「カメラのキタムラ 高知・土佐道路店」リニューアル
カメラ販売の老舗「カメラのキタムラ」が、高知・土佐道路店を新コンセプトの体験型店舗として4月17日に大型リニューアルする。写真を「撮る・残す・飾る」まで一貫して楽しめる、地域密着型のライフスタイル店舗として生まれ変わる。
創業の地・高知で展開する新コンセプトストア
1934年に高知市で創業したカメラのキタムラは、今年で創業92年。今回、原点の地である高知市で新コンセプトストア「撮るを育む PHOTO BASE」としてリニューアルする。高知県内最大級となる新品・中古カメラ、レンズの品ぞろえに加え、撮影体験やプリント、展示までをカバーする写真体験型の店舗となっている。
店内では、カメラやレンズを自由に組み合わせて試せる撮影体験や、プロ仕様の機材で印刷する「ペーパーセレクトプリント」、作品を引き立てるオーダーメイド額縁など、多彩なサービスを展開。A2サイズの写真を展示できるフォトギャラリーも設置され、個人やグループでの写真展開催にも対応するなど、「見る」「見せる」楽しみが広がる。
撮影スペースも大幅に強化。プライベート空間で自由に撮影できるセルフ写真館と、プロのサポートで一枚を仕上げる大人向けのポートレートスタジオを新設する。家族写真や記念撮影だけでなく、自分らしい写真を残したい人にも対応する。
リニューアル後の店舗には、四国初出店となるメガネ専門店「ビジョンメガネ」、PCや周辺機器の販売・修理・サポートサービスを提供する「PCデポ」、買取専門店「こやし屋」も併設する。カメラを軸に、暮らしに関わるサービスをまとめたライフスタイル型の複合店舗として、幅広い層の来店を見込む。
隣接地には、「ユニクロ 土佐道路店」が4月24日にオープンする予定。カメラのキタムラとのコラボTシャツやトートバッグなど、店舗限定アイテムが販売される。さらに、リニューアルを記念してレンズ付きフィルムカメラの特別価格販売や写真プリントの割引キャンペーンも実施されるなど、オープン期間限定の企画も充実している。
カメラ販売にとどまらず、写真を通じた体験や交流の場を目指す今回のリニューアル。地域住民が集まり、学び、作品を発信できる「写真の拠点」として、高知の新たなカルチャースポットとなりそうだ。







