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植物を眺めながらのんびりパークを歩くのが好きなD*MANIAライターが、ハロウィーン一色の東京ディズニーシーの魅力を紹介します。
秋ならではの植物や装飾なら、ロストリバーデルタと、メディテーレニアンハーバーの「サンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」付近は見逃せません。
わたしにとってパークの植物たちはきらきら輝く「たからもの」!
アトラクションやショーだけじゃない!
四季折々のパークが見せる美しい姿を、のんびりまったり、おさんぽしながら楽しんでみませんか?
パークにはなんと約6000種類、約64万株以上の草花や樹木があり、一年を通して様々な姿で私たちゲストを楽しませてくれています。
鳥や虫が種子を運んできて、自生したものもあるのだとか。
パークはわたしたちゲストだけではなく、花や樹木ものびのびと楽しく生きている幸せな場所なんですね。
わたしは、そんな風景を見つけるのが大好きで、晴れの日も雨の日も、のんびりとパークを歩くようになりました。
見つけようとしなければ見えてこない、小さな宝探し。わたしにとって、パークの植物たちはきらきら輝く「たからもの」なのです。
今回は、ハロウィーンで賑わう東京ディズニーシーから、秋らしいすてきな植物たちを紹介します。
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