株式会社コンランショップ・ジャパン(東京都新宿区/代表取締役CEO 滝澤政一)は、2026年3月17日(火)に軽井沢駅北口直結の新商業施設「軽井沢T-SITE」内にオープンする、ホテル<HACIENDA KARUIZAWA(ハシェンダ カルイザワ)>と、温浴施設<AQUAIGNIS GARDEN SPA(アクアイグニス ガーデン スパ)>のデザイン監修を手がけました。

HACIENDA KARUIZAWA ロビー

軽井沢ならではの自然環境や歴史、土地の文脈を丁寧に読み解きながら、建築とインテリア、素材選びや空間構成に至るまで細部に配慮。光や風、四季の移ろいを感じられる設えにより、訪れる人の感性に静かに寄り添う心地よい空間を創出しています。日常から解き放たれ、心身を整えながら豊かな時間を過ごせる、新たな滞在体験と憩いの場を提供します。


軽井沢T-SITE施設内

「軽井沢T-SITE」は、しなの鉄道が所有する駅東側の敷地約13,000平方メートル に誕生する商業施設で、平屋建ておよび2階建てからなる全6棟で構成されています。建築面積は約4,400平方メートル 。軽井沢の自然環境と調和する、開放感あふれる空間設計が特徴です。「食べる・過ごす・安らぐ」をテーマに、宿泊施設をはじめ、温浴・サウナを備えたスパ施設、レストランやカフェ、食を軸とした専門店、ライフスタイル提案型のショップなど、多彩な機能が集積します。飲食施設は、地元食材を生かしたレストラン、気軽に立ち寄れるカフェ、滞在の合間に楽しめる軽食やデザートを提供する店舗など、シーンに応じて選べるラインアップとなっています。

HACIENDA KARUIZAWA 2026.4.25(土)グランドオープン



全9室からなる小さな山小屋をイメージしたホテルです。2024年8月に開業した「HACIENDA VISON」に続き、日本のザ・コンランショップがデザイン監修を手がけました。
ロビーは、軽井沢の原風景と響き合うHACIENDA KARUIZAWAの象徴的な空間です。エントランスを抜けると暖炉の火が静かにゲストを迎え、ハンス J. ウェグナーのラウンジチェアやシェーカーロッキングチェアに身を委ねるひとときが、旅の緊張をやわらかく解きほぐします。浅間山のフォトグラフィーとヴィンテージ家具が土地の記憶と対話し、柔らかなセラミックの光が到着の安堵と再訪への期待を静かに灯します。炎のゆらぎとともに流れる穏やかな時間が、この地ならではの滞在のはじまりを印象づけます。各客室には異なる家具や小物をセレクトし、訪れるたびに新たな発見と魅力に出会える特別な滞在体験を提供します。軽井沢ならではの伸びやかな空気感のなかで、上質で心豊かな時間をお過ごしいただけます。

Stay



110号室 (75平方メートル )デザイン史に名を刻む家具とともに過ごすキッチンとダイニングを配した滞在空間。ハンス J. ウェグナーのデスクは機能と造形の均衡を体現し、軽やかな構造が静かな緊張感を生み、FK10やシェーカー思想の椅子、モジュラーソファが深い安らぎと上質な時間をもたらします。





106号室 (51平方メートル )オークの質感を活かしたテーブル、柔らかな曲線で包み込むソファ、そしてボーエ・モーエンセンによるキャンバスチェア。装飾に頼らず構造そのものを意匠とし、ベンチシートが滞在時の居場所の選択肢を広げます。陰影の美しい照明と彫刻的なローテーブルが静かな輪郭を与える空間です。





105号室 (75平方メートル )イサム・ノグチのコーヒーテーブルが浮遊感ある構造で軽やかな緊張を添え、キッチンとダイニングを備えた客室。GN1ラウンドテーブルに、ハンス J. ウェグナーのCH24とCH07を合わせ、構造と身体性が響き合う。ゆとりある洗面室も備え、滞在の時間をより豊かに整えます。





101号室 (52平方メートル )日本の手仕事と北欧の名作を掛け合わせた設え。カール・ハンセンのOW150デイベッドとCH24 のChairがやわらかな曲線を描き、AJ WallとTRIPODE G5の光が陰影を添える。黒朱の欅帳場箪笥や古材のローテーブルが時の質感を伝え、異なる時代と土地の美意識が静かに響き合う空間です。



