部屋の乾燥・ウイルス対策におすすめの家電は?

冬になると気になるのが、部屋の乾燥やウイルス対策です。部屋が乾燥したままでは、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなってしまうため、注意が必要です。そこで、乾燥やウイルス対策におすすめの家電を紹介します。乾燥・ウイルス対策にぜひお役立てください。

冬に風邪やインフルエンザが流行する理由

冬は、風邪やインフルエンザが流行する傾向にあります。その理由は、肌や粘膜を覆うバリア機能が乾燥によって弱まることで、菌やウイルスの攻撃に耐えられなくなるためです。

また、冬は低温で低湿度の環境であり、ウイルスの活動において好条件であることも関係しています。冬に相対湿度が下がるのは、飽和水蒸気量が温度によって変動するためです。

温度が低くなると空気に含まれる水蒸気量も少なくなります。この状況下で暖房器具などを使うと、室内にある水蒸気量が変わらないにもかかわらず、温度が上がることによって空気の飽和水蒸気量が増えて室内の湿度が下がり、乾燥状態を招いてしまいます。

そのため、ウイルス対策には、寒さ対策と同時に加湿による湿度管理にも注意が必要です。

おすすめの家電は?

乾燥・インフルエンザ・ウイルス対策におすすめ家電を紹介します。紹介するのは、次の六つです。

・【空気清浄機】ダイキン「MC555A-W」

・【加湿空気清浄機】シャープ「KC-T50」

・【加湿器】ダイニチ工業「HD-LX1224」

・【除菌・脱臭機】パナソニック「F-MV5020C」

・【オゾン除菌消臭器】マクセル「MXAP-DAE280」

・【エアコン】パナソニック「CS-LX224D」

それぞれ、くわしく見ていきましょう。

【空気清浄機】ダイキン「MC555A-W」

ダイキン「MC555A-W」は、コンパクトタイプの空気清浄機です。空気中に浮遊するウイルスや菌の抑制が期待できます。また、スギ・ヒノキ・ブタクサなど16種類もの花粉を無力化してくれるなど、ウイルス・菌・花粉に強いのが特徴です。

10年間交換不要で集塵能力が持続するフィルターを採用しており、メンテナンスも楽に行えます。

【加湿空気清浄機】シャープ「KC-T50」

シャープ「KC-T50」は、基本性能と薄型デザインを両立させた加湿空気清浄機です。シャープ独自の空気浄化技術「プラズマクラスター7000」を搭載しており、浮遊花粉アレル物質の作用を抑制します。また、「Ag+イオンカートリッジ」により、キレイな水でパワフルな加湿を実現してくれるため、乾燥の気になる冬にはピッタリなアイテムです。

【加湿器】ダイニチ工業「HD-LX1224」

ダイニチ工業「HD-LX1224」は、パワフルな加湿力が自慢の加湿器です。水と風の通り道に抗菌加工が施してあり、清潔な空気で加湿をしてくれます。

四つの運転モード(標準、静音、eco、のど・肌)と五つの湿度設定(50%・55%・60%・65%・70%)が標準搭載されているため、シーンに合わせて選べるのもうれしいポイントです。

【除菌・脱臭機】パナソニック「F-MV5020C」

パナソニック「F-MV5020C」は、次亜塩素酸による高度な除菌や脱臭を行える脱臭機です。空気中に浮遊する菌を次亜塩素酸水溶液で除菌しつつ、奇麗になった空気とともに次亜塩素酸を放出し空間中の菌も除菌してくれます。

加湿機能や集じん機能も搭載しているため、これ1台で室内の冬の空気を衛生的に保てます。

【オゾン除菌消臭器】マクセル「MXAP-DAE280」

マクセル「MXAP-DAE280」は、オゾンの力で部屋を除菌・消臭・ウイルス除去できる除菌消臭器です。オゾンの強い酸化力でにおいや菌を元から分解して、快適な空間作りに役立ちます。

さらに、3段階のオゾン風量切替モードや切り忘れの心配がない自動オフタイマーなど、機能面も充実しています。

【エアコン】パナソニック「CS-LX224D」

パナソニック「CS-LX224D」は、カビ菌や花粉、におい、PM2.5などさまざまな有害物質を抑制してくれる「ナノイーX」に対応したエアコンです。また、室内を冷暖房しながら加湿や換気も同時に行えます。

AI・センサー制御で人の動きや温度変化に応じて冷暖房の強さも調整可能なため、ムダもありません。

家電を活用して乾燥・インフルエンザ・ウイルス対策をしよう

部屋の乾燥・ウイルス対策には、最新家電の活用が有効です。メーカー独自の機能でウイルスや菌に対応するモデルやオゾン・次亜塩素酸などの力で除菌・脱臭できるモデルなど、さまざまな製品が登場しています。自宅にあった製品を購入して乾燥・インフルエンザ対策を講じましょう。