化学・物理・生物など科学に興味のある高校2年生~大学2年生相当の生徒または学生からの応募をお待ちしています!
JST(理事長 橋本 和仁)は、2026年8月2日から8月8日に香港で開催される第16回アジアサイエンスキャンプ(ASC2026)への参加者を募集します。募集対象は物理、化学、生物学、数学分野の科学に興味を持つ生徒または学生(高校2年~大学2年相当)です。国内外渡航費や滞在費などの費用は基本的に無料で、参加者負担はありません(パスポート取得費や滞在中の個人的費用等は自己負担)。
プログラムはすべて他国の生徒・学生とともに英語で行われます。世界トップレベルの科学者から講義を受け、アジア各国の仲間たちと出会い、直接対話することができるチャンスです。詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.jst.go.jp/cpse/risushien/asc/index.html

派遣期間:2026年8月1日(土)~8月9日(日)(予定)
募集人員:派遣員 計20名
参加条件:
(1)ASC2026 開始時点で、日本国内における次の学校・学年に在籍し、かつ年齢が16歳から21歳である者。i.高等学校(2~3年生)、ii.中等教育学校(後期課程5年生以上)、iii.高等専門学校(2~5 年生)、iv.大学または大学校(2年生以下)
(2)自然科学(物理、化学、生物学)または数学に高い意欲と秀でた能力を有し、英語による議論、講演など全日程に参加できる者。(※)
(3)日本派遣団の一員として相応しい行動が取れる者。
※ASC のプログラムはすべて英語で行われるため、CEFR(注) で B1 ランク(英検2級程度)以上の英語力をもつことが推奨されます。
注)CEFR:Common European Framework of Reference for Languages の略称。語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際標準規格として、欧米で幅広く導入されています。
応募方法手順:
下記URLからASC2026 参加者募集ページへ移動し募集要項と参加申込書等一式をダウンロード、応募書類(提出書類および提出課題)を完成させたのち、「ASC2026 応募受付フォーム」へ必要事項の入力ならびにファイルのアップロードを行い、応募登録を完了してください。
<JST アジアサイエンスキャンプ 参加者受付web サイト>
https://www.jst.go.jp/cpse/risushien/asc/index.html
応募締切:2026年4月27日(月) 正午12時
(「ASC2026 応募受付フォーム」は、上記日時で自動的に受付終了します。時間に余裕を持って必要事項の入力および応募書類のアップロードを行ってください。)
■アジアサイエンスキャンプとは
アジアサイエンスキャンプはノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加学生が直接科学の面白さを体験し、また学生同士の交流を深める場です。
2005年のリンダウ会議の際、小柴昌俊博士(2002年ノーベル物理学賞受賞者)とYuan T. Lee博士(1986年ノーベル化学賞受賞者)の間で、アジアの若者のためにトップレベルの学者と若い学生の交流プログラムをはじめたいと発案されました。直近では韓国・テジョン(2022年・オンライン)、タイ・ナコーンラーチャシーマー(2025年)で開催されています。
■2025年のアジアサイエンスキャンプ
タイ・ナコーンラーチャシーマーにある スラナリー工科大学で開催されたアジアサイエンスキャンプ2025では、3名のノーベル賞受賞研究者をはじめ世界の第一線で活躍されているスピーカーの講演(Plenary Session)や、研究者へ直接意見を交わすCamp、他国生徒と共同で与えられたテーマについてポスターを作成するPoster Sessionを中心に、その土地の風土や文化の理解を深めるExcursionなど多くのイベントが実施されました。詳しくはアジアサイエンスキャンプ2025 参加報告書をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/cpse/risushien/asc/pdf/report_asc2025.pdf
多数の応募をお待ちしています。

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