Library



ロビーと客室を結ぶ回廊の中腹に位置する宿泊者専用のライブラリー。軽井沢の自然や歴史、文化の記憶を編み込んだ書籍が並ぶ書棚を、ザ・コンランショップオリジナルの家具が彩ります。落ち着いた素材と穏やかな光に包まれた空間で、滞在に静かな奥行きをもたらします。土地の精神とゆるやかに向き合うための、ゲストだけに開かれた隠れ家のような場所です。



Amenities



アメニティには、環境に配慮した天然素材や再生素材を積極的に採用しています。歯ブラシやヘアブラシには竹や間伐材を使用し、使い心地とサステナビリティを両立。ボディタオルは肌に負担をかけにくいコットン製です。シャワーキャップにはとうもろこし由来のバイオマス素材を用いています。浴室には、英国ブランドbamfordのアメニティを取り揃えています。




<ホテル概要>
名  称:HACIENDA KARUIZAWA(ハシェンダ カルイザワ)
住  所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢中谷地1178-1293
電話番号:0267-31-6460
総客室数:9室
入退館時:チェックイン15:00|チェックアウト11:00
客室料金:33,000円~(2名1室のお1人あたりの料金)
客室設備:客室風呂|トイレ|洗面所|エアコン|冷蔵庫|ドライヤー|ルームウェア|Wi-Fi完備
     ※105/110/111のみキッチン・ダイニング付き
共有設備:ライブラリー
駐車台数:150台(軽井沢T-SITE施設内)

AQUAIGNIS GARDEN SPA



自然素材とモダンな感性を融合し、露天風呂や屋内外のサウナ、ゆったりと過ごせる休息ラウンジを備えています。旅の途中の立ち寄りにも、滞在の締めくくりにもふさわしい、心と身体をときほぐすための空間です。デザインの軸にあるのは「静かな上質さと、旅をほどく森の玄関口」という考え方。装飾を削ぎ落とし、素材そのものの質感とプロポーションによって全体を構成しています。壁には天然木材を用い、床やシャワーブースにはやわらかなベージュトーンの天然石やタイルを採用。天井には自然光と間接光を忍ばせ、光が穏やかに広がる設計としました。水盤や浴槽は直線的に整え、木・石・水・光のみで成立するミニマルな構図を形成。時間とともに移ろう光と陰影が、静かな深呼吸へと導きます。

Sauna




森の中で蒸されるような湿度と熱を体感できるオートロウリュサウナ。ゆっくりと熱が巡り、静かな発汗へと導きます。もう一つは薪ストーブサウナ。火の前に座るという原初的な体験のなか、揺らめく炎を眺めながら身体の芯までじんわりと温まります。異なる魅力を持つ2つのサウナが、自然とともに深いリラックスへと誘います。



Lounge




温浴SPAに続くラウンジは、湯上がりの身体を静かに整えるための空間。淡いグレーベージュの壁とチーク色の木が穏やかな対比を描き、Rを帯びた天井と壁が包み込む。裸足で歩く床や個室の絨毯、低くあたたかな灯りが余韻をやさしく深め、静かに自分へ戻る時間へと導きます。



<SPA概要>
名  称:AQUAIGNIS GARDEN SPA(アクアイグニス ガーデン スパ)
住  所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢中谷地1178-1293
電話番号:0267-46-8003
営業時間:3/17(火)~4/24(金)<8:00-22:00(最終入館21:00)>
     4/25(土)~<6:00-23:00(最終入館22:00)>
入浴料金:1300円(土日祝含む)
設  備:温浴、サウナ、ラウンジ
https://store.tsite.jp/karuizawa/


<About The Conran Shop>
世界中から厳選した家具や照明、インテリア小物、ギフトに加え、オリジナルのアイテムも多く取り揃えるホームファニシングショップです。イギリスを代表するデザイナーの一人であるテレンス・コンランにより、1973年にイギリス ロンドンに1号店がオープンしました。現在では世界4カ国(イギリス・日本・韓国・クウェート)で展開し、インスピレーションの源や、新しい発見のあるアイテムとスタイリングを通して、日々の生活をより豊かに楽しむことを提案しています。
https://www.conranshop.jp/
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