私はバックパックが好きで、3〜4サイズほど常備しています。用途に応じて使い分けているのですが、今回は23リットルのバックパックが経年劣化で壊れてしまったため、買い替えることに。

そこで初めてマイケルリンネル(MICHAEL LINNELL)のバックパックを購入し、1か月ほど使ってみました。

タウンユースやウォーキングに使いやすいバックパック

私にとって23Lというサイズは、主にタウンユース用。最近はウォーキングに使うこともあるので、たくさん歩くときも快適で、街に馴染むボリューム感とデザインであることが大切です。

マイケルリンネル「MLRT-05 Daypack」12,100円(税込)

普段のウォーキングスタイルは超軽量派。近所の川沿いなどを歩くだけなら、サコッシュやポシェットで十分なのですが、「今日は都心まで足を伸ばして、ついでにカフェでブログを書きたい」という日もあったりします。

目的地までノートPCや小物を持ち運びつつ、道中のウォーキングも快適に楽しみたい。そんな願いを叶えてくれる相棒として選んだのが、マイケルリンネルの「MLRT-05 Daypack」です。

「歩く日」のバックパックに求める5つの条件

身軽さを重視した23Lのバックパック選び。今回購入した「MLRT-05 Daypack」は、私がいつも気にしている次の5つの条件を絶妙なバランスで満たしていました。

1. バックパック自体が軽いこと
2. 肩ひもと背中にクッションがあること
3. チェストストラップがあること
4. PCスリーブがあること
5. サイドポケットがあること

このバックパックの重さは約560g。激軽!とまではいきませんが、ノートPCやカメラなどやや重いものを入れられる、ある程度耐久性のあるタイプのバックパックとしては軽量です。

肩ひもの厚みは理想よりやや薄めですが、タウンユースなら許容範囲。背中のクッションはしっかりしています。軽さとクッション性はトレードオフといった感じでしょうか。

また、かなりの距離を歩くこともあるので、チェストストラップは必須! 荷物が入っていてもバッグが体に密着して左右に振られにくくなり、歩行中の疲れ方が劇的に変わります。

最初からサイドポケットにモノを入れて歩くのは、個人的にはあまり好みではないのですが、ペットボトル飲料を買ったときや折りたたみ傘を使ったときなどに、やっぱり必要です。

14インチのPCを入れても余裕があるPCスリーブ

またPCスリーブがないと、PCケースを持ち歩く必要が出てしまい、かさばるのでこちらも絶対あってほしい……!

マイケルリンネル「MLRT-05 Daypack」を選んだ理由

前述の5つの条件を満たすバックパックは世の中にたくさんありますが、今回このバックパックを選んだ決め手は、以下3つの「+αの機能性」でした。

①外側のポケットが3段に分かれている

一般的なバックパックの外ポケットは大きく1つだけのことが多いのですが、このバックパックは3段に分かれています。

浅いポケットで取り出しやすい

「ハンドクリームを塗りたい」「鍵を出したい」と思ったときも、大きなポケットだと小物が底に沈んで取り出しにくい、というストレスが減りそうです。ポーチも持たずに済むかもしれません。

②ジッパーがこれまでにない滑りの良さ

店頭で手に取って一番驚いたのが、ジッパーのスムーズさです。今までにない滑らかさで、力を入れなくてもスッと動きます。開閉が多い街歩きでは、これは大きなポイントだと感じました。

③丈夫で撥水性のあるリップストップ生地

薄手で軽量ながら、格子状に編み込まれたリップストップ生地には適度なハリがあります。さらに撥水仕様。いつもバックパック用のレインカバーを持ち歩いているのですが、カバーなしでもある程度雨に耐えられるといいなぁ……と、期待が膨らみました。

1か月使ってみた感想は…?

結論から言うと、「街中でたくさん歩く日」のバッグとしてかなり満足しています!

特に良かったのは、やはり3段の外ポケット。ハンドクリーム、お財布、鍵などを定位置に収められるので、探すストレスがほぼゼロに。

またメイン収納部の内側には、2つに仕切られた小さなポケットがついているのですが、PCの充電ケーブルやマウス、イヤホンなどを入れています。仕切られているので、ケーブルが絡まったりもせず、こちらも取り出しやすいです。

メイン収納部にある2つのポケット

ジッパーの滑りも、使い込むほどに自分の中の評価が上がっています。急いでいるときなど、スッと動くジッパーに何度も助けられました。

撥水性については、小雨程度ならレインカバーなしでしのぐことができると感じました! ただし、長時間は厳しそう。傘を準備したり、雨宿りする場所を見つけたりするまでの間、少々濡れても大丈夫、というイメージです。

雨の日に濡らしてみました

一方で、予想外に気になった点は……。

生地が薄くて軽いため、強い光が当たると中身が少し透けて見えることです。気になる方は、透けにくそうなブラックカラーを選ぶのがいいかもしれません。

透けている…がどこに収納したかわかりやすいとも言える(ポジティブすぎる?)

この透け感だけが少し気になったものの、使い勝手に直結する部分ではないため、個人的には大きなマイナスにはなりませんでした。むしろ軽さとのトレードオフだと考えると納得感もあります。

そのうえで振り返ると、それ以外の使い勝手の良さがしっかり勝っている印象。シンプルなデザインだけれど、細かなストレスを軽減してくれる設計で、最近は仕事での外出にも使う場面が増えてきました。

毎日使いたくなる、小さな気遣いが詰まったバックパック

街中で使うのにちょうどいい機能が無理なくまとまっている、マイケルリンネルの「MLRT-05 Daypack」。
軽さ、収納の使いやすさ、歩きながらでもストレスのない開閉など、使う人への小さな気遣いが詰まったバックパックです。

普段使いのバックパックをお探しの方は、ぜひ候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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