~「うんち」から自分の体と向き合うきっかけに。楽しく学ぶ、新しい食育体験へ !~

 摂南大学(学長:久保康之)は、京都府立医科大学および予防医療領域における検査サービスを展開するプリメディカ(代表取締役社長兼CEO:富永 朋)との産学連携による研究成果に基づき、2~12歳のお子さまを対象としたこどもおなか検査『うんちぇっく※1(以下、「本サービス」)』の提供を開始いたします。
 本サービスは、「ブラウティア菌」を測定することでお子さまの腸内環境の乱れを評価しています(特許出願中※2)。また、シリーズ累計1,000万部を超える「うんこドリル(文響社)」とのコラボレーションにより、お子さまが楽しみながら自分の体や食生活について学べる仕組みを取り入れました。なお、腸内細菌検査と「うんこドリル」が連携する取り組みは初めてとなります※3。

※1 商標出願中 ※2 特許出願番号:特願2024-124643 ※3 腸内細菌検査と「うんこドリル」のコラボレーションは日本初(2026年3月 プリメディカ調べ)

■「うんちぇっく」サービスページ:https://poocheck.flora-scan.jp/

【本件のポイント】
● 「ブラウティア菌」を測定することで子どもの腸内環境の乱れを評価
● シリーズ累計1,000万部を超える「うんこドリル(文響社)」と腸内細菌検査が連携した初めての取り組み
● 腸内細菌検査という客観的データを通して、子ども自身が自分の体や食生活に好奇心を抱く「自走する食育体験」のきっかけを提供

■背景|お子さま自身が「自分の体を知りたくなる」新しい食育へ
 お子さまの可能性を最大限に引き出すためには、健康という土台が不可欠です。しかし現実には、偏食やおなかの不調、そして将来の肥満やアレルギー体質への不安など、多くの保護者が「目に見えない健康」への悩みを抱えています。
 食育といえば、これまでは教わるものという側面が強いものでした。
 本サービスは、腸内細菌検査という客観的データを通して、お子さま自身が自分の体や食生活に好奇心を抱く「自走する食育体験」のきっかけとなることを目指します。
その第一歩として、お子さまたちから圧倒的な支持を得ている「うんこドリル」との初めてのコラボレーションを実現しました。
 付属冊子では、ユーモア溢れる描写を交えながら「食べることって大切なんだ」「自分の体って面白い」といった気づきを学べる内容になっています。検査を通じて、食や健康について主体的に考える経験を育むことで、「食育(≒腸活)」を義務としてではなく、日常の一部へと変えていきます。
本サービスの開発は、摂南大学 農学部応用生物科学科 井上亮教授らによる小児向けの腸内細菌叢研究に基づいています。3つの独立した研究を統合解析するなかで、「ブラウティア菌」の占有率と腸内環境の乱れとの関連性が明らかになりました。科学的な裏付けがある検査であるため、保護者の方にも安心して取り組んでいただけます。

■3つのサービス特長
・産学連携による研究成果に基づいた腸内細菌検査
・ブラウティア菌を指標とした腸内環境評価
・うんこドリルとのコラボ冊子



■サービス概要
・サービス名:こどもおなか検査「うんちぇっく」
・対象年齢:2~12歳
・希望小売価格:9,900円(税込)
・内容:腸内細菌検査キット、うんこドリルコラボ冊子
・販売先:提携健診機関、医療機関、プリメディカECサイト(順次拡大予定)
・サービスページ:https://poocheck.flora-scan.jp/



■共同関係者からのコメント
●井上 亮先生(摂南大学 農学部応用生物科学科 教授)
 小児のおなかの状態と関わる「ブラウティア菌」に着目した新しい検査です。可視化された数値を通して、自らの腸や健康に関心を持つことが、子どもの健やかな成長に少しでもつながることを願います。

●内藤 裕二先生(京都府立医科大学大学院 医学研究科 生体免疫栄養学講座 教授)
 腸内環境のベースが作られる大切な幼少期に、自分のおなかに関心を持つことは非常に重要です。親子で楽しく取り組める「うんちぇっく」を、健やかな未来を創るための新しい習慣としてぜひご活用ください。

●高木 智久先生(京都府立医科大学大学院 医学研究科 消化器内科学 教授)
 最新の研究により、子どもの腸内環境と心身の健康には密接な関係があることがわかってきました。結果を親子で確認し、日々の食事や生活習慣を前向きに考えるきっかけにしていただければ大変嬉しく思います。

■ご参考|ブラウティア菌とは
 ブラウティア菌は、子どもから大人まで腸の中にいる大切な善玉菌の一つです。日本人の9割以上が持っているといわれる身近な菌で、日々の腸内環境を整えるうえで重要な役割を担っています。
 「うんちぇっく」では、ブラウティア菌の占有率が子どもの腸内環境の乱れと関連しているという研究成果※4に基づき、子どもの腸内環境を3段階で分類しています。水溶性食物繊維(PHGG)を摂取することで、腸内環境の乱れを示す症状が改善傾向を示し、ブラウティア菌の占有率も増加したという研究成果も報告されています。

※4 Inoue R, et al.: Biosci Biotechnol Biochem 2016; 80: 2450-2458.
   Inoue R, et al.: Biosci Biotechnol Biochem 2017; 81: 2396-2399.
   Inoue R, et al.: J Clin Biochem Nutr 2019; 64: 217-223.

「うんこドリル」について
 「勉強」と「うんこ」を融合させた画期的な学習ドリル。2017年に「うんこ漢字ドリル」を発売して以降、シリーズ累計発行部数1,000万部超と、勉強の定番になっています。
 近年は、企業や行政ともコラボした啓発ドリルも発行。お子さまたちが生きていく上で大切な学びを伝えています。
 公式ホームページ:https://unkogakuen.com/
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