バーコード・RFIDを使ったお仕事体験とスタンプラリーで、学びと地域回遊を促進

株式会社サトー(本社:東京都港区、以下「サトー」)は、2026年3月20日(金・祝)および21日(土)に長崎県平戸市で開催される子ども向け職業体験イベント「Kidsジョブチャレンジ2026 in 平戸」に出展し、バーコードやRFIDなどの自動認識技術を活用した仕事体験プログラムの提供と、NFC(近距離無線通信)技術を活用したデジタルスタンプラリーを実施します。
本取り組みを通じて、子どもたちが社会や仕事への理解を深める機会を提供するとともに、地域社会と連携した学びの場づくりに貢献します。

Kidsジョブチャレンジ2026in平戸とは

日本と異国文化がミックスされた長崎県平戸市の街全体を舞台に、全国の子どもたちがさまざまな仕事を体験できるイベントで、平戸市とJTBの共催により実施されています。
実際の仕事現場で体験できる平戸ならではの「観光」「伝統」「技術」の仕事や、地域を支える「まち」の仕事、企業による特設ブースなど、普段は体験できない多様な仕事を含めた70種類の職業体験プログラムを用意。子どもたちは、好きな仕事や挑戦してみたい仕事を自分で選び、体験することができます。
また、仕事を体験するとイベント専用通貨「フィランドル」を受け取ることができ、平戸市内の協力店舗で使用することができます。子どもたちは仕事を通して対価を得る体験しながら、社会や経済の仕組みを学ぶことができます。
プログラムは1回約60分で実施(プログラムにより異なる)。公式ホームページから事前予約制(WEB予約)により参加できます。本イベントは、子どもたちの「好奇心」や「学び」を促進する機会を提供するとともに、これまでの開催で培ったノウハウと多様なパートナーとの連携を生かし、社会課題の解決にもつながる取り組みとして実施されています。

実施内容

1.サトーのお仕事体験 「出動!バーコード探偵 ~表示シールの役割を学ぼう~」
バーコードやRFIDなど、サトーの自動認識技術が社会のさまざまな現場でどのように活用されているかを、子どもたちが体験を通じて学ぶプログラムです。参加者は、下記のミッションに挑戦し、日常生活を支える技術の役割を理解します。
【製造】バーコードを読んで正しい食材を集めて、食の安心・安全を守る体験
【物流】RFIDを使って箱に入った商品の種類と数を、正確に・速く数える体験
【店舗】値引きシールを発行して食品ロスをなくして、作った商品を販売する体験
開催日時:2026年3月20日(金・祝)・21日(土) 
1.11:30~12:30 2.14:00~15:00 3.15:30~16:30
開催場所:平戸文化センター
参加対象:小学1年生~6年生
公式サイト:http://kidsjob-hirado.com/program.html


2.とびまると平戸を学ぼう!巡ろう!(NFCを活用した「学び×地域回遊」デジタル体験)
自動認識技術を組み込んだ「とびまるNFCキーホルダー」を活用し、会場周辺を回遊しながら地域を学べるデジタルスタンプラリーを実施します。キーホルダーはイベント参加者に無料配布(先着約300名)し、市内の複数スポットに設置されたNFCスポットにスマートフォンをかざしてタップするとデジタルスタンプを取得できます。3か所以上のスポットを巡るとオリジナルのお名前シールを受け取ることができます。また、親子で参加できる平戸クイズのイベントも開催。楽しみながら地域の歴史や文化を学ぶことができます。
開催時間:2026年3月20日(金)・21日(土)9:00~17:00
NFCキーホルダー配布日時(先着300名)
・3月20日(金)8:30~ 先着100名
・3月20日(金)12:00~ 先着100名
・3月21日(土)8:30~ 先着100名
参加方法
総合受付(平戸文化センター)でNFCキーホルダーを受け取る
会場内のNFCスポットでスマートフォンをタップしてスタンプを取得
スタンプラリー画面から「平戸クイズ」に参加
スタンプを3か所以上集めると、お名前シールを受け取ることができます
※本取り組みは、親子で楽しみながら地域を学ぶ仕組みづくりだけでなく、専用アプリをあらかじめインストールすることなくNFCキーホルダーとスマートフォンだけでコンテンツを楽しめるシステムを株式会社大和コンピューターのNFC Link2(https://nfclinklink.com/web/index.html)と連携して開発し、スタンプラリー参加状況のデータ取得と可視化、文教・観光・地域創生を組み合わせた新たなモデルの検証を含みます。

今後の展望

当社は、企業活動を通じた社会課題の解決とともに、持続可能な未来の実現に向けた取り組みを推進しています。なかでも、未来を担う子どもたちへの教育支援は、地域社会の発展と将来のイノベーション創出につながる重要な活動の一つです。今回のイベントは、単なる技術紹介にとどまらず、バーコードやRFIDといった技術や仕組みが、どのように社会を支えているのかを体験的に学ぶ機会です。子どもたちが社会の仕組みや働くことへの理解を深め、未来の可能性を広げるきっかけになることをめざしています。
今後も地域社会や教育機関、関連団体との連携を通じて学習機会を継続的に提供し、社会全体の次世代育成と持続可能な社会の発展に寄与してまいります。


※その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。



株式会社サトー 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2025年3月末時点、連結売上高1,548億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役 社長執行役員 グループCEO 小沼 宏行
資本金 :84億円(2025年3月31日現在)
企業HP:https://www.sato-global.com/ja/
事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案。
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