OSPグループ代表 松口正「心身の健やかな成長と幸せ、子どものウェルビーイング実現の一助を願う」

OSPグループの中核企業で、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促ツールまでをワンストップで 製造する大阪シーリング印刷株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、岐阜工場の敷地内に従業員専用の保育園「OSPキッズガーデンおおがき」開園にあたり、3月29日(日)に開園式を行いました。
OSPグループは育児に関わる従業員が仕事と出産や子育てを両立できるよう、法令を上回る独自の育児関連制度(次ページ)や、各拠点で搾乳室設置など充実した環境づくりを推進しています。この度の「OSPキッズガーデンおおがき」もその一環で6年前の福岡工場に続き社内で2つ目の保育園です。本園は安全に楽しく外遊びすることで体力を向上させ、健やかに成長して欲しいと願い600平方メートル
(広さ換算 テニスコート:2.3面/畳:約370畳、坪数:約181.5坪)の園庭を設けました。また、食事に関しても自園調理でアレルギー食や年齢月齢に応じた食事を作るなど柔軟に対応しながら、できたての食事やおやつを陶器の食器で提供します。業務の都合で残業や休日出勤する場合の保育料は無料という運営でも従業員をサポートします。






全景


■開園式
 3月29日(日)、4月より通園する園児と保護者をはじめ、保育園スタッフ、運営会社や施工業社各位に参加いただき開園式を行いました。株式会社
OSPホールディングス 代表取締役社長 松口正、保育園理事長として株式会社大阪シーリング印刷 藤居忠士がご挨拶をしました。保育運営として株式会社アイグラン木村基秀さまからもお祝いのお言葉をいただきました。園児6名によりOSPキッズガーデンのキャラクター・くまのオブジェの除幕式も行いました。その後、園舎や園庭で元気よく遊び、春からの新しい環境で楽しい時間を過ごされました。



写真左より:アイグラン・木村さま、OSPホールディングス・松口、小緑組・石川さま、大阪シーリング印刷・藤居


■開園式 グループ代表・松口 正 ご挨拶
 「誰もが生きることに勇気のいらない社会、誰もが働くことに勇気のいらない会社」を目標に子育て支援や女性活躍推進にも積極的に取り組んでいる。OSPキッズガーデンの運営もその一つで保護者が安心して仕事に専念できるように保育環境を整えた。また、職場に隣接する企業内保育園は、父親の家事・育児参加の機会を提供する場としても役割は大きいと考える。OSPキッズガーデンの取組みにより、子どもたちが健やかに成長して、将来にわたり幸せな生活を送ることができる社会、子どものウェルビーイング実現の一助になることを願う。将来、卒園された園児がOSPグループに就職し、両親と一緒に働いてくれる日がくれば、こんなに嬉しいことはない。

■担当者の想い:人事総務部・森本 敏夫
 過去に実施した社内アンケートでは、育児世代は「急な休みで周囲に迷惑をかけて申し訳ない」と感じている一方、周囲は「どのようにフォローすればよいのか悩んでいる」状況が明らかになった。こうした背景を踏まえ「OSPキッズガーデンおおがき」の開園にあたっては、利用者だけでなく岐阜工場の全従業員を対象に説明会と園内見学を実施した。新設備の紹介に加えて、育児世代の置かれた状況への理解を深め、保育園を利用者だけのものでなく職場みんなのものと捉えてもらうことを目的とした。育児世代のサポートにとどまらず、保育園の開園により従業員同士が互いを理解し合い、これまで以上に心の通う助け合いが生まれる職場になることを期待している。

■通常保育の保護者の声
 毎日一緒に出勤でき、そのまま娘を預けられることが入園を決めた一番の理由。職場の敷地内に保育園があるため、何かあったときにすぐ駆けつけられるのも親として安心できる。娘も遊戯室で絵本を読んだり、おもちゃで遊んだり楽しそうに過ごしており、保育園を気に入っている様子。職場復帰にあたり時短勤務などの制度が充実しているので、仕事に向き合いつつ親子の時間も大切にして、育児と仕事を両立していきたい。





■「OSPキッズガーデンおおがき」開園の背景
 大阪シーリング印刷の製造拠点は、北海道、栃木県、岐阜県、滋賀県、大阪府、岡山県、福岡県の7道府県にあります。そのなかで岐阜工場の従業員の男女比は、男性3:女性7と女性の比率が高い職場であることや、全社でも男性の「出生時育児休業(産後パパ育休)」の取得者が増えていることから、育児に関わる従業員が出産や子育てのライフプランとキャリアアップの両立を実現するために、環境整備の一環として開園しました。
■顧客第一義に通じる保育園の運営
 本園は待機児童対策ではなく、「従業員と園児の心を大切にする保育環境」を理念に設立しました。仕事でお迎えが遅くなると保護者は後ろめたさを感じたり、お子さんも保護者を待つ寂しさなど、マイナス感情を抱くことが多いです。そのような目に見えにくい感情や心を寄り添った運営をします。その保育運営は弊社が大切に守り続けてきた基本理念の“顧客第一義”の精神にも通じるものです。今後は地域貢献として従業員以外のお子さまの入園も検討しています。

■国の法令を上回るOSPの独自制度


■職場の受け入れ態勢
 岐阜工場は大垣市内に第一事業所(大垣市久瀬川町)、第二事業所(大垣市本今)、第三事業所
(大垣市築捨町)と三ヵ所に事業所があります。保育園は第一事業所にあり、第二事業所または第三事業所までの距離は約2~4km離れているため、利便性を考慮して保育園利用を希望する第二事業所と第三事業所に勤務する従業員は、第一事業所への部署異動も可能としています。

「OSPキッズガーデンおおがき」の概要
名称:OSPキッズガーデンおおがき
住所:岐阜県大垣市久瀬川町7-5-5
開園日:月曜日~土曜日
休園日:日曜日、祝日
保育時間:(基本)午前7時15分~午後6時15分  
     (延長)午後6時15分~午後7時15分
建物:木造2階建 延べ床面積339.30平方メートル
園庭:約600平方メートル
工事費用:建物1億6,940万円 屋外工事1,540万円(遊具など含まず)
施工:株式会社小緑組

















【大阪シーリング印刷 会社概要】
社名  :大阪シーリング印刷株式会社
所在地 :大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8
代表者 :松口 正
創業  :1927年
事業内容:シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造・販売およびラベリングシステムの販売
URL  :https://www.osp.co.jp/index.html

【OSPホールディングス 会社概要】
社名  :株式会社OSPホールディングス
所在地 :大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8
代表者 :松口 正
設立  :1969年
事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務
URL  : https://www.osp-holdings.co.jp/


OSPグループは、計15社(国内9社・海外6社)を展開する総合パッケージグループで、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。グループ会社の1社である大阪シーリング印刷株式会社は、創業1927年以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。


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