株式会社NEXER・不動産売却と買い替えに関する調査

■持ち家の買い替え経験者・検討者70名にアンケート調査
住み慣れた家を手放し、新たな住まいへと移る「持ち家の買い替え」。
ライフステージの変化や建物の老朽化など、その理由はさまざまですが、実際に買い替えを経験・検討した方はどのような思いを抱えているのでしょうか。
ということで今回は株式会社日住サービスと共同で、事前調査で「持ち家の買い替えを経験もしくは検討している」と回答した全国の男女70名を対象に「不動産売却と買い替え」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社日住サービスによる調査」である旨の記載
・株式会社日住サービス(https://2110.jp/)へのリンク設置
「不動産売却と買い替えに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月27日 ~ 4月6日
調査対象者:事前調査で「持ち家の買い替えを経験もしくは検討している」と回答した全国の男女
有効回答:70サンプル
質問内容
質問1:持ち家からの買い替えをした理由、または検討している理由は何ですか?
質問2:買い替えでは、売却と購入のどちらを優先しましたか?(または優先したいですか?)
質問3:その理由を教えてください。
質問4:買い替えのプロセスにおいて、最も大きな悩みや不安を感じる点は何ですか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:もし売却と購入の時期が合わず、仮住まいが必要になる場合、どう考えますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
質問1:持ち家からの買い替えをした理由、または検討している理由は何ですか?
最も多かった回答. 27.1%が「築年数や老朽化が気になる」と回答
持ち家からの買い替えをした理由、または検討している理由を聞いてみました。

結果「築年数や老朽化が気になる」が27.1%で最も多く、次いで「家族構成の変化(子どもの成長・独立など)」が17.1%、「今の家が手狭・広すぎる」が12.9%と続きました。
長年住んだ家の劣化は、日常生活にも影響を及ぼすものです。
設備の故障や断熱性能の低下など、修繕を重ねるよりも買い替えを選ぶ方が多いことがうかがえます。
また、子どもが独立して夫婦だけになった、あるいは家族が増えたといったライフステージの変化も、住まいの見直しを考える大きなきっかけになっているようです。
質問2:買い替えでは、売却と購入のどちらを優先しましたか?(または優先したいですか?)
最も多かった回答. 1.4%が「購入を優先した・したい」と回答
買い替えにおいて売却と購入のどちらを優先したか(または優先したいか)を聞いてみました。

結果「購入を優先した・したい」が51.4%、「売却を優先した・したい」が48.6%となり、ほぼ半々に分かれる結果となりました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「売却を優先した・したい」と回答した方
・先立つ資金を確保したいから。(40代・男性)
・家が売れないと、次の家を買えないから。(40代・女性)
・持ち家の住宅ローンを含めて、考えると、売却が優先。(50代・男性)
「購入を優先した・したい」と回答した方
・綺麗な家に住みたいから。(30代・女性)
・やはり新しい自宅が欲しいから。(40代・女性)
・これからの生活が大切なので。(50代・男性)
売却を優先した方は「資金の裏付けがなければ次に進めない」という現実的な判断が目立ちます。一方、購入を優先した方は「住む場所の確保が最優先」「新しい生活を早く始めたい」という思いがうかがえます。
質問4:買い替えのプロセスにおいて、最も大きな悩みや不安を感じる点は何ですか?
最も多かった回答. 22.9%が「資金計画」「今の家が希望価格で売れるか」と回答
買い替えのプロセスにおいて最も大きな悩みや不安を感じる点について聞いてみました。

