引っ越し時の不要品を残した退去、10万円以上の高額請求になるケースも。「粗大ゴミ回収本舗」が調査

ゴンは、同社の運営する「粗大ゴミ回収本舗」が過去3年以内に引っ越しを経験した全国の20~60代の男女500人を対象に実施した、「引越し時の不用品放置と原状回復費用に関する意識調査」の結果を発表した。

後日予想外の出費に!?

調査対象者に、引っ越し当日に不用品を残して退去した経験があるかをたずねたところ、「ある」という回答が1割弱を占めた。引っ越し当日に不用品を残して退去した経験が「ある」と答えた人に、その理由を質問すると、「引っ越し当日まで使う必要があった」と「自治体の回収予約が埋まっていた」(どちらも17人)が同率で最多となった。

同じく、引っ越し当日に不用品を残して退去した経験が「ある」と答えた人に、不要品を残した際に請求された金額をたずねたところ、「1万円~3万円未満」がもっとも多かったが、中には3万円以上、10万円以上といった高額請求に至ったケースもみられた。

同じく、引っ越し当日に不用品を残して退去した経験が「ある」と答えた人に、引っ越し当日に不用品を残して退去した際に請求された金額についてたずねると「自分で事前に業者を呼ぶより『少し高い』と感じた」と「自分で事前に業者を呼ぶより『かなり高い』と感じた」を合わせた割合は約7割に達した。

「粗大ゴミ回収本舗」は、プロが教える原状回復費用を請求されないための対策として、「1か月前に自治体の粗大ゴミ予約状況を確認し、間に合わない場合は民間の回収業者へ相談する」「契約書の特約事項を再チェックする」「退去立ち会い前のセルフチェックを忘れない」の3項目を挙げている。