ストリーミングで新たな音楽に出会ったり、Podcastでいろんな考えに触れたり……。「音」は耳だけで楽しめる身近な娯楽です。
ただ、普段は「ながら聞き」していることが多くて、音そのものに向き合うことはあまりないかもしれません。
そんな「音」を高音質で聴けて、シンプルな操作で立ち上がる。そんなスピーカーを探していました。
今回、発売に先駆けて約2週間使わせてもらったのが「Sonos Play」。
求める条件を期待以上にクリアしているのはもちろん、Amazon Alexaの音声操作に対応しているのが本当に便利でした!
Sonosの最新スピーカーを2週間使ってみた

Sonos(ソノス)「Sonos Play」49,800円(税込)
「Sonos Play」は4月23日に日本発売された、⽶国発オーディオブランド・Sonosの最新スピーカー。
高さ192.3×幅112.5×奥行76.7mmと存在感がありつつも、片手でひょいと持ち上げられるくらいのサイズ感です。

おもな操作部は、楕円柱型のボディの天面。シンプルな設計でとにかく直感的に扱えそうです。
防水仕様(IP67)ということもあり、ボタンはシリコンっぽい素材で押し心地もいい感じ。

裏側には、電源ボタンなど使用頻度の少ないボタンがまとめられています。
この配置&ポチッと押し心地のあるボタンだからこそ、「音量を調整しようと思ったらペアリングモードにしてしまった」といった押し間違いも起きません。
ストレスのない操作感は、毎日使ううえではかなり重要なポイント。これをしっかり満たしているのは早速高得点です。
「アプリだけで完結」するのがラク

セットアップや操作は、公式の「Sonosアプリ」から。このアプリがかなり優秀で、いろんなメーカーから出ているスピーカーとは一線を画している印象でした。
たとえば、
・Spotify
・Apple Music
・YouTube Music
・Amazon Music
といった主要なサービスに対応しています。これらをすべて「Sonosアプリ」上で横断的に操作できるので、アプリを行ったり来たりする必要がなくシームレス!
操作感も各サービスのアプリとほとんど変わらないので、迷うことがありませんでした。
「Alexa」で操作できるのも便利

もちろん日本語対応!
さらに感動したのは、Amazon Alexaに対応していること!
「Alexa、ライト消して」といったスマートホーム操作も、このスピーカーからそのまま行えます。

設定もシンプルで、「Sonosアプリ」からAmazonアカウントにログインするだけ。
音楽を流しながら照明を操作したり、Podcastを聴きながら在宅ワークをしたり、一日中使えるアイテムになりました。
音が厚いってこういうことか……

肝心の音質は、パワフルなのにクリア!
低音はズンズンと響くのにこもらず、全体としてバランスがいい印象です。クラシックもJ-POPも本当にきれいな音なんです。
特に感じたのは「音の厚み」。ボーカルの息遣いや、ピアノのペダルを踏む感じ、空気の震えまで伝わってくるようでした。
いつも聴いている曲でも、思わず手をとめて音に耳を傾けたくなるんです。「音楽を味わう」という感覚を思い出させてくれました。

ただ、どのスピーカーにも言えることかもしれませんが、スピーカーの目の前よりも、少し距離をとったほうが気持ちよく聴けました。
デスクで使うなら、手元ではなく、少し後ろや横に置くほうが、音の広がりを感じられます。
「使い続けやすさ」も詰まっているんだ

付属の「ワイヤレス充電ベース」にのせておけば充電切れも防げます。
バッテリーは、1回の充電で最長24時間駆動と長持ち。
それに交換キットでバッテリーを入れ替えられるのも特徴です。長く使うことを前提に設計されているのは、かなりありがたいポイントですね。
音楽を聴くときだけでなく、スマートスピーカーとしても使えるこの1台。
気づけば音楽やPodcastを流す時間が増えていて、「買ったけどあまり使っていない」といったことも起きにくそうです。
いい音で聴くことが特別な体験になるだけでなく、日常の中で「音を楽しむ時間」を増やしてくれる、そんなスピーカーでした。
価格および在庫状況は表示された04月27日15時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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