2026年3月16日、シャープの本社を堺市匠町から堺筋本町(大阪市中央区)に移転しました。
<新本社住所>
シャープ株式会社 新本社
〒541-8522
大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目1番25号
(大阪メトロ堺筋本町駅11番出口すぐ)


大阪メトロ堺筋本町駅11番出口すぐ
移転当日、メディアのみなさんにお集まりいただき、代表取締役 社長執行役員 CEO 沖津雅浩より移転にあたっての挨拶をしました。

「2016年に本社を大阪・西田辺から堺市に移転して以降、10年間にわたり多大なるご支援をいただいた堺市ならびに関係各所の皆様には、心より御礼申し上げます」と感謝の気持ちを述べるとともに、本社移転の狙いについて、都市部に移転することで優秀人材の獲得につなげやすいこと、社員も外に出やすく、新しい情報に触れる機会が増えることを挙げました。


オフィスフロアをご案内
<1階エントランス展示ご紹介>
1階のエントランスには、創業者 早川徳次の銅像とともに、当社の礎を築いた「徳尾錠」「早川式繰出鉛筆」を展示しています。

◇早川徳次像(はやかわとくじぞう)
創業者 早川徳次の銅像です。シャープの前身に当たる早川電機工業の創業55周年を記念し、1968年に地域販売店組織「全国シャープフレンドショップ会」有志より贈呈されました。西田辺、堺、堺筋本町へと、本社移転のたびに大切に運ばれてきました。

◇徳尾錠(とくびじょう)
穴がなくても長短自在に締められるスマートなベルトのバックルです。映画で見た登場人物のベルトの先がだらしなく垂れているのが気になり、考案。「徳尾錠」と名付けて、新案特許を取得しました。このバックルでの大量受注をきっかけに、創業者 早川徳次が独立開業しました。

◇早川式繰出鉛筆(はやかわしきくりだしえんぴつ)
独創的な芯の繰出し装置を発明し、美しく、使いやすく、しかも堅牢な文具として完成させ、早川式繰出鉛筆と名付け売り出しました。
改良した極細芯の新商品の名称は「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」。以降、単にシャープペンシルと言われるようになりました。当社の社名「シャープ」はこれに由来しています。

シャープは本社移転により、取引先およびステークホルダーの皆さまとの距離が一層近づく機会を得ました。これを契機として、皆さまとの連携をさらに深化させ、新たな地においても信頼と期待にお応えすべく、社業の発展に全力で取り組んでまいります。

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