薬物、詐欺、闇バイト―。都市に潜む巧妙なワナから、学生たちの輝かしい未来を断固として守る。

ロイヤル学園の校舎が位置するのは、いずれも活気あふれる街の中心地です。最先端のカルチャーに触れ、感性を磨くには最高の環境である一方、その賑わいの陰には、若者たちを狙う様々な犯罪が潜んでいるという事実から、私たちは決して目を背けません。
薬物、特殊詐欺、そして「高収入」をうたう危険な「闇バイト」。 巧妙化する手口は、どれだけ気をつけていても、一瞬の隙を突いてきます。「自分だけは大丈夫」という油断が、知らぬ間に抜け出せない深みへと若者たちを引きずり込み、取り返しのつかない事態を招くケースは後を絶ちません。
せっかく大きな夢と希望を胸に、私たちの学園の門を叩いてくれた学生たちに、そんな悲しい思いは絶対にさせない。
その強い決意のもと、ロイヤル学園は地元警察署の全面的なご協力をいただき、全学生を対象とした「防犯講習」を実施いたしました。

■プロから学ぶ、犯罪のリアルと自己防衛策



今回、教壇に立っていただいたのは、日々、犯罪の最前線で捜査にあたっている警察官の方々です。 講習では、教科書だけでは決して学べない、生々しく、そしてリアルな情報が共有されました。
最新の犯罪手口の共有: SNSを通じて忍び寄る薬物の誘い、巧みな話術で安心させて金銭をだまし取る詐欺、一度足を踏み入れたら抜け出せない「闇バイト」の恐ろしい実態など、学生の身近に迫る最新の事例を具体的に解説していただきました。
「もしも」の対処法と断る勇気: 「怪しい」と感じた時にどう行動すべきか、危険な誘いをきっぱりと断るための具体的な方法など、自分自身の身を守るための実践的な知識を学びました。
犯罪に手を染めた者の末路: そして、最も学生たちの心に響いたのは、実際に犯罪に関わってしまった若者たちの、その後の人生についての話でした。逮捕される瞬間だけでなく、残される前科、失われる社会的信用、家族の悲しみ、そして、二度と戻らない夢――。実例をもとに語られる言葉の重みに、皆、真剣な表情で聞き入っていました。



■夢を追う資格を守り抜くために

私たちがこの講習を通じて学生たちに伝えたかったのは、単なる防犯知識だけではありません。 自分の軽率な行動ひとつが、これまで積み上げてきた努力、応援してくれている家族の想い、そして何よりも自分自身が描いてきた輝かしい未来のすべてを、一瞬にして打ち砕いてしまうのだという、厳然たる事実です。
ロイヤル学園は、学生たちが持つ無限の可能性と、その夢を心から信じています。 だからこそ、その道を阻むあらゆるリスクから彼ら・彼女らを守り抜くことは、教育機関としての最も重要な責務の一つであると考えます。
私たちはこれからも、地域社会や専門機関と密に連携し、学生たちが安心して学び、健やかに成長できる環境づくりに全力を尽くしてまいります。





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