引っ越し先の部屋にもともと設置されていた照明が気に入らない。

これ、新生活あるあるの一つですよね。

筆者も平成感あふれるシーリングライトをお洒落な照明に取り替えようと取り外してみたところ……。見事な天井焼けを発見。絶望感のなかで、こちらのアイテムを発見しまして、早速試すことに。

スポンジつきで天井に塗りやすい!

コモライフ「壁紙の汚れ隠しペイント(20ml)」748円(税込) ※Amazon価格

天井焼けの原因は、蛍光灯の紫外線や熱、埃などだそう。中性洗剤などで落とせる場合もありますが、年季の入った天井焼けには刃が立たないことも……。

この平成なシーリングライト(写真)を取り外してびっくり!

「壁紙の汚れ隠しペイント」はそんなクロスの汚れなどを、直接ペイントして隠せるアイテム。壁紙用と書かれていますが、天井にもいけそうだと踏んでチャレンジしました。

塗布用スポンジが付属されているので、これに塗料をつけて天井を軽くポンポンとたたくだけで、みるみる天井焼けが隠れていき、爽快〜!

オフホワイトで白色クロスに馴染みやすいよ

カラーは一般的な部屋の天井に馴染みやすいオフホワイト。これが純白だと逆に浮いてみえるケースもあるので、自宅の天井のカラーをよく観察してから色を決めましょう。

ボトルは中栓つき。次回使うときまで中の塗料が乾燥しづらいのは地味にありがたいです。

ビフォー

脚立にのぼって、さっそく天井をポンポンとたたいてみました。

ふんわりと汚れをぼかしながらムラなく塗れます。一旦塗り終わったら乾かして、2度塗り3度塗りするのが上手に仕上げるポイントです。

防カビ剤を配合していて、カビから守ってくれるのもうれしい。

アフター

この通り、ナチュラルに隠すことができました。

色がマッチするか不安な場合はね…

ほかの部屋の天井焼け隠しにもトライしました。

ビフォー。天井焼けがやはり気になります

さきほどの天井よりも純白寄りなので、オフホワイトではなく、ホワイトを塗ってみました。

ハウスボックス「クロス職人 ホワイト マニキュアタイプ つや消し 20ml」589 円(税込) ※Amazon価格

「クロス職人」も壁紙用ですが天井にも使えました。自宅の天井に塗料のカラーが合うか心配な人は「ホワイト」「オフホワイト」など2色程度用意しておくのがオススメ!

ホワイト、オフホワイト、アイボリー、ベージュ、ライトグレー合計5色展開です。

手を汚さないマニキュアタイプなので、さきほどの「壁紙の汚れ隠しペイント」に付属しているスポンジと使い分けることでより器用に塗れるかも。

ただし、塗料の液がポタポタと床に落ちがちなので、床の材質によっては事前に床を養生しておきたいところ。筆者の場合はクッションフロアを敷いた床上に落ちましたが、水性なのですぐティッシュでオフすることができました。これがカーペットやソファの上に落ちていたらオフもひと苦労だったと思います。

というわけで、結果はこの通り。

アフター

賃貸の部屋を退去するときにも役立つよ

借りていた部屋を退去するときにも活躍しそう。

手垢で汚れやすい照明スイッチまわりの壁など、ポンポンたたいて汚れを隠してしまえれば、なにかと安心ですよね。白色であれば巾木や木製の窓枠にも活用できます。

天井も壁紙もクロスを張り替えるとなると万単位で費用がかかります。このアイテムなら安く隠せてお財布に優しいDIYとなりました。さすがに完璧に元通りにはなりませんが、ほとんど気にならない程度にはしっかり隠せて大満足。

おかげで新しいお気に入りの照明をカッコよく設置できて、ますますこの部屋を好きになれそうだ!

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