tHE GALLERY HARAJUKUにて、11月29日(金)より
才東ヒャッカによる個展「気付かれない呪い」を開催。
【才東ヒャッカ 個展 " 気付かれない呪い " 】
2024年11月29日(金)より米原康正がキュレーションをするギャラリー
tHE GALLERY HARAJUKUにて、才東ヒャッカによる個展「気付かれない呪い」を開催いたします。
アクリルガッシュで描かれた原画作品を展示、販売いたします。
鑑賞者の記憶と感情に呼びかける作品の数々をご覧にぜひお立ち寄りくださいませ。
●STATEMENT
私の制作のコンセプトの1つに『自身の心の内だけでは消化できない感情を吐き出したいという欲求』というのがあります。
私の作品のテーマは誰かに対する当てつけだったり、許せないことに対する怒りだったり、傷付けられたことに対する悲しみだったりします。私はそれらのテーマを作品の表面上の印象を見ただけでは分からないように描いています。
作品の奥深くに隠された『気付かれない呪い』です。
― 才東ヒャッカ
●才東ヒャッカ profile
2001 年 広島生まれ
2022 年 比治山大学短期大学部美術科洋画コース 卒業
2023 年 比治山大学短期大学部専攻科洋画コース 卒業
2024 年 比治山大学短期大学部 研究生 修了
オタク的感性に基づく少女に対する愛情表現と、自身の心の内だけでは消化するこ
とのできない感情を吐き出したいという欲求を解消することを目的に作品を制作
しています。 私が作品制作において最も欲しているのは『真の共感』です。言語化
ではなく感覚で、鑑賞者の皆様と作品が繋がることができましたら幸いです。
<Instagram>
@hyakka_3110
https://www.instagram.com/hyakka_3110
<X>
@hyakka_3110
https://x.com/hyakka_3110
<YouTube>
https://www.youtube.com/@hyakka3110/featured
●キュレーター米原康正より
同じ人の顔を見て「きれい」と思う人もいれば「冷たい」と考える人もいる。
人は自分の過去の記憶で作られたルールの中で、物事を判断しそれに反応する。
「人を見た目で判断してはダメだ」とよく聞くフレーズ。
確かに正論。正論だけど正論だからってそれが100%真実なわけじゃない。
共通だと思っていた過去の記憶が他の人間の記憶と違う人だっているのだ。
個人の記憶には共通の正論の中に含まれない正論も存在する。
キュビズム的にも見えるヒャッカが描く少女たちは
分かれた顔の各パーツひとつひとつが僕たちの記憶に反応して
その人個人の表情のイメージを作り出す。
その表情を見て何を考えるのか?
解釈のバトンは僕たちに渡される。
才東ヒャッカ個展 " 気付かれない呪い "
==================
場所:tHE GALLERY HARAJUKU
期間:11月29日(金) ~ 12月8日(日)
休廊日:月・火曜日
時間:11:00~19:00
<Opening Reception>
日時:11月29日(金) 18:00~20:00
場所:tHE GALLERY HARAJUKU
==================
●tHE GALLERY HARAJUKUとは
WEGO放課後アート部やラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットなどで、新しいアーティストの発掘や育成をライフワークとしておこなっているよねちゃんが、新しい才能と、アートにこれから触れる人の出会う場にというコンセプトのもと作られたのが、『tHE GALLERY HARAJUKU』。
個性的な古着屋やこじんまりとして味のある料理屋など昔ながらの原宿の面影を残す、歩くだけで楽しくなるそのとんちゃん通りの真ん中にある。
tHE GALLERY HARAJUKU
ーーーーーー
150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目20-21 ベルウッド原宿1階-C
明治神宮前駅徒歩5分
WEB
http://thegallery-harajuku.com
Instagram:@the_gallery_harajuku
https://instagram.com/the_gallery_harajuku
キュレーター/米原康正
プロデューサー/久々野智 小哲津(くくのち こてつ)
ファウンダー/川尻征司
ーーーーーー
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才東ヒャッカによる個展「気付かれない呪い」を開催。
