【HOTEL MADE】蓼科牛と白麗茸のビーフカレー(税込486円)
続いて紹介するのは、ホテルシェフ監修のカレーシリーズ第二弾「蓼科牛(たてしなぎゅう)と白麗茸(はくれいだけ)のビーフカレー」です。
八ヶ岳山麓で育ったきめ細やかで甘味のある蓼科牛がごろごろ入った辛口のカレー。なんとも美味しそうですね。
こちらも冷凍のまま、電子レンジか湯煎で温めていただきます。ごろごろの牛肉と白麗茸がなんとも美味しそうですね。
白麗茸のコリッとした独特な食感と旨みが蓼科牛と相性抜群!
早速カレーを食べると、コリコリした食感の白麗茸と牛肉の旨みと甘みが口の中いっぱいに広がり、なんとも美味しく幸せな気持ちに浸れます。
しっかり辛さを感じるカレールーは、唐辛子のピリッとした味わいが美味しく、これがまた牛肉との相性がピッタリ。
しっかり辛くて美味しい質の高い欧風ビーフカレーといった味わいで、どんどん食べ進めちゃいます。食べ終わる頃には体がポカポカして少し汗ばんできたほど。寒い時期にうってつけの辛さですね。
八ヶ岳が育んだ牛肉と茸の味わいが贅沢で美味しいので、辛いカレー好きの人はぜひ食べてみてください♪
【HOTEL MADE】福味鶏のバターチキンカレー(税込378円)
続いて紹介するのは、ホテルシェフ監修のカレーシリーズの第三弾「福見鶏(ふくみどり)のバターチキンカレー」です。
この八ヶ岳山麓で育った柔らかい肉質の福見鶏を数種類のスパイスと一緒に煮込み、バターを合わせた本格的な甘口カレー。
筆者は辛口カレーも好きなんですが、甘いバターチキンカレーも好きなんです。期待が高まる一品です。
鶏肉とバターのまろやかさの相性が抜群
カレーを口に運ぶと、バターのまろやかな味わいとほろほろ柔らかい福見鶏の美味しさに感動します。
こってりしすぎず、パサパサしすぎないちょうどいい食感の福見鶏がなんとも美味しく、その旨みと甘みがバターとの相性が抜群でカレーの美味しさを引き上げています。
インドのバターチキンカレーとはまた違った系統の美味しさで、ほのかに鼻に抜けるスパイスの香りもマイルドで甘口カレーに合っていますね。
お子様も美味しく食べられる味わいで、もちろん大人も美味しくいただけちゃいます。ちょっと変わった贅沢なバターカレーの味わい、ぜひ食べてみてください。



















