「旦那がね、あ！それって旦那が」
ラブラブ夫婦にありがちなこの発言。
言われた相手は「ハイハイ、また旦那の話かよ」と、ウンザリしているかも。
夫婦関係は外から見ても内情がわからないことが多々ありますし、既婚女子同士では、とくに注意が必要かもしれません。
「ウチはあんまりうまくいってないから、ラブラブっぷりをアピールされると、落ち込む」(30代後半 既婚女子)という声もあるので、そのつもりがなくても、ちょっと自慢げにもとられてしまうかもしれません。
「縁結びの神社◯◯に行ってみなよ！」
数年前からのパワースポットブームで、「◯◯神社のおかげで、私は結婚できました(はぁと)」と、ご利益ビンビンな神社に感謝している方も多いですよね。
でも自分にご利益があったからとオススメしてあげていても、相手からは「ウザっ」と思われる危険があるようです。
経験者の上から目線発言ともとられかねないので、あまり積極的には言わないほうがよさそう。
いかがでしょうか。
自分では悪気がなくても、つい発してしまった言葉によって、女性同士の友情にヒビが入るなんてこと、絶対に避けたいですよね。
同じような女性同士であっても、実際に生きている環境は様々。
ウッカリ発してしまったNG発言が原因で、相手に嫌われちゃった…という残念な事態を避けるために、日頃の会話については相手を思いやった発言ができるよう、意識しておきたいところですね。
参考：結婚した女友達の「イラッ」とするセリフランキング - gooランキング
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