肉の解凍を忘れてレンジを使って熱を通しすぎたり、ドリップが出てしまったり。

肉の解凍の失敗談は多いはずです。筆者もよく肉の解凍に失敗していたのですが、今回紹介するアイテムと出合ってから解凍ストレスが激減しました。

ニトリの「解凍プレート」

ニトリ 「デコホーム 解凍プレート」 999円(税込)

調理用の便利アイテムとして人気上昇中の「解凍プレート」。しかし、筆者が住むアメリカでは販売されておらず。日本に帰ったとき、やっと手に入れることができました。

魅力は何といっても、電子レンジも流水も使わず、置くだけで素早く肉が解凍できること。見守る必要もなく、誰でも簡単においしく肉を解凍することができます。

素材のアルミニウムは熱伝導率が非常に高く、食材の冷気を素早く吸収・放出。

常温よりも空気に触れる面積が増え、ドリップを出さずに短時間で解凍できるとのことです。

キッチン用品の技術の進歩にびっくりしました。

この「解凍プレート」は重みはあるものの、薄くコンパクト。

2人暮らしの我が家にはちょうどよい大きさで、どこにでも収納できる点も◎です。

どのぐらい違うか比べてみた

実際、どのぐらい解凍する時間が異なるか、氷を使って比べてみると……。

解凍プレートに置いた瞬間から氷が解け始め、2分後には皿に置いていた氷は全く溶けていないのに対して、解凍プレートに置いた氷はほぼ水状に。

お肉でも比べてみました。冷凍庫から豚肉をだして、トレイと解凍プレートに15分ほど置いてみると…。

トレイに置いた肉はまだカチカチでしたが、解凍プレートに置いた肉はだいぶ柔らかくなっていました。

特にプレートに接地している部分の解凍は早いため、効率よく解凍する場合は、10分ほどでひっくり返すのがよいようです。

また、ひき肉は、おいて少し時間がたてばシャリシャリの状態になり、すぐ肉がほぐせるようになります。

ただし、レンジ解凍のように1~2分で解凍できるわけではなく数十分必要。それでも、通常の自然解凍よりも大幅に解凍時間を短縮できます。

1台4役の解凍プレートにするか迷いましたが

ニトリには人気の「1台4役の解凍プレート」が販売されています。

始めは「コレが欲しい!」と思ったのですが、店頭で売り切れており、今回はこの解凍プレートを購入しました。

しかし、よくよく考えると、1台4役プレートにつくシャープナーやすりおろしは持っているため、我が家には必要なく。

「まな板機能は欲しいかな」と思いましたが、包丁を使うことでプレートに溝ができて衛生的にもよくないかなと思ったので、長く使用するなら解凍プレートとまな板を分けたほうがよいと感じました。

ただし、1台4役の解凍プレートはこれよりひと回り大きいため、家族が多い人やシャープナーや薬味おろしがない人は、1台4役の解凍プレートのほうがよいように思えます。

おいしく肉を解凍

解凍プレートは肉を早く解凍できるだけでなく、自然解凍やレンジ解凍で出やすいうま味成分のドリップが出にくく、解凍しても肉のおいしさもキープ。

前は肉の解凍が億劫でしたが、このプレートを使うようになってなんだか楽しくなってきました!

これから新生活を迎える人のプレゼントにもよさそうです。

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