日常使いのカメラバッグ、どうしてますか?
私はゴツいカメラバッグは持ち歩きたくないけど、通常の手持ちバッグだとカメラが心配……というシーンが多くって。
そんなときのため、「カメラ用のインナーバッグ」を持っているのですが、使いやすくていつの間にかこればっかり使うようになりました。
巾着タイプが意外と便利!

mouth「EATER」5,170円(税込)
mouthの「EATER」は、お弁当バッグみたいな巾着タイプ。
普段は手持ちのバッグの中に入れて持ち歩いています。
ひょいっとバッグから取り出すことも、これだけで持つこともできるし、地味にこの巾着ひもが便利だったんです。

ストッパーがついているのでギュッと絞ったまましっかり止めておけます。

移動中も、バッグの上から雨やほこりが入ってくることもありません。

逆に頻繁に使用するときは、開けっぱなしにしておくと大口の形状のおかげで機材の取り出しやレンズの入れ替えもスムーズです。

仕切りがついてるので自由自在。

小物のポケットも複数ついていて便利です。
手持ちのバッグに合う

ボックス型も便利なのですが、バッグのサイズや形が制限されてしまうこともあって。

EATERは巾着型&ソフトクッションタイプなので柔軟な形を変えられ、バッグの選択肢が広がります。
ふだん使いのトートバッグやリュックのインナーバッグにもぴったり。

旅行先で、日によって持ち歩きたいときやホテルにおいておきたいときも、バッグ同士の入れ替えがラクにできます。

同様のタイプを重ねることもできますよ。

使わないときは、底のマジックテープを貼り合わせると、ぺたっとコンパクトになります。
カメラバッグ迷子から卒業できそう

本当にいろんなタイプのカメラバッグを使ってきましたが、いつの間にか仕事もプライベートもこればっかり。

軽くて便利なので、このシリーズの取り外せる巾着バッグがついているショルダーバッグも愛用しています。
長年カメラバッグで悩んできましたが、ようやく正解を見つけました!


















