伝説のメッセンジャーカメラバッグ：チクリッシモ
「全員おなじバッグを持っている」ことでつながっている、目に見えない赤い糸…
さて今回集まったカメラーの共通点は、2013年4月に開催されたクラウドファンディングの『きびだんご（kibidango）』で多くの人々から支援を受け、製品化された「メッセンジャー型カメラバッグ・チクリッシモ」の実際の購入者たちです。
つまり、みな同じカメラバッグを一年余り使用してみた上で、新たな「トートバッグ型カメラバッグ」の製作のため、意見を出し、「さらに自分たちが本当に欲しいバッグを作ろう」と今回集結したわけです。
しかしながら、右を見ても左を見ても同じメッセンジャー型カメラバッグ。
言わずもがな、お互い親近感が沸いてきます。
さて、どんな理想のバッグが出来上がるのやら！？
「理想のカメラトートバッグ」を作るため、矢継ぎ早に出されるお題に珍回答続出！！
今回は、参加者にいろいろなお題が出され、そして珍回答が続出しました！その一部をご紹介します。
▼お題その1：「あなたの中にある、トートバッグに対するイメージは？」
・肩がこる（まず荷物減らそう！）
・雨が入る（確立的に低いよ！）
・床に置くとクニャっとする（材質選び大事だよねっ！）
・深いので荷物が取り出しにくい（がんばれとしか言えない！）
▼お題その2：「トートバッグに、いつも入れている日用品以外のカメラも入れて、家の外に出ました。どんなメリット・デメリットがあるでしょうか」
・バッグがパックリ開いているのでカメラが盗まれそう（心配性だねと言いたいけど100パー怒られそう）
・「あ、あの人カメラおたくだわ」、と思われない（誇りをお持ちなさいな）
・ペットボトルの中身がバッグの中でこぼれて、カメラにかかったらと思うと不安になる（ペットボトル、やめよっか。）
・着る服を選ぶ（そこーっ！？）
リアル沼
▼お題その3：「どんなシーンで使えるトートバッグがほしいですか？」
・沼撮影（唐突すぎる＆字面が面白すぎるw）
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