Twitterはつぶやきを見るのも、発信するのも楽しいですね。しかし中にはびっくりするようなつぶやきを投稿していたり、おかしなやり取りをしている人も多いです。離れた場所で見ている分にはいいのですが、当事者になるとそれはちょっと……となってしまう、Twitterで我が道を突き進んでいる「Twitter暴走族」をご紹介しましょう。
バリバリ自撮り族
パパラパラパラーと芸能人でもないのに、毎日同じポーズや角度での自撮りの写真を連発。本人は「その日その日の記録」とケロリ。その写真を見て、意地悪な人は「私のほうがきれい」と思っています。
画面を拡大して、修正しているかどうかを見ています。恐ろしいですね。
想い人がタイムライン上にいるなど、誰かに向けての自撮りならいいのですが全員に向けてならけっこう怖いですね。
セレブ族
食べたものだけの写真でいいです。
ランチやショッピングで買ったものの画像を投稿。「これ見て食った気になってろ」「ディア買えないあなたたちへ」と添え書きの幻が見えます。いつもグルメなものを食べている上流階級ということですね。
まあ、そうは言っても画像があったほうが注目されるし、見ている方も目が楽しいのであったほうがいいですね。洋服のコーディネートなども参考になります。でも、べつに買ったもの+お顔のアップ写真はいらないかな……。
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