株式会社佼成出版社(東京都杉並区)は、2025年10月に発刊した小学校低学年向けの読み物『まこちゃんとコトバロボ』(https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b668990.html)を好評につき増刷し、第2刷を発行しました。


『まこちゃんとコトバロボ』表紙


【作品紹介】
「とうせんぼ」と「とおせんぼ」、どっちが正しいかって? どっちでもいいよ……。
まこちゃんは、おばあちゃんが家に来るたびに買ってくるドリルに嫌気がさして、おばあちゃんが来る日に遊びに出ることにしました。途中で、迷子になって困っている“コトバロボ”というロボットと出会います。

コトバロボは、国語のことならなんでも教えてくれると言います。それなら、ドリルも学校の宿題もロボットにやってもらおうかな? と、まこちゃんは思いました。「これで楽ができる!」

でも、ドリルも宿題もコトバロボに全部やってもらったので、学校のテストはまったくできません。テストの結果を嬉しそうに話す友だちを見て、まこちゃんは、だんだん「これでいいのかな」と自分に向き合うようになります。

サボる楽しさより、正直でいること、学んだことを自分の力にすることのほうが嬉しいと気づいたまこちゃんは・・・・・・。

「本当の学び」とは何か、努力することの大切さとは何か。人気作家・村上しいこ氏が、まこちゃんの成長を通して、ユーモラスに伝えます。小学生とロボットの交流が学びの楽しさを教えてくれる、心温まる物語です。

【おすすめポイント】
◆小学校生活・宿題などを描く身近な物語
◆全ページにたんじあきこさんの可愛いイラスト
◆全ての漢字にルビありで、低学年でも読みやすい


中面見開き1



中面見開き2


【著者プロフィル】
作・村上しいこ(ムラカミシイコ)
三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)他多数。

絵・たんじあきこ(タンジアキコ)
1972年、広島県生まれ、東京育ち。イラストレーター、絵本作家。絵本のワークショップ「あとさき塾」出身。NHK教育「英語であそぼ」内のショートアニメ『Yum.Yum.Yummy』のキャラクターデザインを手がける。主な絵本に『ゆきのひのチムニーちゃん』(学研)、『ありさんぽつぽつ』(主婦の友社)、『春はあけぼの』(文・清少納言、編・齋藤孝、ほるぷ出版)、『チコちゃんこまったこまったね』(ほるぷ出版)、『ナーベルちゃんとマーブルちゃん』(白泉社)など。『魔女とふしぎな指輪』(フレーベル館)などの挿絵も手がけている。

【書籍情報】
書名:『まこちゃんとコトバロボ』
著者:作・村上しいこ 絵・たんじあきこ
発行:佼成出版社
定価:1,540円(税込)
仕様:A5変版/64ページ
ISBNコード:978-4-333-02944-0
URL:https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b668990.html

【会社概要】
社名 : 株式会社佼成出版社
代表者: 代表取締役 中沢純一
所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1
URL  : https://books.kosei-shuppan.co.jp/
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