JMS初となる国際交流・モンゴル出身ピアニストたちによる演奏や、ピアノ協奏曲の演奏に注目!!




株式会社タクティカート(本社:東京都目黒区、代表取締役:稲垣悠一郎)は、
クラシック音楽を軸に、あらゆるジャンルのアーティストがクロスオーバー的に交わる音楽フェス「Japan Music Summit 2024-2025」(読み:ジャパンミュージックサミット)(以下JMS)の第4回を11月22日(金)に開催いたします。


大盛況のうちに幕を閉じた8月3日(土)、8月4日(日)に続いての第4回。
今回のJMSではピアノにフィーチャー。初となる国際交流として、モンゴル大使館の協力のもと、モンゴル出身ピアニストたちによる演奏をお聴きいただくとともに、岡本陸指揮・タクティカートオーケストラと、木米真理恵、嘉屋翔太、小暮里緒の3名がピアノ協奏曲の名曲を奏でるなど、見どころたっぷりのプログラムになっている。

公演は無料で観覧可能。11月22日は池袋・グローバルリングシアターまでご来場ください!


【出演予定アーティスト】
 モンゴル出身 ピアニスト
 
ムンフジャルガル・ビルグーン / ゾルバヤル・ウヌムンフ / ダシゼウェグ・グンセン-ウルジー /
 バンドムンフ・ムンフマンダヒ / オリギル・オドマー / オチラル・ミシェール /
 ウネンブレン・ブレンツォグト / トゥブデンドリジ・ツァツラル / ムンフボルド・ビレグサイハン /
 ザンダンシャタル・オチルエレデネ

 岡本 陸(指揮)

 タクティカートオーケストラ

指揮:岡本 陸((C)️Junichiro Matsuo)、タクティカートオーケストラ



 木米 真理恵(Pf)
 嘉屋 翔太(Pf)
 小暮 里緒(Pf)

左から 木米 真理恵、嘉屋 翔太((C)️KOHAN)、小暮 里緒


【公演概要】

 公演日:2024年11月22日(金)
 会場:池袋・グローバルリングシアター(池袋西口公園野外劇場) 
 開演時間:17:00 終演予定:20:00

予定曲目:
 ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 第1楽章
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 第1楽章
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(弦楽版) 第1楽章  ほか

推奨ハッシュタグ: #JMS2024

【注意事項】
出演者及び公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
会場の関係者入り口付近にはお集まりいただかないようお願いいたします。
出演者との面会は原則不可となります。
出演者への花束・プレゼントは当日会場受付にてスタッフへお渡しください。
ナマモノやスタンド花などは受け取りができません。
過度なジャンプ、周りのお客様に迷惑となる行為は一切禁止とさせていただきます。
会場は野外劇場となっております。客席エリアには屋根がございませんので服装などにはご注意ください。
雨天決行となります。(台風・地震等の天災などの不可抗力によってイベントが開催できない場合を除く)
会場内での撮影・録音は基本自由ですが、スマホのみでのご対応でお願いしております。
場合によっては一部撮影をご遠慮いただく旨をお声かけさせていただきます。
公演当日、会場内の模様を撮影し、放送・配信・複製頒布等する場合がございます。

《Japan Music Summit 2024-2025」(読み:ジャパンミュージックサミット)(略称、JMS)》
JMSは、「社会課題解決に向けた音楽のあり方」の模索をさまざまな企業の参画により全国規模で行う、日本最大級の無料コンサートを中心にした音楽フェスとなります。

1. より多くの方に聴いていただくことができる(野外)無料コンサートが中心
2. 池袋・グローバルリングを中心に、東京のみならず、全国での展開を強化
3. 音楽業界だけでなく他業種とのコラボレーションの実現
4. 社会課題の解決に向けたアプローチを意識
5. 日本だけでなく世界に通用するIP・コンテンツの発掘、発信

《今後グローバルリングで開催される無料コンサートのスケジュール》
各公演の詳細については随時、情報解禁いたします。
□12月21日(土) - 22日(日)(2日間)
□1月11日(土) - 13日(月祝) (3日間)
※開催日は変更になる可能性がございます

《公式HP》
https://www.japan-music-summit.com
【会社概要】
 会社名: 株式会社タクティカート
 本社: 東京都目黒区柿の木坂2-25-4
 代表者: 代表取締役 稲垣悠一郎
 事業内容: クラシックジャンルの音楽を軸に、様々な音楽ソリューションを提供します。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
 TEL: 03-5579-6704(平日10:00~17:00)
 Mail: concert@tacticart.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