庫が好きで、図書館ではずっとその周りを移動しています。
そうしたら新しい本のコーナーでトップ・シークレットを見つけてすごく惹かれました。
読んで見るととても面白くて一気に7まで読んでしまいました。
わたしの大好きな要素がたっぷり詰まっていて大満足です!特に6巻が好きです。
○○○○が裏切ったと思ったら本当に裏切ったのは○○で、それにも事情があって…。
いろいろな感情が溢れ出す作品です。
★小学5年生の読者より
7巻全部持ってます!それぞれ50回近く読んでます!
8巻は発売当日に買います!ネットで注文してます!
ファンアート書いたことある!ナノとレオ!
好きすぎてクラスのみんなに広めちゃった☆みんなも好きだって!
四六時中トップ・シークレットのこと考えてる()そのくらい好きです!
ガチです!将来の夢もできたし、感謝しかない> ▽ <
と、言うか、トップ・シークレットが、今の私の生き甲斐ですよ~()
★小学6年生の読者より
トップ・シークレット、角川つばさ文庫の中で一番好きです!!
ナノちゃんたちが思う自分の正義に近づけるよう、毎回成長するのがすごい好きです!
いつもナノちゃんたちは無茶なことするなあ…と思うけれど、皆で力を合わせている様子でとても勇気をもらいます!
とても面白いです!!
★中学1年生の読者より
今回もまさかのどんでん返し!
「まさか!」「あのキャラが!?」「嘘だ!」
何度思ったことか…
今までの巻も何回も驚かされましたが、今回のは特にすごかったです!
いままで伏線らしきものがたくさん張られていましたが、一気に回収されるこの感覚はまるで絡まった糸がほどかれていくような感覚で、読むのがほんとに一瞬です!!一文字の読み逃しもしたくない!心からそう思うのはこの作品です!
あらすじ
ここは、存在そのものが【最高機密情報(トップ・シークレット)】で、世界中から天才が集められる「スパイになるための学校」。スパイ学園・CSCO。
校訓「常に正義を心に!」を胸に、スパイのたまごたちが日夜訓練に励んでいた。
そんな学園が、ある日、何者かに襲われて――?
学園から奪われた【時価1兆円の秘宝】を取り返すべく、進学テストが成績最下位な主人公は、いけ好かない幼なじみの天才とバディを組み「正体がばれたら終わり。」なスパイミッションへと向かう。
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最新8巻の舞台は、マレーシア&シンガポール!
『トップ・シークレット(8)正義を胸に、潜入ミッション!』
作:あんのまる 絵:シソ
ISBN:9784046323316
出版社:KADOKAWA
判型:新書
ページ数:256ページ
定価:858円 (本体780円+税)
発行年月日:2024年11月13日
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322404000817/
8巻あらすじ
中等部一年の最終学期。さまざまな授業を経て、いよいよ8巻ではプロ昇格試験がはじまる。クリアすれば、晴れてプロのスパイとして、実際の任務に就くことができるようになるが――。
潜入先は、セキュリティが超厳重な世界的大企業のオフィス。きな臭い研究設備を調査、世界をゆるがすキケンな装置を奪還せよという試験。しかしスパイを敵視する「世界警察」のカゲもちらつき、どうやら一筋縄ではいかなそうで?
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◆シリーズ紹介PV
角川つばさ文庫・角川つばさ文庫小説賞とは
「角川つばさ文庫」は、2009年3月に創刊した子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する児童文庫シェアNO.1※レーベルです。KADOKAWAの持つコンテンツや読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。
レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも……そんな願いが込められています。
主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『怪盗レッド』『四つ子ぐらし』シリーズなど。
※出典:児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会 出版科学研究所調べ(2023年3月)
▼つばさ文庫公式note
https://note.com/tsubasabunko
「角川つばさ文庫小説賞」は、小・中学生の子どもたちにもっと読書を楽しんでもらいたい、という願いを込めて2011年9月に創設された小説賞です。
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