
アドベンチャーワールドを運営する株式会社アワーズ(本社:大阪府松原市、代表取締役社長:山本 雅史)は、立命館大学(京都府京都市、学長:仲谷 善雄)と相互に連携・協力を図ることにより、産学連携の相乗効果を発揮させ、学術研究・教育、地域社会の発展及び人財育成への貢献を目的として、包括連携協定を締結しています。その取り組みの一つとして、2024年度より政策科学部との連携によるヴィジョン特殊講義を展開しております。
4年に渡る講義のシリーズ第3弾となる本年度(2026年度)は、飼育現場に注目したヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドの飼育現場からの学び)を開講いたしました。
【ヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドの飼育現場からの学び)】
テーマパークの経営に関連する経営環境課題や経営方針、経営戦略、人財育成、テーマパーク運営、動物飼育、社会貢献、問題解決など幅広い分野を学ぶ講義です。全14回の講義において、アドベンチャーワールド経営幹部や現場で活躍するスタッフが特別講義を行います。自身を見つめなおしたり、周囲の仲間と意見を出し合うグループワークやディベート等を通じて学生が主体的にD&IやSDGs、飼育現場からの学びについて考える実践的な科目です。2024年~2027年度のシリーズ講義とし、その内容は立命館大学とアワーズで共同開発を行います。
■ 講師紹介
中尾建子(なかおたつこ)
1988年入社。獣医師として、動物園動物の診療や飼育管理、極地ペンギンの人工孵化・育雛に携わる。1994年にジャイアントパンダ「永明」と「蓉浜」が来日した当初より、ジャイアントパンダの繁殖研究に長年関わり、これまで17頭のパンダの赤ちゃんの誕生を見守ってきた。2019年よりSDGs担当としてアワーズSDGs宣言やサステナビリティ方針の策定及び活動を推進している。
その他、現場で活躍するスタッフが登壇いたします。
【アドベンチャーワールドスタッフ登壇回】
※2026年4月7日時点の予定

【立命館大学との連携科目に対する実績と今後の予定】
※予定、講義科目名称は変更される場合があります。
2024年度
講義科目名称
「ヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドから学ぶD&I経営の本質)」
内容
第一部「株式会社アワーズの経営理念」
第二部「アドベンチャーワールド、動物をパートナーとした事業」
第三部「社会課題解決 すべての生き物にSmileを!未来創造への取り組み」の構成で実施いたしました。
2025年度
講義科目名称
「ヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドにおける企業経営と人財育成)」
内容
組織経営と人財活用に注目し、株式会社アワーズの企業経営の視点から人的資本経営、パーパス経営、ワークライフインテグレーションに踏み込む内容を実施いたしました。
2026年度
講義科目名称
「ヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドの飼育現場からの学び)」
内容
飼育の現場に注目し、来園客、展示動物、企業の間に立つ飼育スタッフの知恵、工夫、経験に焦点を絞ります。事例を踏まえ、受講生はそこから自らのアイデアを発展させ、問題解決に活用できる知識モデルの獲得を目指します。
2027年度
講義科目名称
「ヴィジョン特殊講義(アドベンチャーワールドと社会問題解決)」【仮】
内容
アドベンチャーワールドの社会問題解決力、取り組み、そしてその可能性をテーマとし、アドベンチャーワールドの強みを活かして、いかなる社会課題解決、社会貢献を行えるのかという点に取り組みます。そのためにアワーズの有する知見、情報、経験を学ぶ内容を実施予定です。
■アドベンチャーワールドと立命館大学との繋がり
立命館大学とは、大阪いばらきキャンパスにて毎年開催される「Ritsumeikan Global Week」に参画し、ともに地域の活性化に尽力してまいりました。
2023年12月21日に包括連携協定を締結し、学術研究・教育活動の活性化、アドベンチャーワールドにおけるフィールドワークプログラムの展開、人財・知的資源の交流による人財育成など、さらなる連携の強化を目指します。

2023年12月21日 連携協定締結式の様子
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