「置くだけ」で動く最新体験システムを導入。6月6日には制作者による特別ワークショップも開催
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(埼玉県川口市)は、2026年4月25日(土)より、常設展内のアニメーションコーナーを全面的にリニューアルし、最新のデジタル技術を用いて直感的にアニメーションの仕組みを学べる新システムを導入します。6月6日(土)にはシステムの制作者である萩原健一氏を講師に招いたリニューアル記念ワークショップを開催いたします。

イメージ図
■ リニューアル情報
これまでの展示をアップデートし、アニメーション制作のハードルを最大限に下げ、即興的な「作画」と「動き」の体験を提供することを目的に導入しました 。子どもたちがテーブル上のモノを動かすだけで、アニメーションにおける「コマ数」と「動き」の相関関係を自然に学ぶことができます 。特長
1. 思考を妨げない「即興制作」天井カメラがテーブル上の配置をリアルタイムで捉え、スクリーンに即時反映します 。セル画や切り絵だけでなく、ブロックや雑貨などの立体物もそのまま素材として使用できます 。
2.「コマ」の仕組みを視覚化するライティング演出
2コマ・4コマ・6コマの3パターンから使用区画を選択できます 。選択したモードに合わせてテーブル内部のLEDが連動して変化し、体験範囲を直感的に示します 。
3. フレットアニメによる新しいアニメーション体験
このシステムには、1つの絵を区切ってアニメーションを動かす「フレットアニメ」の仕組みが導入されています。物理的な区画分けとデジタル処理を融合させることで、特別な知識がなくても、配置した素材で「うごき」をつくる体験ができます。
フレットアニメ(https://www.fretanime.jp)
■ ワークショップ情報
制作者と一緒に「アニメーション制作」を体験!本コーナーのリニューアルを記念し、システムの制作者である萩原健一氏を講師に招いた特別なプログラムを開催します。講師によるデモンストレーションの後、設置パーツを使って参加者同士で協力しながら作品制作を体験できるほか、システムの制作者から直接レクチャーを受けることで、映像制作への興味を深め、子どもたちの創造力を刺激します。また、5月2日より開催する企画展「コマ撮りってなに?展」と併せて体験することで、より深くアニメーションの世界を楽しむことができます。
講師 萩原健一(情報科学芸術大学院大学 准教授)
講師プロフィール
映像作家/研究者。映像メディアの変容がもたらす知覚の再編成を制作実践を通じて考察する。近年は企業との教材開発や地域連携による映像プロジェクトを主導。初学者が新しいメディアと出会い、技法が手に馴染んでいく過程に着目し、アニメーション教材の普及を推進している。
【ワークショップ概要】
開催日: 2026年6月6日(土)時間: 1.10:30~ / 2.14:00~(各回最大10名予定)
講師: 萩原健一(情報科学芸術大学院大学 准教授)
会場: SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザミュージアム2F常設展アニメーションコーナー
料金:映像ミュージアム入館料のみで参加いただけます
対象: 小学3年生~6年生
予約: 要WEB予約
■アニメーションコーナー概要
リニューアル日時:2026年4月25日(土)~場所:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザミュージアム2F常設展アニメーションコーナー
(埼玉県川口市上青木3-12-63)
料金:映像ミュージアム入館料(大人520円/小中学生260円/未就学児無料)
制作:萩原健一(情報科学芸術大学院大学)、稲福孝信、林洋介(株式会社モノサス)
協力:丹羽彩乃、おおしまたくろう、吉田峻晟、福岡初
映像ミュージアム企画展「コマ撮りってなに?展~ストップモーション・アニメーションの秘密~」

近年、「コマ撮り」という親しみやすい言葉が定着していますが、その正式名称は「ストップモーション・アニメーション」と言い、映画の黎明期から今日に至るまで、私たちに驚きと感動を与え続けてきました。ストップモーション・アニメーションの歴史や制作の裏側、作品などをご覧いただきながら、その価値や魅力の核心に迫ります。
会期: 2026年5月2日(土)~2026年9月27日(日)
入館料:大人520円/小中学生260円/未就学児無料(常設展も入場可
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