結果「資金計画」と「今の家が希望価格で売れるか」がともに22.9%で同率1位となりました。
次いで「売り買いのタイミング」が15.7%、「新しい家が希望条件で見つかるか」が11.4%と続いています。
やはり、買い替えにおいて最も気になるのはお金のことだということがわかります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「資金計画」と回答した方
・資金がないと買えないから。(40代・男性)
・一軒家の住宅も値段が上がりすぎて買えそうにないから。(40代・女性)
・資金に限界があるから。これから先、親の介護の費用もかなり掛かるから。(60代・男性)
「今の家が希望価格で売れるか」と回答した方
・やはりあまり安く自宅は売りたくない。(40代・女性)
・住宅ローン残高との兼ね合いが大きい。(50代・男性)
・希望価格で売れないと、新しい家の購入資金が足りなくなる。(60代・女性)
「売り買いのタイミング」と回答した方
・お得なタイミングで取引したい。(40代・女性)
・売れないと、今後の資金計画が気になって落ち着かないから。(40代・男性)
・手持ちの物件が売れる前に、欲しい家が売れてしまうかもしれないので、タイミングが重要です。(60代・男性)
買い替えに伴う資金面の不安や住宅価格の高騰、さらにタイミングの難しさなど、複雑な悩みが寄せられています。特に「資金計画」と「売却価格」が同率1位になったことは、買い替えにおける資金面の見通しがいかに重要であるかがわかります。
質問6:もし売却と購入の時期が合わず、仮住まいが必要になる場合、どう考えますか?
最も多かった回答. 85.7%が仮住まいを「避けたい」と回答
売却と購入の時期が合わず仮住まいが必要になった場合の考えを聞いてみました。

結果「できれば避けたい」が60.0%で最も多く、「絶対に避けたい」の25.7%と合わせると、85.7%の方が仮住まいに対して否定的な姿勢を示しました。「許容できる」と答えた方は14.3%にとどまっています。
仮住まいには、引っ越しが2回になる手間や家賃の発生、荷物の管理など多くの負担がともないます。できるなら一度の引っ越しで済ませたいというのが多くの方の本音と言えそうです。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「絶対に避けたい」と回答した方
・無駄なお金は使いたくない。(50代・男性)
・家賃が発生する。(50代・女性)
・1回でも引っ越しするのは物凄く大変だから。住所変更だけでなく、銀行や役所などいろんな変更をしないといけないから。(60代・男性)
「できれば避けたい」と回答した方
・子育てと介護をしているから、引っ越しがめんどくさいかな。(40代・女性)
・引っ越し費用などいろいろ余分にかかるから。(40代・男性)
・短期間の居住場所はなかなか見つからないから。(40代・女性)
「許容できる」と回答した方
・それは仕方ないことだと思ってるから。(40代・女性)
・何十年も、とかにならなければ、大丈夫です。(50代・男性)
・一時的なものなら我慢できる。(60代・女性)
仮住まいを避けたい理由として、費用面の負担と引っ越しの手間が多く挙げられました。
とくに子育てや介護と並行して買い替えを進める方にとっては、二度の引っ越しは非常に大きな負担です。
一方、許容できると回答した方も「短期間であれば」「売り急ぎを避けるためなら」といった条件付きの姿勢が見受けられます。
■まとめ
今回の調査では、持ち家の買い替え理由として「築年数や老朽化」が最多であること、売却と購入の優先順位はほぼ半々に割れること、そして資金面の不安が最大の悩みであることがわかりました。
さらに、85.7%もの方が仮住まいを避けたいと考えていることから、売却と購入のタイミングを合わせるスムーズな買い替えへのニーズが高いことが明らかになっています。
不動産の買い替えを検討する際は、資金計画を早めに立てたうえで、売却と購入のタイミングを調整できる不動産会社に相談することが、後悔のない住み替えへの第一歩と言えるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社日住サービスによる調査」である旨の記載
・株式会社日住サービス(https://2110.jp/)へのリンク設置
【株式会社日住サービスについて】
本社:〒650-0021 神戸市中央区三宮町一丁目2番1号
代表取締役社長:中村友彦
事業内容:不動産買取業務、不動産販売業務、不動産管理業務、不動産仲介業務、建設業務、リノベーション業務、保険代理業務、不動産鑑定業務 ※関連企業含む
URL:https://2110.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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