テーマは「つながり×サステナビリティ」。地域内外の18団体が展示、販売、ライブ等の催し物を開催
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(東京都江東区)は2024年11月15日(金)、16日(土)に、シンボルプロムナード公園 (有明キャンパス4号館前広場)で「じゅんぐりマーケット」を開催します。
イベントテーマは「つながり×サステナビリティ」。当日は地域内外の18団体が展示、販売、ライブ等の催し物を開催します。
【「じゅんぐりマーケット」について】
昨年の様子
「じゅんぐりマーケット」とは、地域の人々同士のつながりを生み出すことを目的に2023年から始まったイベントで、今年で2回目の開催になります。サステナビリティ学科(2023年度より環境システム学科から名称変更)の学生が主体となって企画・運営を行います。今回のイベントテーマは、「つながり×サステナビリティ」です。地域内外の人々や出展者、参加者の交流を促進し、人々がつながるきっかけになるようなイベントを目指します。また、イベントを通して来場者の方に「サステナビリティ」を知ってもらう機会を作ります。
【イベント概要】
【出店団体・内容一覧】
【コメント】
■じゅんぐりマーケット運営事務局長 松本 里咲さん(武蔵野大学工学部4年)
昨年度12月に初めて開催した「じゅんぐりマーケット」を、今年は11月に、よりパワーアップさせて開催します!地域の人同士のつながりが薄れてきている今だからこそ、多くの方に新たな「つながり」と出会うきっかけを提供できればと思い、このイベントを開始しました。今年は昨年よりもより強固なつながりを生み出し、さらに盛り上がれるイベントを企画しておりますので、ぜひじゅんぐりマーケット2024に遊びに来てください!
【武蔵野大学について】
武蔵野大学 有明キャンパス
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■ じゅんぐりマーケット公式Instagram:https://www.instagram.com/tunagitunagaru_sustain/
■ 昨年度のじゅんぐりマーケット開催報告:https://www.musashino-u.ac.jp/news/detail/20240115-1945.html
■ 武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(大学HP):https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/engineering/sustainability_studies/
■ 武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(特設サイト):https://esg.musashino-u.ac.jp/
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