【才東ヒャッカ 個展 " 気付かれない呪い " 】
2024年11月29日(金)より米原康正がキュレーションをするギャラリー
tHE GALLERY HARAJUKUにて、才東ヒャッカによる個展「気付かれない呪い」を開催いたします。
アクリルガッシュで描かれた原画作品を展示、販売いたします。
鑑賞者の記憶と感情に呼びかける作品の数々をご覧にぜひお立ち寄りくださいませ。
●STATEMENT
私の制作のコンセプトの1つに『自身の心の内だけでは消化できない感情を吐き出したいという欲求』というのがあります。
私の作品のテーマは誰かに対する当てつけだったり、許せないことに対する怒りだったり、傷付けられたことに対する悲しみだったりします。私はそれらのテーマを作品の表面上の印象を見ただけでは分からないように描いています。
作品の奥深くに隠された『気付かれない呪い』です。
― 才東ヒャッカ
●才東ヒャッカ profile
2001 年 広島生まれ
2022 年 比治山大学短期大学部美術科洋画コース 卒業
2023 年 比治山大学短期大学部専攻科洋画コース 卒業
2024 年 比治山大学短期大学部 研究生 修了
オタク的感性に基づく少女に対する愛情表現と、自身の心の内だけでは消化するこ
とのできない感情を吐き出したいという欲求を解消することを目的に作品を制作
しています。 私が作品制作において最も欲しているのは『真の共感』です。言語化
ではなく感覚で、鑑賞者の皆様と作品が繋がることができましたら幸いです。
<Instagram>
@hyakka_3110
https://www.instagram.com/hyakka_3110
<X>
@hyakka_3110
https://x.com/hyakka_3110
<YouTube>
https://www.youtube.com/@hyakka3110/featured
●キュレーター米原康正より
同じ人の顔を見て「きれい」と思う人もいれば「冷たい」と考える人もいる。
人は自分の過去の記憶で作られたルールの中で、物事を判断しそれに反応する。
「人を見た目で判断してはダメだ」とよく聞くフレーズ。
確かに正論。正論だけど正論だからってそれが100%真実なわけじゃない。
共通だと思っていた過去の記憶が他の人間の記憶と違う人だっているのだ。
個人の記憶には共通の正論の中に含まれない正論も存在する。
キュビズム的にも見えるヒャッカが描く少女たちは
分かれた顔の各パーツひとつひとつが僕たちの記憶に反応して
その人個人の表情のイメージを作り出す。
その表情を見て何を考えるのか?
解釈のバトンは僕たちに渡される。
才東ヒャッカ個展 " 気付かれない呪い "
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場所:tHE GALLERY HARAJUKU
期間:11月29日(金) ~ 12月8日(日)
休廊日:月・火曜日
時間:11:00~19:00
<Opening Reception>
日時:11月29日(金) 18:00~20:00
場所:tHE GALLERY HARAJUKU
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●tHE GALLERY HARAJUKUとは
WEGO放課後アート部やラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットなどで、新しいアーティストの発掘や育成をライフワークとしておこなっているよねちゃんが、新しい才能と、アートにこれから触れる人の出会う場にというコンセプトのもと作られたのが、『tHE GALLERY HARAJUKU』。
個性的な古着屋やこじんまりとして味のある料理屋など昔ながらの原宿の面影を残す、歩くだけで楽しくなるそのとんちゃん通りの真ん中にある。
tHE GALLERY HARAJUKU
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150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目20-21 ベルウッド原宿1階-C
明治神宮前駅徒歩5分
WEB
http://thegallery-harajuku.com
Instagram:@the_gallery_harajuku
https://instagram.com/the_gallery_harajuku
キュレーター/米原康正
プロデューサー/久々野智 小哲津(くくのち こてつ)
ファウンダー/川尻征司
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