寒くなってくると、自然とお茶を飲む時間が増えてきます。

いつものコーヒーや紅茶もいいけれど、そろそろ新しいお茶にも挑戦してみたい。そんなとき、以前から気になっていた「中国茶」を思い出しました。

ただ、中国茶というと「専用の茶器」を揃える必要がありそうで、少し身構えてしまうのも正直なところ。

そんなときに見つけたのが、これひとつで中国茶を楽しめるというHARIO(ハリオ)の新製品でした。

HARIOのガラスの蓋碗(がいわん)

HARIO(ハリオ) 「ガラスの蓋碗」 3,520円(税込)

それがこちら、HARIOの「ガラスの蓋碗」です。

蓋碗は中国の伝統的な茶器で、蓋・茶碗・受け皿の3点で構成されています。

ガラスの透明度が高くて美しいのは、さすがHARIO。手に取るだけで気持ちがすっと落ち着くような佇まいです。

これひとつで気軽に楽しめる

まずは、ティースプーン1杯ほどの茶葉を入れ、熱湯を注ぎます。

ガラス製なので、茶葉がゆっくり開いていく様子や、湯色が濃くなっていく過程がよく見えるのが印象的。

飲み頃が視覚的にわかるのは、初心者にとって心強いポイントです。

蓋をそっと取ると、茶葉に含まれていた花がふわりと開いていて、思わず見入ってしまいました。

立ちのぼる香りも華やかです。

飲むときは蓋を少しだけずらし、その隙間から啜ります。初めてでも意外と茶葉は出てこず、スムーズに飲むことができました。

茶葉がダイレクトに香るので、口に含む前から「いい時間だなぁ」と感じられるのが、蓋碗ならではの魅力です。

一煎目を飲み終えたら、また湯を注いで二煎目、三煎目と。茶葉にもよりますが、4〜5杯ほど楽しむことができました。

茶器をいろいろ揃えなくても、これひとつで完結する気軽さは想像以上によかったです。

茶葉に合わせて柔軟に使える

しばらく使ってみて気づいたのは、茶葉によっては短時間で渋みが出やすいということ。

そんなときは蓋碗を急須のようにして、一度すべてのお茶をピッチャーに移します。

本来は「茶海(ちゃかい)」と呼ばれる道具を使いますが、ここでは手持ちのミルクピッチャーで代用しました。

日本酒用のお猪口を使って少量ずつ口に含むと、蓋碗から直接飲むのとはまた違った魅力を感じられました。

中国茶が身近な存在になった

この蓋碗は、お茶以外でも活躍してくれました。

デザートを盛り付けてみると、まるでお店のような雰囲気に。

杏仁豆腐やフルーツといった冷たいものはもちろん、電子レンジに対応しているので、温かいお汁粉などもよさそうです。

受け皿には、小さなお茶請けを添えても様になりました。

難しく感じていた中国茶が、蓋碗ひとつでぐっと身近な存在になりました。

茶葉を選んだり、お茶請けを考えたり。日常のなかに、小さな楽しみがひとつ増えたような気がしています。

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