お肉とたれのマリアージュが最高

さと式焼肉では「さと特製焼肉のたれ」と薬味がついてきます。

好みで「さと特製ぽん酢」「さと特製ごまだれ」も注文できるのですが、筆者がお勧めするのがさと特製焼肉のたれ。

3種の果汁が入ったフルーティーな爽やかさの中に深いコクと甘みがあり、肉の旨みをやさしく包み込んでくれます。

ほどよい厚みでやわらかい牛ロースとフルーティーな爽やかさの中に深いコクと甘みがあるたれの相性が抜群で、噛むたびにお肉のジューシーな旨みとたれのマッチングを楽しめます。

特製たれが絡むことで、牛肉本来のコクが引き立ち、ご飯が進む満足感のある味わいになのがたまりませんねっ!

続いて脂の甘みと旨みがしっかり感じられる中落ちカルビを、さっぱりしたぽん酢でぱくり。

カルビならではの脂の甘み、ジューシーさと爽やかさのコントラストが最高です。

豚肩ロースは、しっかりとした肉質とコクのある脂が美味しく、食べ応えがありながらも後味は軽やかで、何枚でも食べたくなる仕上がりでこれまた美味しいですね。

どのたれでどのお肉を食べようか、薬味はどうしようかと考えているとどんどんお肉が焼き上がっていくので、早く食べないと、どうやって食べようという贅沢で幸せな悩みを抱えながら美味しく楽しくいただけました。

野菜鍋が焼肉との相性良すぎ

ひとしきりお肉を味わった頃に野菜に火が通ってきたので、こちらもいただいていきましょう!

シャキシャキとみずみずしい食感の野菜は焼肉の満足感をさらに高めてくれる存在で、ぽん酢にさっと絡めて口に運ぶと、やさしい旨みがふわりと広がり、濃厚なお肉の後にさっぱりした美味しさをもたらしてくれます。

出汁の上品な香りと野菜の自然な甘みが重なり合い、お肉の脂でいっぱいになった口の中をすっとリセット。

焼肉の合間に挟むことで味覚にメリハリが生まれ、次の一口をより新鮮な気持ちで楽しめるので、箸休めでありながら焼肉の美味しさを引き立てる大切な名脇役となっています。

筆者は肉は焼いて食べるのが好きですが、野菜は蒸すか煮るかしたい派。焼肉での野菜に魅力をあまり感じないのですが、「さと式焼肉」では野菜は鍋、肉は焼きで食べられるという良いところどりができて本当に嬉しいです。

途中気分転換に野菜を焼く、お肉をしゃぶしゃぶ風にして食べてみるというアレンジもできるので最後まで飽きずに美味しく楽しく食べられるのも「さと式焼肉」の魅力の一つなんですよ。

また、シャキシャキとした野菜をカツオ香る出汁で味わい、その後に脂の乗ったお肉を味わうというこってりとさっぱりが交互に訪れることで食欲が刺激され、気づけば「肉、野菜、肉、野菜」の止まらないループに突入しちゃいます。

気づけばおかわりを頼んで、また素敵なループで野菜とお肉を食べるという、食いしん坊ムーブを晒しちゃいました。